楽曲・タイトル |
アーティスト |
歌詞・歌い出し |
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加藤和樹
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人ごみにまぎれてる 君の声は聞こえてるんだ 交差点の真ん中 未来の地図探してるんだ
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加藤和樹
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どうせならさ もっと好き勝手にやろう 笑われてもいいじゃん 笑い飛ばしてやれ
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加藤和樹
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どうして君が泣くの まだ僕も泣いていないのに 自分より 悲しむから つらいのがどっちか
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加藤和樹
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朝日が君の頬を撫でる 君はまだ夢の中 子供の寝顔のままで どんな夢を見てる
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加藤和樹
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あんなにも 好きだった きみがいた この町に いまもまだ
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加藤和樹
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背中合わせ 光と影 絡まる 視線 求めるように
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加藤和樹
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華やかなステージと人の歓声 僕は今 この場所に立つ意味を知る 心地よい緊張が 生み出すリズム
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加藤和樹
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忘れられない面影 君は追いかけ続けて そっと僕の手すり抜けてゆく 降り止まない雨の中で
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加藤和樹
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間違ってるかもしれないと 思いながらも足を止めずに たどり着いたこのステージこそ もしかしたら来るべき場所だったのかも
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加藤和樹
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Legend is born Rising! Shining!
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加藤和樹
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どんなにせつなくても 必ず明日は来る ながいながい坂道のぼるのは あなた独りじゃない
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加藤和樹
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あなたは今 どこで何をしていますか 知るすべもないけど 笑っていてほしい
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加藤和樹
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燃えてきたきっと 何でも君は できるはず すぐに捨てちゃって 邪魔するだけの
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加藤和樹
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待ちに待ったこの瞬間 後悔はさせない Shyなハートでも関係ない 踏み出せC'mon now
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加藤和樹
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Woh Oh yes! My one,
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加藤和樹
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覚えてるかな 小さな頃の無邪気で真っ直ぐな気持ちを そうさ誰もが 大人になれば忘れてしまう大切なこと
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加藤和樹
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勝負服身に纏い 今日もまた夜の街へ sexy body チラつかせ
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加藤和樹
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ここではないどこか 楽園があろうと 今ここでKiss in Heaven
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加藤和樹
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身分詐称な夜 駆け引き まばたきひとつ見逃せない 長いまつげが今 ひらひらと動いた
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加藤和樹
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WILD WILD WILD すべて脱ぎ捨て COME
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加藤和樹
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わがまま気ままな Lady そのまま走りな Freedom 飾らない姿に心奪われた
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加藤和樹
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陽は昇りやがて沈んでゆく 1日の終わりを告げるように 今日の運勢はいい感じ 「小さな幸せに気づくでしょう」
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加藤和樹
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心変わりは空の色まで変えてしまう これはただ 僕が君に恋をして さよならを迎えた 大きな世界の小さな話
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加藤和樹
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眠たい目を擦りながら アラーム止めて スヌーズには頼らない wake up
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加藤和樹
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Why, why did you tell
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加藤和樹
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花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた 艶やかな上弦の月
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加藤和樹
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ボロボロのスニーカー履いて 今日もいつものBARへとgoing ここのやつらはHopelessmen,自分の理想 理屈ばかりNo No
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加藤和樹
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唇の渇きを 舌が裏切る 孤独を濡らすなら Don't
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加藤和樹
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Don't cry Don't cry 泣かないで
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加藤和樹
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あなたと出会えて僕は幸せでした。 初めて誰かを愛する事の意味教えてくれました。 僕にはあなたが生きてく希望でした。 初めて胸が苦しくて涙する自分を知りました。
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加藤和樹
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僕は君が大好きで 君も僕を好きなのに 二人はすれ違ったまま 違う時を歩いてゆく
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加藤和樹
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今日もまたこの部屋にひとり 窓を開け 煙草に火を点け 宵闇が街を包み込んだ 明けない夜が来る
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加藤和樹
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Ooh, well I got a
