サイクル・イン・モーション
誰だれかをまた好すきになれたら最高さいこうにいいのに
いいのにな
サイクル・イン・モーション
地平線ちへいせんに張はりつめた光ひかり 暗くらい夜よるの終おわりを告つげる
ハート耕たがやす農夫のうふは見上みあげる ヒバリは春はるを啄ついばんでいる
朝あさの光ひかりが僕ぼくらを包つつみ 春はるは背骨せぼねをグッと伸のばすよ
そんなイメージで そんなイメージで
サイクル・イン・モーション
誰だれかをまた好すきになれたら最高さいこうにいいのに
いいのにな
サイクル・イン・モーション
誰だれかをまた好すきになれる
細胞少さいぼうすこしずつ入いれ替かわるスピードで
夕暮ゆうぐれにつまずいた少年しょうねんが発見はっけんしたのは偶然ぐうぜんのサラウンド
空そらと大地だいちに耳みみを澄すませば 何なにかが生いきている音おとがする
夜よるを越こえて 大人おとなになったら 何なんでもできちゃう予感よかんがする
イメージはいつもそう、 こんなイメージで
サイクル・イン・モーション
誰だれかをまた好すきになれる
細胞少さいぼうすこしずつ入いれ替かわるスピードで
サイクル・イン・モーション
誰だれかをまた好すきになれたら最高さいこうにいいのに
いいのにな
サイクル・イン・モーション
サイクルsaikuru・インin・モmoーションsyon
誰dareかをまたkawomata好suきになれたらkininaretara最高saikouにいいのにniiinoni
いいのになiinonina
サイクルsaikuru・インin・モmoーションsyon
地平線chiheisenにni張haりつめたritsumeta光hikari 暗kuraいi夜yoruのno終oわりをwariwo告tsuげるgeru
ハhaートto耕tagayaすsu農夫noufuはha見上miaげるgeru ヒバリhibariはha春haruをwo啄tsuibaんでいるndeiru
朝asaのno光hikariがga僕bokuらをrawo包tsutsuみmi 春haruはha背骨seboneをwoグッguxtuとto伸noばすよbasuyo
そんなsonnaイメimeージjiでde そんなsonnaイメimeージjiでde
サイクルsaikuru・インin・モmoーションsyon
誰dareかをまたkawomata好suきになれたらkininaretara最高saikouにいいのにniiinoni
いいのになiinonina
サイクルsaikuru・インin・モmoーションsyon
誰dareかをまたkawomata好suきになれるkininareru
細胞少saibousukoしずつshizutsu入iれre替kaわるwaruスピsupiードdoでde
夕暮yuuguれにつまずいたrenitsumazuita少年syounenがga発見hakkenしたのはshitanoha偶然guuzenのnoサラウンドsaraundo
空soraとto大地daichiにni耳mimiをwo澄suませばmaseba 何naniかがkaga生iきているkiteiru音otoがするgasuru
夜yoruをwo越koえてete 大人otonaになったらninattara 何nanでもできちゃうdemodekichau予感yokanがするgasuru
イメimeージjiはいつもそうhaitsumosou、 こんなkonnaイメimeージjiでde
サイクルsaikuru・インin・モmoーションsyon
誰dareかをまたkawomata好suきになれるkininareru
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