よみ:しき
四季 歌詞
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雪ゆきは溶とけて待まちわびた彩いろどりの季節きせつに
髪かみを撫なでる風かぜも柔やわらかくなってきて
かと思おもえばもう太陽たいようは待まってはくれないよ
でもそのスカートは短みじかすぎやしないかい
駆かけ足あしで過すぎる日々ひびの一秒いちびょうも
君きみとなら僕ぼくとなら
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
きっと永遠えいえんに変かえてみせるから 麗うらら日和びよりも
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
そっと輝かがやき放はなっていれるように 涼風吹すずかぜふいて
夜よるが長ながくなった頃長ころながい髪かみを切きって
俯うつむいた君きみの頬ほほは夕焼ゆうやけ色いろ
吐はく息いきは白しろく残のこり静寂せいじゃくの街歩まちあるく
僕ぼくのポケットには君きみの手ての温ぬくもり
やりきれない悲かなしみに包つつまれても
君きみとなら僕ぼくとなら
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
きっと永遠えいえんに変かえてみせるから 夕月夜ゆうづきよに
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
そっと輝かがやき放はなっていれるように 風花舞かざはなまって
髪かみを撫なでる風かぜも柔やわらかくなってきて
かと思おもえばもう太陽たいようは待まってはくれないよ
でもそのスカートは短みじかすぎやしないかい
駆かけ足あしで過すぎる日々ひびの一秒いちびょうも
君きみとなら僕ぼくとなら
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
きっと永遠えいえんに変かえてみせるから 麗うらら日和びよりも
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
そっと輝かがやき放はなっていれるように 涼風吹すずかぜふいて
夜よるが長ながくなった頃長ころながい髪かみを切きって
俯うつむいた君きみの頬ほほは夕焼ゆうやけ色いろ
吐はく息いきは白しろく残のこり静寂せいじゃくの街歩まちあるく
僕ぼくのポケットには君きみの手ての温ぬくもり
やりきれない悲かなしみに包つつまれても
君きみとなら僕ぼくとなら
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
きっと永遠えいえんに変かえてみせるから 夕月夜ゆうづきよに
巡めぐり巡めぐるいつの時ときでも
そっと輝かがやき放はなっていれるように 風花舞かざはなまって