木村竜蔵の歌詞一覧

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よみ:きむらりゅうぞう

木村竜蔵の歌詞一覧

公開日:2014年12月4日 更新日:2025年4月15日

23 曲中 1-23 曲を表示
楽曲・タイトル アーティスト 歌詞・歌い出し

紡ぐ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

あなたの声が聞こえる 姿は見えなくても 土の中で雪の中で 確かに息衝いてる

セレナーデ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

正解不正解はすぐに見つけられるんだって 『これが答えです』と胸を張る事が難解で 少年期過ぎても悪い癖改善出来なくて それを治してまで君に伝えなきゃと思った

君を綴る

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

君がいない日々をイメージしてみる 誰もいない部屋は色も薄まる 君がくれた言葉を巡って 物語は今も始まりを待ってる

約束の鐘

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

出会い別れを繰り返して見つけたんだ 壊れかけてた時計の針が動き出したよ 小さな恋が大きな愛に ふたつの灯火が今ひとつに

舞桜

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

もしも願いがひとつ叶うなら もう一度あなたに… ゆらりゆらりと舞い散る花弁 映した心模様

風の祈り

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

風に身を寄せて紡いだのはあなたへ贈る言の葉 悲しみに冷えたあなたの心を温める詩 一人で抱えるにはこの荷物は少し重すぎるよ それでも笑ってみせる顔が余計に悲しいから

君に出会える街

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

靴の底心地よい振動 街中を走るノスタルジア 君が好きだった小説の モデルになってた喫茶店

25時の月

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

終電間際の改札を抜けて君の家に向かうよ 静けさが眠る街の中を急ぎ足で 週末だけのわずかな時間でも二人が見つめあえば 日常に積もる悲しみさえ忘れられる

アクアリウム

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

懐かしい気分で目が覚めたよ 夢の中僕は青い世界を 大きな手を握って眺めていた 泳いでる魚になりすまして

夏の夢、君は幻

木村竜蔵

空に咲く花火がほら 消えても焼き付いてる 夜空が焦げた匂いに 記憶のドアが開く

海の淵

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

水晶体の向こう側に 誘われるように墜落した 海月になって沈んでゆくよ 時には光も届かないほど

ふわり

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

ふわり泡みたいに今日が終わる 君にはどんな一日だった? 笑った時のぎこちなさが物語ってる

四季

木村竜蔵

雪は溶けて待ちわびた彩りの季節に 髪を撫でる風も柔らかくなってきて かと思えばもう太陽は待ってはくれないよ でもそのスカートは短すぎやしないかい

落蕾 ~ラクライ~

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

枯れた空にまた誰かの夢がひとつ消え 報われない祈りだけがただ彷徨って 眩しいほど鮮やかだと感じてた日々 薄れてゆく剥がれてゆく見る影もなく

太陽の戯れ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

近づく高気圧に シャツの袖もまくり上げ 生ぬるい潮風も 君を思い出すスパイス

うたかた

木村竜蔵

夢を見てたみたい あまり覚えてないけど あなたがいる景色だけ鮮明で もう一度目を閉じる

新しい風

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

鈍色の空に切間が 森の木々が目を醒ます もう一度旅に出てみようか 僕を取り戻す旅に

入道雲

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

遠い空にそびえ立つ雲は どれだけ走っても追い越せないでいる 過ぎてだけ走ってゆく季節の向こうに 僕らが目指してる未来があるなら

迎えにゆくよ

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

この街の速度に もう慣れたつもりで歩いてたけど 移ろう季節の便り 気付けば思い出をくすぐるように

涙の花

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

退屈な話に笑顔見せて 眉間に皺寄せて親身なふり 不器用な振る舞いに憧れて そのわりに器用さを武器に生きてる

星屑とスニーカー

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

夜に浮かぶ光と 風の匂いを感じながら 君と肩を並べて いつもつかまる信号

雨薫ル

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

足早に過ぎ去ってゆくよ 君がいない日々もう慣れたかな いくつもの季節が過ぎて 記憶は少し薄れたりして

薄明光線

木村竜蔵

作詞: 木村竜蔵

作曲: 木村竜蔵

輪郭のない灰色の空に ひとつふたつ糸のような雨 まるで今に溢れそうなのに 平気と笑う誰かに似てるよ