僕ぼくらが過すごしたいくつもの季節きせつ
いろんな事ことで泣ないたり笑わらえたり
3人さんにんでいるとモノクロームな毎日まいにちも
彩いろどりの日々ひびに変かわる
真まん中なかにはいつも
君きみがいて笑顔えがおをくれる
心揺こころゆれ動うごいてゆく
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
君きみの仕草しぐさひとつひとつ目めに焼やきついて
視線しせんを交かわす度たびに
照てれ笑わらいしてしまうんだ
その笑顔えがおを独ひとり占じめにしたいけれどできないよ
2人ふたりで過すごした何気なにげない昼下ひるさがり
アイツの話はなしはじける君きみの声こえ
ふとした瞬間しゅんかんに感かんじたその想おもい
君きみも今恋いまこいしてるの?
アイツには言いえない
君きみにも言いえないこの気持きもち
心締こころしめつけられる
気きづかないフリをしても
わかってるアイツの事こと
胸むねの奥おくで恋こいしてるのは僕ぼくだけじゃない
近ちかくに感かんじるけど
片恋かたこいな僕ぼくらの想おもい
手てを伸のばせばふれることもできるけれど届とどかない
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
わかってるわかっているけど言葉ことばにできない
叶かなわない恋こいかもしれない
僕ぼくなりの君きみへの想おもい
アイツと君きみとそして僕ぼく
こわすことなんてできないよ
僕bokuらがraga過suごしたいくつものgoshitaikutsumono季節kisetsu
いろんなironna事kotoでde泣naいたりitari笑waraえたりetari
3人sanninでいるとdeirutoモノクロmonokuroームmuなna毎日mainichiもmo
彩irodoりのrino日々hibiにni変kaわるwaru
真maんn中nakaにはいつもnihaitsumo
君kimiがいてgaite笑顔egaoをくれるwokureru
心揺kokoroyuれre動ugoいてゆくiteyuku
いつからitsukara君kimiをwo見miていたteita?
いつからかitsukaraka恋koiしていたんだshiteitanda
君kimiのno仕草shigusaひとつひとつhitotsuhitotsu目meにni焼yaきついてkitsuite
視線shisenをwo交kaわすwasu度tabiにni
照teれre笑waraいしてしまうんだishiteshimaunda
そのsono笑顔egaoをwo独hitoりri占jiめにしたいけれどできないよmenishitaikeredodekinaiyo
2人futariでde過suごしたgoshita何気nanigeないnai昼下hirusaがりgari
アイツaitsuのno話hanashiはじけるhajikeru君kimiのno声koe
ふとしたfutoshita瞬間syunkanにni感kanじたそのjitasono想omoいi
君kimiもmo今恋imakoiしてるのshiteruno?
アイツaitsuにはniha言iえないenai
君kimiにもnimo言iえないこのenaikono気持kimoちchi
心締kokoroshiめつけられるmetsukerareru
気kiづかないdukanaiフリfuriをしてもwoshitemo
わかってるwakatteruアイツaitsuのno事koto
胸muneのno奥okuでde恋koiしてるのはshiterunoha僕bokuだけじゃないdakejanai
近chikaくにkuni感kanじるけどjirukedo
片恋katakoiなna僕bokuらのrano想omoいi
手teをwo伸noばせばふれることもできるけれどbasebafurerukotomodekirukeredo届todoかないkanai
いつからitsukara君kimiをwo見miていたteita?
いつからかitsukaraka恋koiしていたんだshiteitanda
わかってるわかっているけどwakatteruwakatteirukedo言葉kotobaにできないnidekinai
叶kanaわないwanai恋koiかもしれないkamoshirenai
僕bokuなりのnarino君kimiへのheno想omoいi
アイツaitsuとto君kimiとそしてtososhite僕boku
こわすことなんてできないよkowasukotonantedekinaiyo