吉田拓郎の歌詞一覧

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吉田拓郎の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2024年11月20日

250 曲中 1-200 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

純(魁!!クロマティ高校 OP)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕はアナタのすべてを 命がけでも欲しい 他の言い方はない 胸がジンジンふるえ 寝ても覚めていても

落陽

吉田拓郎

歌詞:しぼったばかりの 夕陽の赤が 水平線から もれている 苫小牧発

旅の宿

吉田拓郎

歌詞:浴衣のきみは 尾花の簪 熱燗徳利の首 つまんで もういっぱい

New!!

Address Unknown

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:時代は先を急ぐ 旅人のように 大きく形を変えて しまいました 時は僕達を

New!!

真夜中のレター

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:なぜか悲しい夜だから 誰か話しかけて欲しい でっかい地球と でっかい夜が ドアの外に見える

New!!

主役

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この世界中私は たった1人の存在 私と同じ人間は この世に他にいやしない 地球のどこを探しても

大阪行きは何番ホーム

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:19の頃だったと思うけれど 家を出る事に夢をたくして 1人きりで暮らしてみようと 希望に満ちていた時があった

又逢おうぜ あばよ

吉田拓郎

歌詞:この汗ばんだギターをおけば 最後の唄 歌いおわれば 熱い気流にみちた この場所にも

金曜日の朝

吉田拓郎

歌詞:トロリトロトロ 眼がさめる 霧もはれてた 赤い屋根 チェックのカーテンごしに(チェックの陽ざしが)

元気です

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰もこっちを向いてはくれません 一年目の春 立ち尽くす私 道行く人々は 日々を追いかけ

New!!

五月の風partⅡ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:五月の風を浴びたくて 心の窓を 開けてみる 何となく ただそれらしく

いくつになっても happy birthday

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誕生日がやって来た 祝おうよ今日の日を 良かったネ 元気だネ おめでとうをおくりましょう

知識

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どこへいこうと勝手だし 何をしようと勝手なんだ 髪の毛を切るのもいいだろう 気疲れするのは自分なんだ

都万の秋

吉田拓郎

歌詞:イカ釣り船が帰ると ちいさなおかみさんたちが エプロン姿で 防波堤を駆けてくるよ 都万の朝は

地下鉄にのって

吉田拓郎

歌詞:ねぇ君 何を話してるの だからさ 聞きとれないよ もっと

いつも見ていたヒロシマ

吉田拓郎

歌詞:八月の光が オレを照らし コンクリート・ジャングル 焼けつく暑さが オレの心を

流星

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえば僕が まちがっていても 正直だった悲しさが あるから Ah

結婚しようよ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕の髪が 肩までのびて 君と同じに なったら 約束どおり

夕映え

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:色とりどりに うつろいながら 時代よ どこへ 急ぐのか

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜の帳りも 冬枯れた部屋 君はプツリと 爪を切ってる 肩を丸めて

世捨人唄

吉田拓郎

歌詞:たとえば 故郷を捨てるとも 旅の情は 捨てないで 悲しみ川に

今日までそして明日から

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:わたしは今日まで 生きてみました 時には だれかの 力をかりて

リンゴ

吉田拓郎

歌詞:ひとつのリンゴを君がふたつに切る ぼくの方が少し大きく切ってある そして二人で仲良くかじる こんなことはなかった少し前までは 薄汚れた喫茶店のバネの壊れた椅子で

たどり着いたらいつも雨降り

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:疲れ果てている事は 誰にも隠せは しないだろう ところが俺らは何の為に こんなに疲れて

ああ青春

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ひとつひとりじゃ淋しすぎる ふたりじゃ息さえもつまる部屋 みっつ見果てぬ夢に破れ 酔いつぶれ夜風と踊る街 哀しみばかりかぞえて

言葉

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:電話の声は ささやきまじり ごめん起こしてしまったんだね いま他愛ないやりとりのあと ぼくは一言闇に浮かべた

