海岸線かいがんせんから君きみに いつか届とどきます様ように
手てを振ふったあの日ひからもう どれくらい経たつんだろ
大丈夫だいじょうぶ 胸騒むなさわぎの午後ごごは
あの丘おかの上うえの風かぜになる 僕ぼくは僕ぼくを越こえて行ゆく
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト
割わりと丈夫じょうぶに出来できてると 過信かしんも程々ほどほどに 多分たぶん
君きみだってそう無茶むちゃをすれば 元もとも子こもなくなるの
太陽たいようを追おいかける僕ぼくらに
優やさしく冷つめたい風かぜが吹ふく 遠とおく遠とおく乗のせて行ゆく
羽はねの生はえた天使達てんしたちの季節きせつは いつだって
君きみを想おもう 眩まぶしい春はるの陽射ひざしにも負まけないつもり
次つぎのベルが鳴なるその前まえに そっと胸むねを叩たたいて デイライト
きっと忘わすれてしまうだろう 澄すみ渡わたった空そらを それでも
ずっとずっと眺ながめていたいと思おもう 本当ほんとう!
キャンバスから君きみへと続つづく愛あいのメロディー
おぼえたての名前なまえを呼よび合あう様ようなそんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ
羽はねの生はえた 僕ぼくのキャンバスから そんな奇跡きせきが
不安ふあんさえも抱だきしめたいと 突つき動うごかせるのさ デイライト
海岸線kaigansenからkara君kimiにni いつかitsuka届todoきますkimasu様youにni
手teをwo振fuったあのttaano日hiからもうkaramou どれくらいdorekurai経taつんだろtsundaro
大丈夫daijoubu 胸騒munasawaぎのgino午後gogoはha
あのano丘okaのno上ueのno風kazeになるninaru 僕bokuはha僕bokuをwo越koえてete行yuくku
キャンバスkyanbasuからkara君kimiへとheto続tsuduくku愛aiのnoメロディmerodiー
おぼえたてのoboetateno名前namaeをwo呼yoびbi合aうu様youなそんなnasonna奇跡kisekiがga
不安fuanさえもsaemo抱daきしめたいとkishimetaito 突tsuきki動ugoかせるのさkaserunosa デイライトdeiraito
割wariとto丈夫joubuにni出来dekiてるとteruto 過信kashinもmo程々hodohodoにni 多分tabun
君kimiだってそうdattesou無茶muchaをすればwosureba 元motoもmo子koもなくなるのmonakunaruno
太陽taiyouをwo追oいかけるikakeru僕bokuらにrani
優yasaしくshiku冷tsumeたいtai風kazeがga吹fuくku 遠tooくku遠tooくku乗noせてsete行yuくku
羽haneのno生haえたeta天使達tenshitachiのno季節kisetsuはha いつだってitsudatte
君kimiをwo想omoうu 眩mabuしいshii春haruのno陽射hizaしにもshinimo負maけないつもりkenaitsumori
次tsugiのnoベルberuがga鳴naるそのrusono前maeにni そっとsotto胸muneをwo叩tataいてite デイライトdeiraito
きっとkitto忘wasuれてしまうだろうreteshimaudarou 澄suみmi渡wataったtta空soraをwo それでもsoredemo
ずっとずっとzuttozutto眺nagaめていたいとmeteitaito思omoうu 本当hontou!
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おぼえたてのoboetateno名前namaeをwo呼yoびbi合aうu様youなそんなnasonna奇跡kisekiがga
不安fuanさえもsaemo抱daきしめたいとkishimetaito 突tsuきki動ugoかせるのさkaserunosa
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