あの空そらに浮うかぶのは 今日きょうの雲くも
それは 昨日きのうの雲くもじゃない
幾度いくども 君きみに伝つたえたが
すれ違ちがうような 時ときが行いく
この淋さびしさを 乗のり越こえて
いつか わかり合あえる 二人ふたりになれる
いつもと同おなじに 出来できぬ僕ぼく
君きみにも変化へんかを 求もとめてた
もし君きみに何なにかが 起おきるなら
僕ぼくはこらえ切きれず 泣なくだろう
約束やくそくなどは 出来できないが
君きみの気持きもちを 抱だきしめる
この虚むなしさを 突つき抜ぬけて
きっと わかり合あえる 二人ふたりになれる
あの空そらに浮うかぶのは 今日きょうの雲くも
それは 昨日きのうの雲くもじゃない
あのano空soraにni浮uかぶのはkabunoha 今日kyouのno雲kumo
それはsoreha 昨日kinouのno雲kumoじゃないjanai
幾度ikudoもmo 君kimiにni伝tsutaえたがetaga
すれsure違chigaうようなuyouna 時tokiがga行iくku
このkono淋sabiしさをshisawo 乗noりri越koえてete
いつかitsuka わかりwakari合aえるeru 二人futariになれるninareru
いつもとitsumoto同onaじにjini 出来dekiぬnu僕boku
君kimiにもnimo変化henkaをwo 求motoめてたmeteta
もしmoshi君kimiにni何naniかがkaga 起oきるならkirunara
僕bokuはこらえhakorae切kiれずrezu 泣naくだろうkudarou
約束yakusokuなどはnadoha 出来dekiないがnaiga
君kimiのno気持kimoちをchiwo 抱daきしめるkishimeru
このkono虚munaしさをshisawo 突tsuきki抜nuけてkete
きっとkitto わかりwakari合aえるeru 二人futariになれるninareru
あのano空soraにni浮uかぶのはkabunoha 今日kyouのno雲kumo
それはsoreha 昨日kinouのno雲kumoじゃないjanai