よみ:せかいのしゃそうから
世界の車窓から 歌詞
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GO!GO!7188
- 2007.10.24 リリース
- 作詞
- ノマアキコ
- 作曲
- 中島優美
友情
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ぬるい毛布もうふにしがみついて 離はなれない体からだ
目覚めざめだよ 細胞さいぼうに信号送しんごうおくる頭あたま
乗のり過すごした最終列車さいしゅうれっしゃ 暗くらいホームで
迷子まいごのように途方とほうに暮くれている夢ゆめを見みた
戻もどらない日々ひびに鍵かぎをかけて
太陽たいようは登のぼった もう行いかなくちゃ
いつもの服ふくを着きて少すこし早足はやあしで
朝あさもやの坂道さかみちを1人進ひとりすすんでく
この丘おかの向むこうにはまっさらな未来みらいが
きっと待まってる 手てを振ふってる
凛々りりしいけど不安ふあんがないと言いえば嘘うそだし
さびしいけど不思議ふしぎと力ちからみなぎってる
終点しゅうてんまでの片道切符かたみちきっぷ
ここは旅たびの途中とちゅうで見上みあげた空そら
発車はっしゃのベルが鳴なればゆっくりと動うごき出だす
昨日きのうのサヨナラの余韻よいんも乗のせて
乗のり出だした車窓しゃそうからまっさらな未来みらいが
こっちだよと手てを振ふってる
遠とおざかる見慣みなれた景色けしきと匂においに
振ふり返かえりたい心こころをそっと押おし込こんで
乗のり出だした車窓しゃそうからまっさらな未来みらいが
早はやくおいでと手てを振ふってる
目覚めざめだよ 細胞さいぼうに信号送しんごうおくる頭あたま
乗のり過すごした最終列車さいしゅうれっしゃ 暗くらいホームで
迷子まいごのように途方とほうに暮くれている夢ゆめを見みた
戻もどらない日々ひびに鍵かぎをかけて
太陽たいようは登のぼった もう行いかなくちゃ
いつもの服ふくを着きて少すこし早足はやあしで
朝あさもやの坂道さかみちを1人進ひとりすすんでく
この丘おかの向むこうにはまっさらな未来みらいが
きっと待まってる 手てを振ふってる
凛々りりしいけど不安ふあんがないと言いえば嘘うそだし
さびしいけど不思議ふしぎと力ちからみなぎってる
終点しゅうてんまでの片道切符かたみちきっぷ
ここは旅たびの途中とちゅうで見上みあげた空そら
発車はっしゃのベルが鳴なればゆっくりと動うごき出だす
昨日きのうのサヨナラの余韻よいんも乗のせて
乗のり出だした車窓しゃそうからまっさらな未来みらいが
こっちだよと手てを振ふってる
遠とおざかる見慣みなれた景色けしきと匂においに
振ふり返かえりたい心こころをそっと押おし込こんで
乗のり出だした車窓しゃそうからまっさらな未来みらいが
早はやくおいでと手てを振ふってる