よみ:じおらま
ジオラマ 歌詞
-
Bahashishi
- 2009.4.1 リリース
- 作詞
- ユラリ
- 作曲
- 浩一
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あなたに一ひとつお願ねがいがあるの
強つよがりばかりで言いえなかった事こと
素直すなおなままでいるという事ことが
時々少ときどきすこし難むずかしくなるの
都会とかいの風かぜが少すこし窮屈きゅうくつに感かんじるよ
大人おとなになってゆく 私わたしがね
変かわってしまってゆく気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらす二ふたつの影かげ
それは静しずかで誰だれもいない海うみ
あなたの腕うでの中なか
泣ないてもいいですか?
私本当わたしほんとうは一人ひとりなのかしら?
そんな事ことばかり考かんがえちゃうのよ
握にぎりしめた手て 離はなさないでいて
砂浜すなはまの上愛うえあいを探さがした
眠ねむらないこの街まちが窮屈きゅうくつに感かんじるよ
不安ふあんになってゆく 心こころがね
居場所いばしょを探さがしてる気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらすあなたの影かげ
それは広ひろくて胸むねが痛いたんだの
どれだけの弱よわさを集あつめれば強つよさに
変かわってゆくのだろう?
前まえに進すすめない臆病おくびょうな心こころ
あなたの手てで包つつんで 包つつんで
大人おとなになっていた 私わたしがね
変かわってしまっていた気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらす二ふたつの影かげ
それは静しずかで誰だれもいない夜よる
一人ひとりにしないで
ずっと傍そばにいて
一人ひとりにしないで
ずっと愛いとしい人ひと
強つよがりばかりで言いえなかった事こと
素直すなおなままでいるという事ことが
時々少ときどきすこし難むずかしくなるの
都会とかいの風かぜが少すこし窮屈きゅうくつに感かんじるよ
大人おとなになってゆく 私わたしがね
変かわってしまってゆく気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらす二ふたつの影かげ
それは静しずかで誰だれもいない海うみ
あなたの腕うでの中なか
泣ないてもいいですか?
私本当わたしほんとうは一人ひとりなのかしら?
そんな事ことばかり考かんがえちゃうのよ
握にぎりしめた手て 離はなさないでいて
砂浜すなはまの上愛うえあいを探さがした
眠ねむらないこの街まちが窮屈きゅうくつに感かんじるよ
不安ふあんになってゆく 心こころがね
居場所いばしょを探さがしてる気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらすあなたの影かげ
それは広ひろくて胸むねが痛いたんだの
どれだけの弱よわさを集あつめれば強つよさに
変かわってゆくのだろう?
前まえに進すすめない臆病おくびょうな心こころ
あなたの手てで包つつんで 包つつんで
大人おとなになっていた 私わたしがね
変かわってしまっていた気きがしたんだよ
月明つきあかりが照てらす二ふたつの影かげ
それは静しずかで誰だれもいない夜よる
一人ひとりにしないで
ずっと傍そばにいて
一人ひとりにしないで
ずっと愛いとしい人ひと