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眠ねむれない夜よるの 長ながい長ながい夜よるの
星空ほしぞらにため息いきを 吹ふきかけた
どんなコトバなら 伝つたわるだろうか
きみを思おもい浮うかべる
神様かみさま どうか勇気ゆうきを与あたえたまえ
少すこしでもいいから ひいきして
素直すなおな気持きもちを 届とどけたい
カッコつけても似合にあわない ぼくだから
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ
きみの夢ゆめ 見みてた 朝あさの光ひかりの中なか
目覚めざましのベルの音おとで 目めが覚さめた
仕事しごとに急いそぐ途中とちゅうで きみに似にた人ひとに
見みとれて遅刻ちこくしたよ
もう きみじゃなければダメなんだ
電卓占でんたくうらないでは 80%はちじゅっパー
それだけで 浮うかれ気味ぎみなぼく
それでも答こたえ わからない 教おしえてよ
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ
携帯けいたいを握にぎり 深呼吸しんこきゅう
「口くちベタだけど話はなすから 聞きいててよ」
だけど電池でんちが切きれそう!
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ
星空ほしぞらにため息いきを 吹ふきかけた
どんなコトバなら 伝つたわるだろうか
きみを思おもい浮うかべる
神様かみさま どうか勇気ゆうきを与あたえたまえ
少すこしでもいいから ひいきして
素直すなおな気持きもちを 届とどけたい
カッコつけても似合にあわない ぼくだから
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ
きみの夢ゆめ 見みてた 朝あさの光ひかりの中なか
目覚めざましのベルの音おとで 目めが覚さめた
仕事しごとに急いそぐ途中とちゅうで きみに似にた人ひとに
見みとれて遅刻ちこくしたよ
もう きみじゃなければダメなんだ
電卓占でんたくうらないでは 80%はちじゅっパー
それだけで 浮うかれ気味ぎみなぼく
それでも答こたえ わからない 教おしえてよ
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ
携帯けいたいを握にぎり 深呼吸しんこきゅう
「口くちベタだけど話はなすから 聞きいててよ」
だけど電池でんちが切きれそう!
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
信しんじて欲ほしい ぼくのこの想おもいを
笑顔えがお 見みせて
どんなにきみが どんなにつらい時ときも
ぼくがとなりで 守まもってあげたいから
振ふり向むいてくれよ この歌うた 届とどけよう
きみが好すきさ