よみ:しみ
シミ 歌詞
-
マキシマム ザ ホルモン
- 2007.3.14 リリース
- 作詞
- マキシマムザ亮君
- 作曲
- マキシマムザ亮君
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ダークサイドリズム 奴隷どれい 増悪ぞうおスタンディング アンダーグラウンド レクイエムダンサー
外道げどう 火ひあぶり 姥捨うばすて ドブ怨念おんねん 地蔵じぞう 怨うらみ豪雨ごうう 眩くらみ …僕ぼくらに業ごう
黒くろく割われ 手荒てあらくされ つぶやく声弱こえよわく
骨砕ほねくだけて あげく溶とけた 我われどこへゆく?
腹はらいっぱいに恨うらみ倍ばい ぼろ儲もうけ霊媒れいばい 前世ぜんせの嘘奪うそうばい
阿鼻叫喚あびきょうかん 呻うめき もがく感情かんじょうは
誰だれが解とくのか?
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
残のこりタマエ… その「シミ」
ダークサイドリズム 奴隷どれい 増悪ぞうおスタンディング アンダーグラウンド レクイエムダンサー
外道げどう 火ひあぶり 姥捨うばすて ドブ怨念おんねん 地蔵じぞう 怨うらみ豪雨ごうう 眩くらみ …僕ぼくらに業ごう
黒くろく割われ 手荒てあらくされ つぶやく声弱こえよわく
骨砕ほねくだけて あげく溶とけた 我われどこへゆく?
腹はらいっぱいに恨うらみ倍ばい ぼろ儲もうけ霊媒れいばい 前世ぜんせの嘘奪うそうばい
阿鼻叫喚あびきょうかん 呻うめき もがく感情かんじょうは
誰だれが解とくのか?
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
残のこりタマエ… その「シミ」
ワラワノ垢あかカラ 涙なみだ 血ち ヲ 拭ぬぐイ
亡なキ者ものヲ讃たたエ
召めシテ迎むかエユク旅立たびだちノ時ときニ
光ひかりアルモトヘ
「まだ生いきてぇ…」 鈍にぶり狂くるい痙攣けいれん
恐おそれ苦くるしさ 支ささえきれん生命せいめいへのせめぎ
今宵こよいここに残のこす
自縛じばくさえほどく幾千いくせんの想おもい
自縛じばくさえほどく幾千いくせんの想おもい
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
響ひびかせる いずれ 隅すみっこの因縁いんねんをすべて
狭間はざま 濡ぬれる程ほどに意味いみをこぼして伝つたえた
残のこりタマエ… その「シミ」
外道げどう 火ひあぶり 姥捨うばすて ドブ怨念おんねん 地蔵じぞう 怨うらみ豪雨ごうう 眩くらみ …僕ぼくらに業ごう
黒くろく割われ 手荒てあらくされ つぶやく声弱こえよわく
骨砕ほねくだけて あげく溶とけた 我われどこへゆく?
腹はらいっぱいに恨うらみ倍ばい ぼろ儲もうけ霊媒れいばい 前世ぜんせの嘘奪うそうばい
阿鼻叫喚あびきょうかん 呻うめき もがく感情かんじょうは
誰だれが解とくのか?
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
残のこりタマエ… その「シミ」
ダークサイドリズム 奴隷どれい 増悪ぞうおスタンディング アンダーグラウンド レクイエムダンサー
外道げどう 火ひあぶり 姥捨うばすて ドブ怨念おんねん 地蔵じぞう 怨うらみ豪雨ごうう 眩くらみ …僕ぼくらに業ごう
黒くろく割われ 手荒てあらくされ つぶやく声弱こえよわく
骨砕ほねくだけて あげく溶とけた 我われどこへゆく?
腹はらいっぱいに恨うらみ倍ばい ぼろ儲もうけ霊媒れいばい 前世ぜんせの嘘奪うそうばい
阿鼻叫喚あびきょうかん 呻うめき もがく感情かんじょうは
誰だれが解とくのか?
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
残のこりタマエ… その「シミ」
ワラワノ垢あかカラ 涙なみだ 血ち ヲ 拭ぬぐイ
亡なキ者ものヲ讃たたエ
召めシテ迎むかエユク旅立たびだちノ時ときニ
光ひかりアルモトヘ
「まだ生いきてぇ…」 鈍にぶり狂くるい痙攣けいれん
恐おそれ苦くるしさ 支ささえきれん生命せいめいへのせめぎ
今宵こよいここに残のこす
自縛じばくさえほどく幾千いくせんの想おもい
自縛じばくさえほどく幾千いくせんの想おもい
夕凪ゆうなぎ 五月雨さみだれのゆがんだ影法師かげぼうし
神々かみがみの眼めは廃すたれて 落おちる 魂たましいのシミ
火花ひばなが散ちる爪つめの先さきで 愚問ぐもんを抱いだいて
剥はがれ落おちるカタマリを舐なめて塞ふさいだ
響ひびかせる いずれ 隅すみっこの因縁いんねんをすべて
狭間はざま 濡ぬれる程ほどに意味いみをこぼして伝つたえた
残のこりタマエ… その「シミ」