よみ:いざよい
十六夜 歌詞
-
paris match
- 2006.3.24 リリース
- 作詞
- TAI FURUSAWA , MARI MIZUNO
- 作曲
- YOSUKE SUGIYAMA
友情
感動
恋愛
元気
結果
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サテン纏まとう 素肌すはだに伝つたう 十六夜いざよいに甘あまやかに
気きまぐれだった 心こころがいつしか 一ひとつのこだわりを覚おぼえていく
贅沢ぜいたくな ハーブよりも 私わたしの夜よるをそっと潤うるおした媚薬びやく
美うつくしく酔よいしれていたい どうぞ私わたしに触ふれて
なめらかに うたかたのように 昼ひるを欺あざむく月光ひかり
消きえる前まえに
その瞳ひとみを 静しずけさの中なか 濡ぬれた吐息といきが濡ぬらす
意味いみありげな 視線しせんはいつしか 十六夜いざよいの裏うらへと続つづいていく
緩ゆるやかな胸騒むなさわぎ 微熱帯びねつおびてく私わたしを潤うるおす媚薬びやく
夢ゆめのように 酔よいしれていたい どうぞ私わたしに触ふれて
穏おだやかに また しとやかに 水面みなもに浮うかぶ月光ひかり
揺ゆれる頃ころに
気きまぐれだった 心こころがいつしか 一ひとつのこだわりを覚おぼえていく
贅沢ぜいたくな ハーブよりも 私わたしの夜よるをそっと潤うるおした媚薬びやく
美うつくしく酔よいしれていたい どうぞ私わたしに触ふれて
なめらかに うたかたのように 昼ひるを欺あざむく月光ひかり
消きえる前まえに
その瞳ひとみを 静しずけさの中なか 濡ぬれた吐息といきが濡ぬらす
意味いみありげな 視線しせんはいつしか 十六夜いざよいの裏うらへと続つづいていく
緩ゆるやかな胸騒むなさわぎ 微熱帯びねつおびてく私わたしを潤うるおす媚薬びやく
夢ゆめのように 酔よいしれていたい どうぞ私わたしに触ふれて
穏おだやかに また しとやかに 水面みなもに浮うかぶ月光ひかり
揺ゆれる頃ころに