木漏こもれ日びにやさしく照てらされ 思おもい出でに浸ひたりながら 流ながした 涙なみだも渇かわき 落おち着つき取とり戻もどして
溢あふれるくらいの思おもいを 言いい残のこし別わかれるのは 寂さびしいから あなたに贈おくる 精一杯せいいっぱいの言葉ことば
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
別わかれの涙なみだこみ上あげるのは内容ないようの濃こい時ときを過すごしたのさ
それを堪こらえる免疫力めんえきりょくなんてこの先さきも不必要ふひつようだ
今日きょうこの瞬間しゅんかんのためだけの涙なみだだからありのままに
そんな思おもいを表現ひょうげんできる人間にんげんでありたい
今僕いまぼくは旅立たびだつ (旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく
自分じぶんの力ちからだけで生いきてるなんて思おもっていたけど 今いまは言いい切きれる
一人ひとりでは生いきられないって事ことを この出会であいが教おしえてくれてる
僕ぼくという船ふねが沈しずみそうだった時ときも力ちからを貸かしてくれた
路みちに迷まよえば正ただしい方角ほうがくめがけて押おし出だしてくれた
沢山たくさんの人ひとたち 手てを振ふる笑顔えがおで見送みおくられ
さぁ僕ぼくは旅立たびだち 自みずから舵取かじとり 大海原おおうなばらへ
別わかれの時ときが 少すこしずつ少すこしずつ 近ちかづいてくる さよならを告つげる前まえに
最後さいごにあなたに これだけは伝つたえたい 思おもいを歌うたう ここで
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)愛あいするあなたに(あなたに)
感謝かんしゃの気持きもち 全すべてを込こめて 歌うたにして贈おくる言葉ことば(言葉ことば)
今いままで本当ほんとうに(本当ほんとうに)心こころからありがとう
いつかどこかで又会またあえる日ひを楽たのしみにしています
今僕いまぼくは旅立たびだつ(旅立たびだつ)これまでの事ことを誇ほこりに(誇ほこりに)
支ささえられたり 気付きづかせられた 事ことを忘わすれずに(忘わすれず)
力強ちからづよく旅立たびだつ(旅立たびだつ)新あたらしく始はじまる世界せかいへと (世界せかいへ)
決けっしてあなたに 恥はじないように 真まっ直すぐに 歩あるいていく 真まっ直すぐに 歩あるいていく
木漏komoれre日biにやさしくniyasashiku照teらされrasare 思omoいi出deにni浸hitaりながらrinagara 流nagaしたshita 涙namidaもmo渇kawaきki 落oちchi着tsuきki取toりri戻modoしてshite
溢afuれるくらいのrerukuraino思omoいをiwo 言iいi残nokoしshi別wakaれるのはrerunoha 寂sabiしいからshiikara あなたにanatani贈okuるru 精一杯seiippaiのno言葉kotoba
今僕imabokuはha旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)これまでのkoremadeno事kotoをwo誇hokoりにrini(誇hokoりにrini)
支sasaえられたりeraretari 気付kiduかせられたkaserareta 事kotoをwo忘wasuれずにrezuni(忘wasuれずrezu)
力強chikaraduyoくku旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)新ataraしくshiku始hajiまるmaru世界sekaiへとheto (世界sekaiへhe)
決kextuしてあなたにshiteanatani 恥haじないようにjinaiyouni 真maっxtu直suぐにguni 歩aruいていくiteiku
別wakaれのreno涙namidaこみkomi上aげるのはgerunoha内容naiyouのno濃koいi時tokiをwo過suごしたのさgoshitanosa
それをsorewo堪koraえるeru免疫力menekiryokuなんてこのnantekono先sakiもmo不必要fuhitsuyouだda
今日kyouこのkono瞬間syunkanのためだけのnotamedakeno涙namidaだからありのままにdakaraarinomamani
そんなsonna思omoいをiwo表現hyougenできるdekiru人間ningenでありたいdearitai
今僕imabokuはha旅立tabidaつtsu (旅立tabidaつtsu)これまでのkoremadeno事kotoをwo誇hokoりにrini(誇hokoりにrini)
支sasaえられたりeraretari 気付kiduかせられたkaserareta 事kotoをwo忘wasuれずにrezuni(忘wasuれずrezu)
力強chikaraduyoくku旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)新ataraしくshiku始hajiまるmaru世界sekaiへとheto (世界sekaiへhe)
決kextuしてあなたにshiteanatani 恥haじないようにjinaiyouni 真maっxtu直suぐにguni 歩aruいていくiteiku
自分jibunのno力chikaraだけでdakede生iきてるなんてkiterunante思omoっていたけどtteitakedo 今imaはha言iいi切kiれるreru
一人hitoriではdeha生iきられないってkirarenaitte事kotoをwo このkono出会deaいがiga教oshiえてくれてるetekureteru
僕bokuというtoiu船funeがga沈shizuみそうだったmisoudatta時tokiもmo力chikaraをwo貸kaしてくれたshitekureta
路michiにni迷mayoえばeba正tadaしいshii方角hougakuめがけてmegakete押oしshi出daしてくれたshitekureta
沢山takusanのno人hitoたちtachi 手teをwo振fuるru笑顔egaoでde見送miokuられrare
さぁsaa僕bokuはha旅立tabidaちchi 自mizukaらra舵取kajitoりri 大海原oounabaraへhe
別wakaれのreno時tokiがga 少sukoしずつshizutsu少sukoしずつshizutsu 近chikaづいてくるduitekuru さよならをsayonarawo告tsuげるgeru前maeにni
最後saigoにあなたにnianatani これだけはkoredakeha伝tsutaえたいetai 思omoいをiwo歌utaうu ここでkokode
今僕imabokuはha旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)愛aiするあなたにsuruanatani(あなたにanatani)
感謝kansyaのno気持kimoちchi 全subeてをtewo込koめてmete 歌utaにしてnishite贈okuるru言葉kotoba(言葉kotoba)
今imaまでmade本当hontouにni(本当hontouにni)心kokoroからありがとうkaraarigatou
いつかどこかでitsukadokokade又会mataaえるeru日hiをwo楽tanoしみにしていますshiminishiteimasu
今僕imabokuはha旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)これまでのkoremadeno事kotoをwo誇hokoりにrini(誇hokoりにrini)
支sasaえられたりeraretari 気付kiduかせられたkaserareta 事kotoをwo忘wasuれずにrezuni(忘wasuれずrezu)
力強chikaraduyoくku旅立tabidaつtsu(旅立tabidaつtsu)新ataraしくshiku始hajiまるmaru世界sekaiへとheto (世界sekaiへhe)
決kextuしてあなたにshiteanatani 恥haじないようにjinaiyouni 真maっxtu直suぐにguni 歩aruいていくiteiku 真maっxtu直suぐにguni 歩aruいていくiteiku