よみ:ぶらんこ
ブランコ 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
公園こうえんではしゃぐ子供こどもを見みてる 君きみの優やさしい眼差まなざし
私わたしはその子このパパの姿すがたに 君きみを重かさねて見みている
こんな何気なにげない日常にちじょうを過すごして やがて年としとってお互たがいの顔かおを見みて笑わらう
そんな2人ふたりの未来みらいの姿すがたを想像そうぞうしていたんだよ
二人並ふたりならんで座すわる ブランコは揺ゆれる 幸しあわせな時間じかんが過すぎていく
晴はれた空そら 新あたらしい季節きせつを君きみとまた歩あるいてゆく
柔やわらかい春風はるかぜがかすめると 甘あまい花はなの香かおりに気付きづかされる
君きみは昨日見きのうみた映画えいがの話はなしを楽たのしそうに続つづける
こんな穏おだやかな日常にちじょうの中なかで 君きみが見みせる表情ひょうじょうそのひとつひとつを
出来できるだけ見落みおとさない様ように 忘わすれたりなんてしないように
二人並ふたりならんで歩あるく 帰かえり道みちは 当あたり前まえの様ように手てをつないでる
温あたたかな君きみのその手てを 離はなしたくないと思おもった
移うつりゆく季節きせつは、少すこしづつ何なにかを変かえてゆくのでしょう
あれから月日つきひは流ながれて 同おなじ道歩みちあるく2人ふたりの歩幅ほはばはいつからずれてしまったの?
君きみと会あえなくなって 時ときが過すぎても 変かわらないものがここにあって
アパートの後うしろの小ちいさな公園こうえん いつかの君きみが横切よこぎる
二人並ふたりならんで座すわる ブランコは揺ゆれる 幸しあわせな時間じかんは夢ゆめの中なか
晴はれた空そら 新あたらしい季節きせつを 今いまは一人歩ひとりあるいている
歩あるいて行いく並ぶ
私わたしはその子このパパの姿すがたに 君きみを重かさねて見みている
こんな何気なにげない日常にちじょうを過すごして やがて年としとってお互たがいの顔かおを見みて笑わらう
そんな2人ふたりの未来みらいの姿すがたを想像そうぞうしていたんだよ
二人並ふたりならんで座すわる ブランコは揺ゆれる 幸しあわせな時間じかんが過すぎていく
晴はれた空そら 新あたらしい季節きせつを君きみとまた歩あるいてゆく
柔やわらかい春風はるかぜがかすめると 甘あまい花はなの香かおりに気付きづかされる
君きみは昨日見きのうみた映画えいがの話はなしを楽たのしそうに続つづける
こんな穏おだやかな日常にちじょうの中なかで 君きみが見みせる表情ひょうじょうそのひとつひとつを
出来できるだけ見落みおとさない様ように 忘わすれたりなんてしないように
二人並ふたりならんで歩あるく 帰かえり道みちは 当あたり前まえの様ように手てをつないでる
温あたたかな君きみのその手てを 離はなしたくないと思おもった
移うつりゆく季節きせつは、少すこしづつ何なにかを変かえてゆくのでしょう
あれから月日つきひは流ながれて 同おなじ道歩みちあるく2人ふたりの歩幅ほはばはいつからずれてしまったの?
君きみと会あえなくなって 時ときが過すぎても 変かわらないものがここにあって
アパートの後うしろの小ちいさな公園こうえん いつかの君きみが横切よこぎる
二人並ふたりならんで座すわる ブランコは揺ゆれる 幸しあわせな時間じかんは夢ゆめの中なか
晴はれた空そら 新あたらしい季節きせつを 今いまは一人歩ひとりあるいている
歩あるいて行いく並ぶ