春よ、こい

吉田拓郎

歌詞:冬になると 旅の支度をするんだね どこへ行くんだい? 去り行くものたちよ

帰らざる日々

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの日の夢が浮かんでくるよなつかしくとも ふり返ると そこは風 まちがいだらけの自分と知っても雨にうたれて 歩くだけさ

制服

吉田拓郎

歌詞:ラッシュ・アワーが疲れを吐き出してる 人の多さまでがものめずらしげに見えて 東京駅地下道の人ごみの中 ひと群れの制服の娘たちがいる

気持ちだよ(こちら葛飾区亀有公園前派出所 ED)

吉田拓郎

作詞: 康珍化

作曲: 吉田拓郎

歌詞:重たい荷物は 背負ってしまえば 両手が自由に なるだろう その手で誰かを

Not too late

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 織田哲郎

歌詞:今この瞬間に 深く堕ちている恋を 黙って聞いてくれるのは 君くらいと 雨の中を急に呼び出して

そうしなさい

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:もぬけの殻でもいいじゃない 人は流れるものだから 後悔なんて 捨てなさい 風吹く路を

祭りのあと

吉田拓郎

歌詞:祭りのあとの淋しさが いやでもやってくるのなら 祭りのあとの淋しさは たとえば女でまぎらわし もう帰ろう

唇をかみしめて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ええかげんな奴じゃけ ほっといてくれんさい アンタと一緒に 泣きとうは ありません

ローリング30

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:Rolling 30 動けない花になるな Rolling 30

明日の前に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どれだけ歩いたのか 覚えていません 気づいた時は 風の中 涙がひとしずく

明日に向って走れ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:流れる雲を 追いかけながら 本当のことを 話してみたい いつか失った

アゲイン(未完)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:若かった頃の 事をきかせて どんな事でも 覚えてるなら 思い出たちは

Life

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は間違っていたんだろうか その日1日にすべてをかけて ただひたすらに走り過ぎれば 生きる事くらいうまく行く筈だと

I'm In Love

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:恋は素敵だね 何も考えず ただ時に身をゆだねて いればいい 僕は自分の

暑中見舞い

吉田拓郎

歌詞:こんなに遠くの海に来ています こんなに遠くの海に来ています 彼女は鼻の頭まで皮が剥けて おまけに化粧もしてないけど とってもよく笑うんです

この指とまれ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この指とまれ この指とまれ 君のまわりは変じゃないか 何か気づいた事ないか

7月26日未明

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たとえそれが叶わない夢でも 自分を殺してまで生き続けるよりは 道ばたの小石になろうとも 今動かないよりはまだましなのさ

大いなる

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ロックンロールの 響きがいい あの娘しびれて くれるはず つっぱれ

どうしてこんなに悲しいんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:悲しいだろう みんな同じさ 同じ夜を むかえてる 風の中を

川の流れの如く

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰を信じるものではなく ただ自分のためにと 心を動かされながらも この道を歩いてきました

ともだち

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やるせない 思いを胸に 友だちは 去りました 今日という

いつでも夢を

吉田拓郎

作詞: 佐伯孝夫

作曲: 吉田正

歌詞:星よりひそかに 雨よりやさしく あの娘はいつも歌ってる 声が聞こえる 淋しい胸に

マークII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:さよならが 言えないで どこまでも歩いたね 街あかりさえ消えて 足音が淋しいよ

ガンバラナイけどいいでしょう

吉田拓郎

歌詞:今日はいったい何が どうしちゃったんだろう 胸の中のどこかが スッキリしない 朝から頭の中も

吉田町の唄

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔 その人は 赤児を抱いて いつか故郷を拓けと願い 「父を越えて行け」と

水無し川

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:北から吹いた風に 追われて 旅立つ僕を 許してくれよ 寒い都会に

となりの町のお嬢さん

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:となりの町のお嬢さんが 僕の故郷へやって来た 都会の香りふりまいて 夢を見させてくれたんだ 好きに