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加藤和樹
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oh Just follow your heart
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加藤和樹
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これ以上何を失えば 心は許されるの どれ程の痛みならば もういちど君に会える One
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加藤和樹
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涙など見せない 強気なあなたを そんなに悲しませた人は誰なの? 終りを告げた恋に すがるのはやめにして
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加藤和樹
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僕だけが君のことを 誰よりもわかっている 強く生きようとしてる ひたむきな君のことを
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加藤和樹
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何処へ急ぐわけでもないだろう モノクロームな明日に戸惑う の? 目の前に映るシルエット 君が
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加藤和樹
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枯れた大地に降り注ぐ雨 いつの時代も変わることなく 生命の灯火絶やさぬように すべてを洗い流すように
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加藤和樹
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人はどうして生まれ 何を探し求めているの? 見えない明日への道 さまよい今日を生きている
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加藤和樹
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淡き光立つ 俄雨 いとし面影の沈丁花 溢るる涙の蕾から ひとつ
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加藤和樹
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それでも けんめいに 生きて行くと そう決めた
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加藤和樹
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さっきまでの 通り雨が ウソみたいにキレイな空 そんなふうに微笑むから
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加藤和樹
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静寂が似合う夜に 涙が伝う三日月 刻むことやめない歴史 繰り返される過ち
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加藤和樹
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毎日同じような繰り返しばかり 届かない理想を追うよりまだマシ そうやって自分に言い聞かせたんだろう? 静寂の中 笑い方すら忘れて
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加藤和樹
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冷たい音遮った 2度目の朝 いつからだろう夢でしか休めなくて 8を過ぎる短い針 心急かした
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加藤和樹
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視線が熱を帯びてゆく 繊細で力強くて 「その仕草がたまらない」だとか云われてさ 五感の全てで毎日 求められたポーズしてる
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加藤和樹
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愛された記憶だけ頼りに 生きてきた 辛く苦しくても 本能だけが救いへの道しるべ
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加藤和樹
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青空に浮かぶ雲を指差して まるで綿あめみたいと笑う君 見知らぬ二人が出会い 今こうして
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加藤和樹
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難しい顔しないで 君次第で明日は変わるよ 悲しみもしあわせも 全部僕らわけあって
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加藤和樹
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潮風 波音 ヒグラシの子守唄 海を染めて オレンジが沈んでく
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加藤和樹
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僕がいて あなたがいる 軌跡のその先へ 人は誰もが幸せになりたいと
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加藤和樹
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もしも願い事がひとつ叶うのなら あの日伝えられずにいた想い伝えたい それぞれの時間の中で 悩んで迷って生きてきた
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加藤和樹
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LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa LaLaLa
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加藤和樹
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あーしてほしいこーしてほしいって 一々言わないでよ 嘘でもない エゴでもない おちゃらけでもない
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加藤和樹
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揺れ動く心に 惑わされ墜ちて行く 焼き付いた嘘から 逃げれない俺がいる
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加藤和樹
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舞い降りる雪と白い吐息 指先をそっとあたためあう 時間よ止まれと願った 旅立つ僕に
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加藤和樹
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Oh baby サヨナラのひとことで 片づけられるような 想いじゃない
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加藤和樹
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僕らが過ごしたいくつもの季節 いろんな事で泣いたり笑えたり 3人でいるとモノクロームな毎日も 彩りの日々に変わる
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加藤和樹
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腕をすり抜けてく 深紅の薔薇 ココロに 食い込んだ 棘
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加藤和樹
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Wow wow wow 興味は大きな雲を縫って
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加藤和樹
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あなただけfallen love 止まらないon my love
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加藤和樹
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100万回の「愛してる」より もう一度強く抱きしめてよ 日付を何度数えても 時計の針巻き戻しても
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加藤和樹
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春は桃色の風に吹かれて 夏には星座探し空をなぞる 黄金色の秋は稲穂が実り 鍋を囲みながら暖まる冬
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加藤和樹
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あれがあなたの好きな場所 港が見下ろせるこだかい公園 あなたの声が小さくなる ぼくは黙って外を見てる
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加藤和樹
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どこまでも広がった 青空はDay by day がむしゃらな僕らに
