よみ:さむねいる
サムネイル 歌詞
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GOING UNDER GROUND
- 2006.6.28 リリース
- 作詞
- 河野丈洋
- 作曲
- 河野丈洋
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何なにも知しらずに飛とび乗のって ぼくらは変かわっていくんだよ
過すごしてきた日々ひびを思おもった胸むね いま何なにかを失うしなっていたって
かつてきみに必要ひつようだった その手てを振ふりほどいて行ゆくんだよ
息いきを切きらした胸むね そのすべてを欲ほしがった腕うで
切きりとってずっと持もってる光景こうけいを集あつめたら
わかっていたって気きがするんだよ
始はじまりはいつもこんな日ひだった
さあ 飛とんでゆくんだろ 晴はれたところへ
きみを願ねがってる歌うたがそっと流ながれたら 羽はねを開ひらいて
そうだよ その手てを突つき出だして 未来みらいをたぐってやるんだよ
歩あるいてきた道みちを消けそうとした その弱よわさを決けっして捨すてないで
そうだよ きみは必要ひつようだった 言葉ことばを探さがして行ゆくんだよ
下手へたしたって 傷きずをさらしたって そのすべてで駆かけだしていけ
透すき通とおって虹にじを持もってる水晶すいしょうの向むこう側がわ
裸はだかになったきみの影かげが 抜ぬけ殼がらを捨すてて遠とおくへ飛とんだ
笑わらえた顔かおも 晴はれた心こころも なくてもいいんだよ
歌うたがそっと訪たずねたら それをつかんで
踏ふみ出だしたら 泣なき止やんだ歌うた 降ふりだした夢ゆめ
突つき刺さしたんだ 痛いたがりもしないで爪つめを落おとした姿すがたを
そんなもんなんか蹴飛けとばしてやれ
過すぎ去さった時間じかんはあっても 心こころは震ふるえるから
わかっていたって気きがするんだよ
偶然ぐうぜんはすべて明日あしたになった
何なにを願ねがうだろう 嗄かれたその声こえ きみの力ちからを歌うたはそっと守まもってる
さあ目めを見みて
たとえゆがんでも 駆かける心こころで 生いきてゆくんだよ
歌うたがそっと流ながれたら それをつかんで
過すごしてきた日々ひびを思おもった胸むね いま何なにかを失うしなっていたって
かつてきみに必要ひつようだった その手てを振ふりほどいて行ゆくんだよ
息いきを切きらした胸むね そのすべてを欲ほしがった腕うで
切きりとってずっと持もってる光景こうけいを集あつめたら
わかっていたって気きがするんだよ
始はじまりはいつもこんな日ひだった
さあ 飛とんでゆくんだろ 晴はれたところへ
きみを願ねがってる歌うたがそっと流ながれたら 羽はねを開ひらいて
そうだよ その手てを突つき出だして 未来みらいをたぐってやるんだよ
歩あるいてきた道みちを消けそうとした その弱よわさを決けっして捨すてないで
そうだよ きみは必要ひつようだった 言葉ことばを探さがして行ゆくんだよ
下手へたしたって 傷きずをさらしたって そのすべてで駆かけだしていけ
透すき通とおって虹にじを持もってる水晶すいしょうの向むこう側がわ
裸はだかになったきみの影かげが 抜ぬけ殼がらを捨すてて遠とおくへ飛とんだ
笑わらえた顔かおも 晴はれた心こころも なくてもいいんだよ
歌うたがそっと訪たずねたら それをつかんで
踏ふみ出だしたら 泣なき止やんだ歌うた 降ふりだした夢ゆめ
突つき刺さしたんだ 痛いたがりもしないで爪つめを落おとした姿すがたを
そんなもんなんか蹴飛けとばしてやれ
過すぎ去さった時間じかんはあっても 心こころは震ふるえるから
わかっていたって気きがするんだよ
偶然ぐうぜんはすべて明日あしたになった
何なにを願ねがうだろう 嗄かれたその声こえ きみの力ちからを歌うたはそっと守まもってる
さあ目めを見みて
たとえゆがんでも 駆かける心こころで 生いきてゆくんだよ
歌うたがそっと流ながれたら それをつかんで