せんこう花火

吉田拓郎

作詞: 古屋信子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:せんこう花火が ほしいんです 海へ行こうと思います 誰か せんこう花火をください

今度はいったい何回目の引越しになるんだろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:熱すぎる季節が 魚藍坂をかけ抜けた ジーンズをはきかえて 俺は高円寺へ 高輪あたり

気分は未亡人

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ラ ララララ……………… あの人今夜も行き先知れずで帰って来ない どんな仕事か知らないけれど勝手なものね

春を待つ手紙

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:直子より 追いかけました あなたの姿だけ 幼いあの頃の

清流(父へ)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたが 元気でいるならば 僕は正面にひざまづき 多くの無礼を 心から

俺を許してくれ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜空に浮かぶ 星に打ち明けよう この世を去って行く 人々の愛情を ある時は憎しみで

ペニーレインでバーボン

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:時が たってしまうことを 忘れてしまいたい 時があるよね すべてのものが

人間なんて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:人間なんて ララララララララ 人間なんて ララララララララ 人間なんて

青春の詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:喫茶店に彼女とふたりで入って コーヒーを注文すること ああ それが青春

イメージの詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:これこそはと 信じれるものが この世にあるだろうか 信じるものがあったとしても 信じないそぶり

慕情

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたはどうして そんなにあざやかに見えるのだろう あなたを遠くで 見つめているだけで涙が浮かぶ

ファミリー

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:怒れる時 あらば その怒りを いずこへ 向けるだろう

三軒目の店ごと

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:まだまだ酔っちゃないだろう レモンスライスがしみるなんて 何だか みょうに気がきくネ 俺の冗談がおかしいのかい

歩こうね

吉田拓郎

歌詞:波がぶつかって くだけて行くように それは人生という名の 旅だから

消えていくもの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は角のたばこ屋サンが好きだった 大した理由は無いけれど好きだったな 毎日あそこを通って学校へ通った 話をした事はないけど何となく気になる おバサンがいて

おきざりにした悲しみは

吉田拓郎

歌詞:生きてゆくのは ああ みっともないさ あいつが死んだ時も おいらは飲んだくれてた

まだ見ぬ朝

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつまでも 同じ気持ちで いたいとか 考えなくとも 良くなった

友あり

吉田拓郎

作詞: 康珍化

作曲: 吉田拓郎

歌詞:生まれた時から 旅に出る 男に生まれたおれたちは 夢の途中で すれちがい

街へ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どしゃぶりの雨の中 タクシーを降りて僕は一人 想い出の沢山しみこんだ 表参道を歩いている あれはそうもう何年も前

ビートルズが教えてくれた

吉田拓郎

歌詞:髪と髭をのばして ボロを着ることは簡単だ うじうじと吹き溜りのスナックで 腕を組みながら 考え深そうな顔をするのも楽にできる

Contrast

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:私はダメな人なのかって 小さな頃に 身体が弱い自分の明日を不安に思ってた でもどうしたらいいのかわからないまま

アウトロ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんな気分は説明不要 誰にひもとくすべなど無いし 言葉なんかに 変えてみても 伝わる何かあるじゃない

僕達のラプソディ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田建 ..

歌詞:仙台坂を降りて 左に曲がると 麻布からの風が 追いかけてくる

我が良き友よ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:下駄をならして奴がくる 腰に手ぬぐいぶらさげて 学生服にしみこんだ 男の臭いがやってくる アー夢よ

たえなる時に

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今 君はあの人を 心から 好きですか 今

春だったね

吉田拓郎

作詞: 田口叔子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕を忘れた頃に 君を忘れられない そんな僕の手紙がつく くもりガラスの窓をたたいて

愛してるよ

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:光と影があるなら 光になりたい 涙と微笑み選ぶなら 微笑んで生きよう 星のない夜なら

人生を語らず

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝日が昇るから 起きるんじゃなくて 目覚める時だから 旅をする 教えられるものに

