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ドラゴンボール原作者さえも動かしたマキシマム ザ ホルモンの『F』

マキシマム ザ ホルモンが2008年に発表した曲『F』。「ドラゴンボール」のフリーザ編を歌った曲です。

公開日:2015年8月8日 更新日:2019年3月1日


この記事の目次 []
  1. ・ドラゴンボールのフリーザを歌う!?
  2. ・ドラゴンボールとは?
  3. ・『F』に込められた意味
  4. ・この曲が原作者を動かした!?
  5. ・溢れ出るドラゴンボール愛

ドラゴンボールのフリーザを歌う!?

マキシマム ザ ホルモンが2008年に発表した曲『F』。「ドラゴンボール」のフリーザ編を歌った曲です。

ドラゴンボールとは?


「ドラゴンボール」は、7つ集めるとなんでも願いがかなうというドラゴンボールを求めて、孫悟空が冒険するSFファンタジー。累計発行部数は1億5700万部。全世界で2億3000万部の空前の大ヒット作です。

悟空が成長するにつれて敵がどんどん強大になり、ついには宇宙規模のバトル漫画になりました。

フリーザというのは物語が宇宙規模になってきた頃に登場した宇宙の帝王。連載当時、そのキャラのインパクトから多くの読者に強い印象を残した悪役です。

『F』に込められた意味




「戦闘力53万」「七つ玉」「スカウター」などドラゴンボール読者にはお馴染みのフレーズばかりがならぶ『F』。タイトルのFはフリーザを表しています(フリーザに弾圧されたナメック星人が自由=フリーダムを求めたという意味もあり)。

また「ポア」「大虐殺 武力弾圧 独裁主義者」という単語が並ぶことから、フリーザの行ないが独裁者による虐殺の比喩にもなっていることが分かります。

ポアはオウム真理教が用いたチベット語で「死」を表す言葉。オウムから見て悪行を重ねる者はポアしなければならない、という教え。これが地下鉄サリン事件へとつながりました。

この曲が原作者を動かした!?


ドラゴンボールの新作映画「復活の『F』」が2015年4月より公開。この『F』を聴いた原作者鳥山明が「フリーザ復活」のアイデアを思いつき、ストーリーが出来上がりました。ファンが作った歌がまさかの原作者を動かすきっかけとなったのです。

この曲も映画内で挿入歌として使われました。

もともとは公式ソングではなかった為、ナ○ック星、ラ○ィッツ、ナッ○など一部が伏字になっています。後に公式ソングになるという非常に珍しいパターン。

ドラゴンボールが与えた影響は計り知れません。そのドラゴンボール本家に採用されるのはとてつもなく名誉なことなのです。

溢れ出るドラゴンボール愛


「迷宮入りヒストリー no秩序 国狩り ジャスティス 七つ玉 ロマンティックGIVE ME!」の箇所はドラゴンボールの初代OP主題歌のようなリズム。「ロマンティックGIVE ME!」の歌詞は初代ED『ロマンティックあげるよ』をうけています。

このようなドラゴンボールへの愛にあふれた曲が本家ドラゴンボールにも影響を与えたのは、まさにミラクル。ドラゴンボールの歴史に新たな1ページが加わった瞬間でした。

TEXT:改訂木魚(じゃぶけん東京本部)

1998年八王子にて結成。日本語を独自の語感表現で操り、意味不明に見えて実は奥深いメッセージ性を持つ強烈な歌詞と、激しいラウドロックにPOPなメロディを融合させたサウンドスタイルが特徴で、 マキシマムザ亮君 (歌と6弦と弟)、ダイスケはん (キャーキャーうるさい方)、上ちゃん (4弦)、ナヲ ···

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