小ちいさい頃ころと同おなじ この空そらの下したで
その雲くもは何処どこへ行ゆく あの風かぜにのせて もう一度空いちどそらへ
ただ過すぎてゆく この時間じかんが
この身体からだをすり抜ぬけていった
掴つかみに行いこうすぐに
そこにある夢ゆめを 逃のがさぬように
このままずっとこの気持きもちは
守まもり続つづけていたい
僕ぼくが僕ぼくでいる為ために大切たいせつなこと
小ちいさな夢ゆめを 離はなさないで
空そらに手てを伸のばし まだ見みえない星ほしを
誰だれでも飛とべるから 何時いつでも
「夢ゆめ」を追おい掛かけて そう死しぬまでずっと
この想おもいよ 空そらを越こえてゆけ
二人ふたりでその星ほしを見みつめてる
「いつかは僕ぼくがきっと 広ひろいあの空そらの向むこうまで
見みさせてあげるから・・・」
空そらに手てを伸のばし まだ見みえない星ほしを
誰だれでも飛とべるから 何時いつまでも
「夢ゆめ」を追おい掛かけて そう死しぬまでずっと
この想おもいよ 空そらを越こえてゆけ
空そらに手てを伸のばし まだ見みえない星ほしを
誰だれでも飛とべるから 永遠えいえんに空そらを
自分じぶんの為ために夢ゆめに向むかって
君きみだけの為ために夢ゆめを叶かなえたくて
「星ほし」を追おい掛かけて
愛いとしい君きみと夢ゆめ 失うしなわぬように
この手てで掴つかんではなさない
小chiiさいsai頃koroとto同onaじji このkono空soraのno下shitaでde
そのsono雲kumoはha何処dokoへhe行yuくku あのano風kazeにのせてninosete もうmou一度空ichidosoraへhe
ただtada過suぎてゆくgiteyuku このkono時間jikanがga
このkono身体karadaをすりwosuri抜nuけていったketeitta
掴tsukaみにmini行iこうすぐにkousuguni
そこにあるsokoniaru夢yumeをwo 逃nogaさぬようにsanuyouni
このままずっとこのkonomamazuttokono気持kimoちはchiha
守mamoりri続tsuduけていたいketeitai
僕bokuがga僕bokuでいるdeiru為tameにni大切taisetsuなことnakoto
小chiiさなsana夢yumeをwo 離hanaさないでsanaide
空soraにni手teをwo伸noばしbashi まだmada見miえないenai星hoshiをwo
誰dareでもdemo飛toべるからberukara 何時itsuでもdemo
「夢yume」をwo追oいi掛kaけてkete そうsou死shiぬまでずっとnumadezutto
このkono想omoいよiyo 空soraをwo越koえてゆけeteyuke
二人futariでそのdesono星hoshiをwo見miつめてるtsumeteru
「いつかはitsukaha僕bokuがきっとgakitto 広hiroいあのiano空soraのno向muこうまでkoumade
見miさせてあげるからsaseteagerukara・・・」
空soraにni手teをwo伸noばしbashi まだmada見miえないenai星hoshiをwo
誰dareでもdemo飛toべるからberukara 何時itsuまでもmademo
「夢yume」をwo追oいi掛kaけてkete そうsou死shiぬまでずっとnumadezutto
このkono想omoいよiyo 空soraをwo越koえてゆけeteyuke
空soraにni手teをwo伸noばしbashi まだmada見miえないenai星hoshiをwo
誰dareでもdemo飛toべるからberukara 永遠eienにni空soraをwo
自分jibunのno為tameにni夢yumeにni向muかってkatte
君kimiだけのdakeno為tameにni夢yumeをwo叶kanaえたくてetakute
「星hoshi」をwo追oいi掛kaけてkete
愛itoしいshii君kimiとto夢yume 失ushinaわぬようにwanuyouni
このkono手teでde掴tsukaんではなさないndehanasanai