ひらひら

吉田拓郎

歌詞:喫茶店に行けば今日もまた 見出し人間の群れが 押し合いへし合い つつきあっているよ 恋の都合がうまくいくのは

伽草子

吉田拓郎

歌詞:雨もふりあきて 風もやんだようだね つい今しがたまで ドンチャン騒いでた街が ひっそりかんと

花嫁になる君に

吉田拓郎

歌詞:指がふれたら ぽつんと落ちてしまった 椿の花みたいに おそらく観念したんだネ

君のdestination

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:そんな小さな悩みは 誰に聞いても同じさ この世は流れるよ 心追い越して行くよ

雪さよなら

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたの後を なんとなくついて行きたかった ふり向いた あなたの瞳は

ah-面白かった

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつも履いてる シューズを脱ぎ捨て 何も言わずに部屋へ逃げる 何か言葉にして 触れ合う事も

Fの気持ち

吉田拓郎

歌詞:初めは誰でもCから どきどきしながらCから 僕は少しませてたから Eから入ってしまった

聖なる場所に祝福を

吉田拓郎

歌詞:ああ、この至福の時が いつまで、続けばいい ああ、きみの夢と ぼくのたどった夢が 出会ったような気がするよ

星降る夜の旅人は

吉田拓郎

歌詞:星降る夜の旅人は 今頃どこで眠るやら 土のベットで寝返りを それとも草の露にぬれ

a day

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:こんなにつらい日があるんだネ 朝から意味も無く泣けてくる どうせ私の心なんてわからないでしょう どんなに考えてるか知らないんでしょう

ハピネス

吉田拓郎

作詞: 吉田建

作曲: 井上慎二郎

歌詞:長くて暗い坂道上っていこう 抱きしめたい想いを夜風に乗せて 夢まで待てない 君をはなしたくないよ 月の光は甘く揺れる

AKIRA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が忘られぬ カッコ悪い事が大嫌いで 自分に信念をもっていた えらい大人になんかなりたくない

サマーピープル

吉田拓郎

歌詞:サマーピープル太陽の光は 誰にでも輝いているぜ サマーピープル孤独に吠え 裏切りに吠え

まるで孤児のように

吉田拓郎

歌詞:出会う事にも慣れて 話す事にも慣れて 行くあてもなく 街角にたたずむ ふたりしてふたりの

熱き想いをこめて

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:窓から見える景色はいつもと変りなく 行きかう人や車が 何故か急ぎ足に見える 人それぞれの肩には 人生の重みが

あの娘といい気分

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:俺の電話で 夜の夜中に あの娘いつもの笑顔で 今晩は 今日も可愛い

冷たい雨が降っている

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:冷たい雨が降っている 冷たい雨が降っている 指をふるわせ 髪を氷らせ 冷たい雨が降っている

風の街

吉田拓郎

作詞: 喜多条忠

作曲: 吉田拓郎

歌詞:道のむこうで 手を振った 大きな声で サヨナラ言った あいつを

僕の車

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:やわらかな胸で陽が昇るまで そのくちびるからはかすかな寝息が 君は今 夢の中 強く抱きしめても

恋の歌

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:熱い熱い涙が 君の頬をぬらして 僕の唇にひとしずく落ちて来た 僕は僕は知ってる

男の子☆女の娘(灰色の世界II)

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:女の娘 女の娘 愛も信じない あなた

ショルダーバッグの秘密

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:想い出いっぱいあるから 心の中からさがし出そう その時その頃風の中 ウブな記憶に逢いに行く そしてやっぱりいつものように

雨の中で歌った

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雨の中を一人歌いながら 歩いているんだけれど 心の色消えそうな瞬間が来て この胸張り裂けそうだよ

Together

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:遠い星から地球にチョイとだけ 寄り道してる時間が長くなり ここも悪くはないけど友達が 淋しくないかと手招きしてる

アキラ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夕焼けに向かって走って行く あいつの姿が忘られぬ カッコ悪い事が大嫌いで 自分に信念をもっていた えらい大人になんかなりたくない