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加藤和樹
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見慣れた街を離れ 僕らは何を目指す それぞれの道を今 歩き始めよう
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加藤和樹
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閉ざされた世界の果てで 彷徨い歩くあなたは誰? 曇りなきその瞳には 何を映し出すのだろうか
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加藤和樹
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さよなら呟く君が 僕の傘 残して 駆けだしてゆく 哀しみ降り出す街中が
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加藤和樹
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「何でもないよ」って強がってばかり 鏡に映る自分に笑われて 「何とかなるさ」って言い聞かせてる そうやってごまかして 本当の気持ち隠すの
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加藤和樹
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蒼い太陽 目に刺さった 物憂げな everyday もう
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加藤和樹
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乱れて咲いた 真紅の薔薇も ブリリアントなダイヤモンドでも 君の前では色褪せる 本物の
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加藤和樹
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あの人のことなど もう忘れたいよ だって どんなに想いを寄せても 遠く叶わぬ恋なら
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加藤和樹
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目には見えない情報が飛び交う現代社会 目に映るのは信じられるものか?偽りなのか? 顔色伺ってるのは 自分に自信がないから
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加藤和樹
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wake up 目覚めたらモーニングコーヒーを 陽射し浴びてまったりしてもいいけど
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加藤和樹
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どこまでも続いてゆく それぞれの道のど真ん中で すれ違っていく人たちは皆 何を探し彷徨う 近道はないってこと
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加藤和樹
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何もかもが 憂鬱な 朝が来て どうにか 身体を起こして
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加藤和樹
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退屈な毎日より 満たされてる毎日の方が 幸せを感じるなんて 誰が決めた そんなわけない
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加藤和樹
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妄想はVISIONじゃないよ 簡単に語るなよ 行動こそ明日繋ぐANSWER 解き放て MY
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加藤和樹
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ありがとう あなたがいてくれて ありがとう 愛してくれて 幸せが今暖かくて
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加藤和樹
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いつまで想っているの? いつまで引きずってるの? 季節はもう変わり行くのに 私は止まったままで
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加藤和樹
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水平線の先のネバーランド あんならいっちょ行っとかねばならん 待ち受ける波瀾万丈の冒険 即
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加藤和樹
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力まかせアスファルトを蹴とばしたぜ お前ヤツの腕に抱かれ 帰った部屋 きっとふたりシャナナでハートブレイク 窓のあかり見上げて
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加藤和樹
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青い青い世界で 呼吸をかみ締めていたい 深い深いこの海 心は貝殻になった
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加藤和樹
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引き裂かれる痛みに 平気なふりをして 細い肩を抱き寄せ 心に刻みつけた
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加藤和樹
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雨を凌ぎたいのに 傘をさせばぶつかって 肩に 沁みる涙は誰のかなんて 気にする暇もなくて
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加藤和樹
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ダッシュだラッシュアワー ヒールにつま先 踏まれ 泣きっ面に お局さん
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加藤和樹
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生きてゆくことの意味 問いかけるそのたびに 胸をよぎる 愛しい人々のあたたかさ この星の片隅で
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加藤和樹
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「おはよう」って声で目覚めて 今日がまた動き出した 繰り返しの日々の中 何を思うんだ
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加藤和樹
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だいたい何で ここに存在って 叫んでも 返事なんて無い 思考回路
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加藤和樹
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灰色のLandscape 慣れてく 毎日に 歩幅狭く 足跡が
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加藤和樹
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理想とリアル ウラハラに 満員電車に Ride on
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加藤和樹
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baby wow baby 目覚めたSilky heart
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加藤和樹
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今 こうして僕が笑えること 本当に嬉しいんだよ 出会う前は
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加藤和樹
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秋の風が吹いたら 心がきゅっと痛くなった 片想いという名をした この想いのせいかな
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加藤和樹
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夏が来た 恋をしよう 太陽が味方する 心が Hot
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加藤和樹
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おかしいな なんでだろう? 夢の中じゃ確かに Tell me
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加藤和樹
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荒れ果てた大地の果てで 人は皆光を求めて 彷徨い歩く ただ途方もなく
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加藤和樹
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夜明けを告げる朝陽がいつも 俺の心をかき乱す 体の奥が蝕まれていく 辿り着くのはHeaven or
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