よみ:あしたへ
明日へ 歌詞
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The ROOTLESS
- 2011.9.28 リリース
- 作詞
- 野畑慎
- 作曲
- 内藤デュラン晴久
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この街まちを飛とび出だして
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
いつもの仲間なかまが集あつまるコンビニを
携帯片手けいたいかたてに足早過あしばやすぎていく
真夜中まよなか 君きみへの想おもいを走はしらせた
片耳残かたみみのこってる声こえだけじゃ足たりずに
誘さそい出だしたビルの屋上おくじょう
暗闇くらやみの中紛なかまぎれていく
待まっていた夜霧よぎりは晴はれて
まるで二人ふたりだけの
星空ほしぞらの様ように思おもえた
君きみだけを抱だきしめて壊こわれる程愛ほどあいしたい
街明まちあかりはちっぽけで
僕等ぼくらを捕とらえることは出来できなくて
この街まちを飛とび出だして
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
僕等ぼくらが出会であえた
あの日ひを忘わすれない
今いまなら無邪気むじゃきに笑わらえる君きみがいて
ずっと居いたいって思おもえたんだ
君きみが僕ぼくを見みつめる度たびに
関係かんけいないって思おもえたんだ
君きみの過去かこも 僕ぼくの過去かこも
全すべて受うけ入いれて
溢あふれ出でる感情かんじょうは残のこさず全部連ぜんぶつれていこう
探さがしてた気持きもちは今いま
素直すなおになれたら見みえてきたんだ
朝あさやけを迎むかえても
帰かえれないそんな場所ばしょまで
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
ずっと居いたいって思おもったんだ
君きみが僕ぼくを見みつめる度たびに
関係かんけいないって思おもったんだ
帰かえる場所ばしょも誰だれかの言葉ことばも忘わすれるほど
君きみだけを抱だきしめて壊こわれるほど愛あいしたい
街明まちあかりはちっぽけで
僕等ぼくらを捕とらえることは出来できなくて
この街まちを飛とび出だして
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
君きみが僕ぼくの全すべてだから
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
いつもの仲間なかまが集あつまるコンビニを
携帯片手けいたいかたてに足早過あしばやすぎていく
真夜中まよなか 君きみへの想おもいを走はしらせた
片耳残かたみみのこってる声こえだけじゃ足たりずに
誘さそい出だしたビルの屋上おくじょう
暗闇くらやみの中紛なかまぎれていく
待まっていた夜霧よぎりは晴はれて
まるで二人ふたりだけの
星空ほしぞらの様ように思おもえた
君きみだけを抱だきしめて壊こわれる程愛ほどあいしたい
街明まちあかりはちっぽけで
僕等ぼくらを捕とらえることは出来できなくて
この街まちを飛とび出だして
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
僕等ぼくらが出会であえた
あの日ひを忘わすれない
今いまなら無邪気むじゃきに笑わらえる君きみがいて
ずっと居いたいって思おもえたんだ
君きみが僕ぼくを見みつめる度たびに
関係かんけいないって思おもえたんだ
君きみの過去かこも 僕ぼくの過去かこも
全すべて受うけ入いれて
溢あふれ出でる感情かんじょうは残のこさず全部連ぜんぶつれていこう
探さがしてた気持きもちは今いま
素直すなおになれたら見みえてきたんだ
朝あさやけを迎むかえても
帰かえれないそんな場所ばしょまで
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
ずっと居いたいって思おもったんだ
君きみが僕ぼくを見みつめる度たびに
関係かんけいないって思おもったんだ
帰かえる場所ばしょも誰だれかの言葉ことばも忘わすれるほど
君きみだけを抱だきしめて壊こわれるほど愛あいしたい
街明まちあかりはちっぽけで
僕等ぼくらを捕とらえることは出来できなくて
この街まちを飛とび出だして
君きみだけを奪うばいさりたい
夜よるの帳とばりを抜ぬけたら二人ふたりきりの
明日あしたがあるだけでいい
君きみが僕ぼくの全すべてだから