僕の大好きな場所

吉田拓郎

歌詞:黄色いアロハに着替えたら パイナップルも一緒に歌おう もうすぐ沈む太陽に ありがとう MAHALO

僕の道

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心がつらい時 僕は1人じゃない 涙が頬を濡らしても 僕は1人じゃない

今は恋とは言わない

吉田拓郎

歌詞:あの日君はとても コワイ顔をしていました だけど僕も一歩だって 引き下がるつもりはありません 時間ばかりが沈黙の中で

家へ帰ろう

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この道は どこまで続いてるだろう 少しだけ 疲れてるような気分 風の中

Os san

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:朝はどこから来るんだろう 今日も早くから目がさめて 街はまだ眠ってる 朝刊はつらいニュースでいっぱい 僕のお腹空腹ですっぱい

トワイライト

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:僕は今 身体いっぱい 勇気を感じて 強がらず 生きて行けるだろう

Pillow

吉田拓郎

歌詞:徹夜続きで のどが少し渇き だるい気持ちのまま おりてきたら

こころのボーナス

吉田拓郎

歌詞:崖っぷちのキヨシは いつも感じてた 吹きすさぶ風に ただ もて遊ばれて

僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

吉田拓郎

歌詞:よかれ悪かれ言いたいことを全部言う 気持ちいい風を魂に吹かす 今はどの辺りだろう どの辺まで来ただろう 僕の人生の今は何章目ぐらいだろう

オー ボーイ

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:退屈なのが恐いんだろう イルミネーション駆け抜ける街 路地のバケツはパーティのあと 投げ捨てられた恋の空きビン Oh

恩師よ

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:蝶ネクタイに銀縁眼鏡 チョークの染みた 指を振り上げ お前は何を しているのかと

ありふれた街に雪が降る

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:目を覚まし 外をごらんよ めずらしく 雪が降ってる ふたりとも

まにあうかもしれない

吉田拓郎

歌詞:僕は僕なりに自由に振るまってきたし 僕なりに生きてきたんだと思う だけど、だけど 理由もなく めいった気分になるのはなぜだろう

ガラスの言葉

吉田拓郎

作詞: 及川恒平

作曲: 吉田拓郎

歌詞:笑ってるよ 白いワンピースの 長い髪に落ちてゆく影 それは誰ですか

裏窓

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜明けに目覚めて 翔ぼうとすれば 裸の女が しがみつく おれの首筋に

光る石

吉田拓郎

作詞: 森雪之丞

作曲: 吉田拓郎

歌詞:乾かない下着まで バッグに詰め込んで 螺旋階段 君は駆け降りる 愛しさ確かめる

君が先に背中を

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:この次のバスに 僕は乗るからね いつまで話しても 答えは出ないから 最終便まで

ガラスのワンピース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:水玉ワンピース 天使を気どったあの娘の後を 無邪気な顔して尻軽男がゾロゾロ行くよ みんな一度は噂で耳にした魅力に負けて 今夜こそはと口説きにまわる

KAHALA

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:緑色のカーテンのすき間から 夏の光が朝を告げる 冷たい水を口に含みほほをぬらし いつもの場所へ足を運ぶ ワイキキのにぎわいははるか遠く

ジャスト・ア・RONIN

吉田拓郎

歌詞:やたらと色んな奴いるさ よく見りゃ皆んな 独りよ あいこで 飲めば

パーフェクトブルー

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:目覚めれば遅い朝 冷たいシャワーで二日酔いざまし アフターシェイブをぶちまけて 心の傷口にヒリヒリすりこむ 気分は

舞姫

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:霧けむる瓦斯灯の火が 君の瞳の涙を照らすものすべて灰色の街 ぬぎ捨てた靴だけ紅いよ 「死にましょう」 ため息まじりの冗談に

二十才のワルツ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夏はこれ以上 待ってはくれない 君の返事を きかせておくれ いつも話したね

