舗道ほどうに並ならんだ不揃ふぞろいな二ふたつの影かげ
寄より添そう様ように伸のびて行ゆく
慌あわただしい時間ときの中なか 流ながされない様ように
僕ぼくら手てを繋つないだ....
人ひとゴミが流ながれて 急いそぐ人ひとの中なかで
悲かなしくなって君きみの名前なまえ 呼よんだ
通とおり過すぎた風かぜの匂におい
新あたらしい季節きせつへ ほら色いろが変かわってく
君きみの声こえで その笑顔えがおで その全すべてで
目めを開ひらいて僕ぼくは歩あるける
どんな過去かこも どんな明日あすも 分わかち合あおう
だから僕ぼくは君きみのもとに
君きみの目めに映うつる全すべての悲かなしみ
その痛いたみぬぐえたら...
遠とおい過去かこ 君きみが置おき去ざりにした夢ゆめ
全部叶ぜんぶかなえよう
時ときは流ながれいつも 何なにかを変かえてくけど
永遠えいえんを手てに入いれた僕ぼくらは
誰だれよりも強つよくなれる
もうすぐ街まちには一ひとつ 未来みらいが来くる
人ひとを強つよく 愛あいする事こと 気きづいたから
目めに見みえる全すべては輝かがやき出だす
その笑顔えがおを その全すべてを 守まもって行いく
そしていつも君きみとともに
君きみの声こえが その笑顔えがおが その全すべてが
僕ぼくをいつも僕ぼくに返かえしてくれる
どんな過去かこも どんな明日あすも 感かんじ合あおう
そして僕ぼくは君きみのもとに
そしていつも君きみとともに
舗道hodouにni並naraんだnda不揃fuzoroいなina二futaつのtsuno影kage
寄yoりri添soうu様youにni伸noびてbite行yuくku
慌awaただしいtadashii時間tokiのno中naka 流nagaされないsarenai様youにni
僕bokuらra手teをwo繋tsunaいだida....
人hitoゴミgomiがga流nagaれてrete 急isoぐgu人hitoのno中nakaでde
悲kanaしくなってshikunatte君kimiのno名前namae 呼yoんだnda
通tooりri過suぎたgita風kazeのno匂nioいi
新ataraしいshii季節kisetsuへhe ほらhora色iroがga変kaわってくwatteku
君kimiのno声koeでde そのsono笑顔egaoでde そのsono全subeてでtede
目meをwo開hiraいてite僕bokuはha歩aruけるkeru
どんなdonna過去kakoもmo どんなdonna明日asuもmo 分waかちkachi合aおうou
だからdakara僕bokuはha君kimiのもとにnomotoni
君kimiのno目meにni映utsuるru全subeてのteno悲kanaしみshimi
そのsono痛itaみぬぐえたらminuguetara...
遠tooいi過去kako 君kimiがga置oきki去zaりにしたrinishita夢yume
全部叶zenbukanaえようeyou
時tokiはha流nagaれいつもreitsumo 何naniかをkawo変kaえてくけどetekukedo
永遠eienをwo手teにni入iれたreta僕bokuらはraha
誰dareよりもyorimo強tsuyoくなれるkunareru
もうすぐmousugu街machiにはniha一hitoつtsu 未来miraiがga来kuるru
人hitoをwo強tsuyoくku 愛aiするsuru事koto 気kiづいたからduitakara
目meにni見miえるeru全subeてはteha輝kagayaきki出daすsu
そのsono笑顔egaoをwo そのsono全subeてをtewo 守mamoってtte行iくku
そしていつもsoshiteitsumo君kimiとともにtotomoni
君kimiのno声koeがga そのsono笑顔egaoがga そのsono全subeてがtega
僕bokuをいつもwoitsumo僕bokuにni返kaeしてくれるshitekureru
どんなdonna過去kakoもmo どんなdonna明日asuもmo 感kanじji合aおうou
そしてsoshite僕bokuはha君kimiのもとにnomotoni
そしていつもsoshiteitsumo君kimiとともにtotomoni