「明日あすがある」そう自分じぶんに言いい聞きかせてどれだけの時ときが過すぎただろう
いつも君きみを見みているだけ 言いい出だせないたったひとこと
何文字なんもじかの言葉ことばは浮うかぶけど 君きみを目めの前まえにすると言いえなくて
何故なぜかその言葉ことばはいつでも とてつもなく重おもくて辛つらくて…
君きみが幸しあわせになればいい でも本当ほんとうは君きみを幸しあわせにしたいんだ
そう今日きょうも言いえないあのひとこと 嗚呼ああ 君きみに伝つたえたい
明日あすを待まつのは何故なぜかって 君きみに会あえると思おもうから
ウケを狙ねらうのは少すこしでも近ちかくに感かんじていたいから
言葉ことばに出来できない気持きもちってあるけど 言葉ことばにしなけりゃ伝つたわらない
君きみが気付きづくのを待まつなんて事ことはできるならしたくない
君きみが幸しあわせになればいい でも本当ほんとうは君きみを幸しあわせにしたいんだ
そう今日きょうも言いえないあのひとこと 嗚呼ああ 君きみに伝つたえたい
“気持きもち”と言いう名なの結構重けっこうおもたい荷物にもつは
さあ今此処いまここで下おろしてしまおう 捨すててしまおう
君きみが幸しあわせになればいい でも本当ほんとうは君きみを幸しあわせにしたいんだ
君きみに伝つたわるか分わからないけど 受うけ入いれてくれる事ことを信しんじて…
受うけいれてくれる事ことを信しんじて…
「明日asuがあるgaaru」そうsou自分jibunにni言iいi聞kiかせてどれだけのkasetedoredakeno時tokiがga過suぎただろうgitadarou
いつもitsumo君kimiをwo見miているだけteirudake 言iいi出daせないたったひとことsenaitattahitokoto
何文字nanmojiかのkano言葉kotobaはha浮uかぶけどkabukedo 君kimiをwo目meのno前maeにするとnisuruto言iえなくてenakute
何故nazeかそのkasono言葉kotobaはいつでもhaitsudemo とてつもなくtotetsumonaku重omoくてkute辛tsuraくてkute…
君kimiがga幸shiawaせになればいいseninarebaii でもdemo本当hontouはha君kimiをwo幸shiawaせにしたいんだsenishitainda
そうsou今日kyouもmo言iえないあのひとことenaianohitokoto 嗚呼aa 君kimiにni伝tsutaえたいetai
明日asuをwo待maつのはtsunoha何故nazeかってkatte 君kimiにni会aえるとeruto思omoうからukara
ウケukeをwo狙neraうのはunoha少sukoしでもshidemo近chikaくにkuni感kanじていたいからjiteitaikara
言葉kotobaにni出来dekiないnai気持kimoちってあるけどchittearukedo 言葉kotobaにしなけりゃnishinakerya伝tsutaわらないwaranai
君kimiがga気付kiduくのをkunowo待maつなんてtsunante事kotoはできるならしたくないhadekirunarashitakunai
君kimiがga幸shiawaせになればいいseninarebaii でもdemo本当hontouはha君kimiをwo幸shiawaせにしたいんだsenishitainda
そうsou今日kyouもmo言iえないあのひとことenaianohitokoto 嗚呼aa 君kimiにni伝tsutaえたいetai
“気持kimoちchi”とto言iうu名naのno結構重kekkouomoたいtai荷物nimotsuはha
さあsaa今此処imakokoでde下oろしてしまおうroshiteshimaou 捨suててしまおうteteshimaou
君kimiがga幸shiawaせになればいいseninarebaii でもdemo本当hontouはha君kimiをwo幸shiawaせにしたいんだsenishitainda
君kimiにni伝tsutaわるかwaruka分waからないけどkaranaikedo 受uけke入iれてくれるretekureru事kotoをwo信shinじてjite…
受uけいれてくれるkeiretekureru事kotoをwo信shinじてjite…