Bye Bye Yesterday

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:昔の唄をなつかしむだけじゃダメだ ここまでおいで 驚く程の事じゃないよ みんなこの頃どうかしているさ 悩んだところで

素敵なのは夜

吉田拓郎

歌詞:僕の見立てたドレスに 着替えた君は 思い通りの美しさ 少しながめていたいけど ‥‥抱きしめてる

たえこMY LOVE

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:たえこ MY LOVE 雨の中を 踊るように

ひとり想えば

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:ひとり想えば 時は行く あの日確かに ふり向いた ふり向いた時に

我が身可愛いく

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:誰もが好んだ 争い事を 辛抱強く 見ていたかった 見て見ぬふりではなかったし

悲しいのは

吉田拓郎

歌詞:悲しいのは 空ではないんです 悲しいのは 唄でもないんです 悲しいのは

むなしさだけがあった

吉田拓郎

作詞: 田中淑子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すばらしい事が待っていると みんなが言ってた空の上にも 涙の出る程寂しいひとりぼっちと これが世界だと言う様に 風だけが強く吹く

風邪

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何もかもが なんでこんなに うっとおしいんだろう 人とあってても 話すことさえ

夕立ち

吉田拓郎

歌詞:きみと これから暮らそうって 今 言おうとしてるぼくは どんなふうに切りだそうか

花酔曲

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:心のかたすみに 閉ざされてたやさしさを あなたが思い出させてくれた 短い夜だった

ある雨の日の情景

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎 ..

作曲: 吉田拓郎

歌詞:バスが止まって 外は雨がふっている ガラス窓に いっぱい並んだ雨だれの むこうで誰かが

自殺の詩

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:歩き疲れてしまいました しゃべりつかれてしまいました 何もかもに疲れて 今日が来ました けだるい午後の日ざしは

とっぽい男のバラード

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何をやってもダメな うすのろだけの男 好きな女がいても 他の男にとられて とっぽくて

やせっぽちのブルース

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風が吹いてきたよ 心の中を 吹きぬけていく お前さん どこからとんできたの

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:雪でした あなたのあとを なんとなく ついて行きたかった

灰色の世界I

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あしたをわすれた 若い男 愛を信じぬ 若い女 あきもしないで遊びだけの

こうき心

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:街を出てみよう 今住んでるこの街が 美しくみどりにおおわれた 心のふるさとだったとしても 街を出てみよう

ひとりgo to

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の1日を 僕は今日も生きている 遥かなる旅人は 終わりなき夢の中で

サマータイムブルースが聴こえる(カバー)

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと頑張った 君も猫のように

昨日の雲じゃない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あの空に浮かぶのは 今日の雲 それは 昨日の雲じゃない

この風

吉田拓郎

作詞: 銀色夏生

作曲: 吉田拓郎

歌詞:わかっていることと わからないこと 新しいことと古いこと 笑わせるものと 泣かせるものと

恋はどこへ行った

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風が吹いているね 懐かしい香りだ それは遠い時間の ずっと向こうから 古い友を連れて

男子の場合

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どんな仲かと 聞かれれば ちょっと疲れて ヤボな感じと 答えるしかないだろう

あなたを送る日

吉田拓郎

歌詞:あの頃わからなかった事が 胸にしみるようになった 君は人に笑われながら 自分をつらぬいていた

早送りのビデオ

吉田拓郎

歌詞:水の流れを 追いかけるようにじっと 見つめていると 心が洗われて あんな風に自然に

ウィンブルドンの夢

吉田拓郎

歌詞:時がどれだけ急いでも どれ程遠く過ぎて行っても いつか又会える場所がある その日はきっとやってくる

季節の花

吉田拓郎

歌詞:ある日東京の空を見上げたら ヘリコプターが上からのぞいているような あんまりいい気持ちがしなかったので やさしくなりたいと花を見つめていました

真夜中のタクシー

吉田拓郎

歌詞:拓郎「・・・・・ 」 運転手「・・・・・ 」

ペニーレインへは行かない

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:流れる雲の形みたいに 激しさに身を任す時は終わった 君とも幾度かひざつき合わせ 快い痛みを受け止め合ったね

花の店

吉田拓郎

歌詞:なだらかな坂の途中 花の店がある 長い雨もあがったらしい 淡い光がさしてきた

少女よ、眠れ

吉田拓郎

歌詞:人ごみがとぎれてる裏通りで 携帯電話をにぎった少女の 栗色の長い髪がゆれてる 午前0時をすぎてるよ

月夜のカヌー

吉田拓郎

歌詞:話すことはいつも他愛ない 話しすぎて疲れてる 憂鬱のわけも気づかずに 魂の岸辺に寝転んで

白いレースの日傘

吉田拓郎

歌詞:きみが波と遊んでるのを ねころびながら、ぼくは見ている 長い波が膝まで寄せるので きみは声をあげ、転びそうになる

ときめく時は

吉田拓郎

歌詞:うつむいて 心、曇らせるきみの 横顔を見ていると そんなこともあるよねと 言えなくて、言えなくて

BLOWIN' IN THE WIND

吉田拓郎

作詞: B.Dylan

作曲: B.Dylan

歌詞:How many roads must a

夜が来た

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:夜が見えて来た あとへは引けない夜が来た 思えば息のつまる出来事もあったけど やさしい人に会えて 胸がふるえ

僕達はそうやって生きてきた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君は風の中に立ってる 一人で考えるとややこしい事や 二つの問題にはさまれてゆれる まよう

淋しき街

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:どうしてこうなってしまったのか 心に痛みを感じながら 今夜のベットに入ろうとしている ふりかえるたびごとに 美しいような

夢見る時を過ぎ

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:黄昏の空 紙飛行機が それはあなたが すてた古い恋 二十歳の頃ほど

生きていなけりゃ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:すべてのものが思い通りに いくなんて事はないだろう 誰にしたって多かれ少なかれ 苦い水の味を知っているよネ

とんと御無沙汰

吉田拓郎

作詞: 阿木燿子

作曲: 吉田拓郎

歌詞:慌ただしい時に追われ 孤独にさえ気付かない夜 人は嘘を自分につき 年のせいにしてみたりする

純情

吉田拓郎

作詞: 阿久悠

作曲: 加藤和彦

歌詞:永遠のたずねびと それは きみだろ 追いかけて 追いかけて

襟裳岬

吉田拓郎

歌詞:北の街ではもう 悲しみを暖炉で 燃やしはじめてるらしい 理由のわからないことで 悩んでいるうち

海を泳ぐ男

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あんまり 夜が滲みるから 闇にまぎれて ハネてみる

僕を呼び出したのは

吉田拓郎

作詞: 石原信一

作曲: 吉田拓郎

歌詞:大人になるのは 死ぬことなのと 痩せた身体を 投げ出した君 激しい河に

加川良の手紙

吉田拓郎

作詞: 加川良

作曲: 吉田拓郎

歌詞:拝啓 僕はとっても残念でした あの日、君がホワイト・ジーンでなかった事が スカート もいいけれど、ホワイト・ジーンなら

親切

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:いつの間にかの事だけど 君は僕と親しそうに口をきく 僕の何が欲しいのかは知らないが 君は僕の友達になってくれたんだね

高円寺

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君を好きだなんて言ったりすると 笑われそうな気がして とても口に出すのがこわかったけれど 気がついてみたら 君の方が僕を好きになっていて

こっちを向いてくれ

吉田拓郎

歌詞:いっしょになれないからといって 愛していなかったなんていうのは とてもこまるんだ、こっちを向いてくれ ぼくは君を愛しているにちがいない

夏休み

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:麦わら帽子は もうきえた たんぼの蛙は もうきえた それでも待ってる

俺が愛した馬鹿

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:死んで下さいよと あいつに言われて 理由も無く涙が 落ちた 泣けた

心が届いた

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:あなたは今確かに振り返ったよね 何かがはっきりその目に映ったのかい 自分の過去を少しだけ見たかったのかい 今の姿を確めてみたかったのかい

one last night

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:とうとう最後の夜が来た 嵐を両手に抱きこんで 寝る前に叫びたい 淋しい顔を見せるな one

あいつの部屋には男がいる

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:彼女と初めて 口づけしたのは 去年の夏だった 体は熱いし 心が燃えるし

春を呼べII

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今年の冬は何色だろう せめて君だけ 赤く染まれ 都会の冬も結構いいさ 僕は一人でも寒くはないよ

Y

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:何て事の無い 出逢いって言うんだろう ただ 笑ってる君が居て いつものように

風のシーズン

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:風のシーズン 僕には四季がない 白く凪いだ海は 鏡に似ているね 時の流れも

無人島で…。

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:スコールの黒雲が 海を渡って 近づいてくる 5分後は雨だわ と

サマータイムブルースが聴こえる

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:かなりやばい線になってきた 防波堤の上に 朝陽が射すよ 朝まで眠らないと 頑張った

アジアの片隅で

吉田拓郎

歌詞:ひと晩たてば 政治家の首がすげかわり 子分共は慌てふためくだろう 闇で動いた金を 新聞は書きたてるだろう

古いメロディー

吉田拓郎

歌詞:古い メロディ こびりついて 離れないぜ やりきれないね

ひとつまえ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:したたかと言われても 心は軽かった 逃げるなととめられて たやすく振り向いた 君達は浮気者

愛の絆を

吉田拓郎

歌詞:静かな夜のけはいが ベッドのそばに訪れてる ぬれた髪をとかしたら ぼくのそばにおいで

あの娘を待ってる街角

吉田拓郎

歌詞:あの娘の待ってる ビルの彼方に 風が散らした いわし雲 タバコを一本

ハネムーンへ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:今日から君は一人じゃないんだネ そうさ 楽しい事も二人で分け合ってネ だけど苦しい事も同じだよネ 重たい日々が始まっちまったよ

されど私の人生

吉田拓郎

作詞: 斎藤哲夫

作曲: 斎藤哲夫

歌詞:もうどうでもいいのさ つまらぬことは 考えないで そこからの道を 急ぐのさ

外は白い雪の夜

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:大事な話が君にあるんだ 本など読まずに 今聞いてくれ ぼくたち何年つきあったろうか 最初に出逢った場所もここだね

裏街のマリア

吉田拓郎

作詞: 松本隆

作曲: 吉田拓郎

歌詞:私には心の裏を 読み取れる力があるの そう言ってくちびるのはしを 歪めてた 君が悲しい

カンパリソーダとフライドポテト

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:両手には 小さな愛と こぼれない程の 満たされた気持ち くずれかけた

一つの出来事

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:二人だけのことだから苦しみも受けとめよう 大きな人だからこそ今でも信じていたい だれかに逢ったら笑って元気ですよと答えよう なにも言えない時がある自分のことと黙りこめ

僕の唄はサヨナラだけ

吉田拓郎

作詞: 吉田拓郎

作曲: 吉田拓郎

歌詞:君が僕をキライになったわけは 真実味がなかったって言う事なのか そんなに冷たく君の愛を おきざりにしたなんて僕には思えない

吉田 拓郎(よしだ たくろう、1946年4月5日 - )は、日本のシンガーソングライター、作詞家、作曲家、編曲家、音楽プロデューサー、フォーライフ・レコードの第2代社長である。本名同じ。旧芸名は平仮名のよしだたくろう。竹田企画(事務所)、avex trax(レコードレーベル)に所属。鹿児島県伊佐郡大口町(現:伊佐市)出身。広島商科大学(現:広島修道大学)卒業。血液型A型。身長176.5 cm。 夫人は四角佳子(1972年 - 1975年)→浅田美代子(1977年 - 1983年)→森下愛子(1986年 -)。 楽曲提供者としては入江剣 の名も用いている。 wikipedia