キミといたこの場所ばしょで
また季節きせつは通とおり過すぎて
見上みあげた夜空よぞらには変かわらない
あの日ひのキミが嗤わらう
消けせなくて
儚はかなすぎて
キミの名なを叫さけび続つづけた
愛いとしくて
また逢あいたくて
僕ぼくの声こえ 聞きこえますか?
サクラ散ちる花はなびら掴つかまえて
キミの欠片かけら 抱だきしめた
涙なみだ どれだけ数かぞえてみても
あの日ひは戻もどらない
見上みあげれば寂さびしそうな
舞まい散ちる星空ほしぞら 抱だきしめ
二度にどとふたり 離はなれないように
キミの足下照あしもとてらすよ
届とどきそうで
届とどかなくて
どれだけ手てを伸のばしても
遠とおすぎて
壊こわれそうで
僕ぼくの涙なみだ 見みえますか?
サクラ散ちる花はなびら掴つかまえて
キミの欠片かけら 抱だきしめた
涙なみだ どれだけ数かぞえてみても
あの日ひは戻もどらない
いつか会あえるから
その日ひまで忘わすれないでね
サクラ散ちる花はなびら掴つかまえて
キミの欠片かけら 抱だきしめた
涙なみだ どれだけ数かぞえてみても
あの日ひは戻もどらない
サクラ散ちる花はなびら掴つかまえて
キミの欠片かけら 抱だきしめた
涙なみだ どれだけ数かぞえてみても
あの日ひは戻もどらない
あの日ひは戻もどらない
キミkimiといたこのtoitakono場所basyoでde
またmata季節kisetsuはha通tooりri過suぎてgite
見上miaげたgeta夜空yozoraにはniha変kaわらないwaranai
あのano日hiのnoキミkimiがga嗤waraうu
消keせなくてsenakute
儚hakanaすぎてsugite
キミkimiのno名naをwo叫sakeびbi続tsuduけたketa
愛itoしくてshikute
またmata逢aいたくてitakute
僕bokuのno声koe 聞kiこえますかkoemasuka?
サクラsakura散chiるru花hanaびらbira掴tsukaまえてmaete
キミkimiのno欠片kakera 抱daきしめたkishimeta
涙namida どれだけdoredake数kazoえてみてもetemitemo
あのano日hiはha戻modoらないranai
見上miaげればgereba寂sabiしそうなshisouna
舞maいi散chiるru星空hoshizora 抱daきしめkishime
二度nidoとふたりtofutari 離hanaれないようにrenaiyouni
キミkimiのno足下照ashimototeらすよrasuyo
届todoきそうでkisoude
届todoかなくてkanakute
どれだけdoredake手teをwo伸noばしてもbashitemo
遠tooすぎてsugite
壊kowaれそうでresoude
僕bokuのno涙namida 見miえますかemasuka?
サクラsakura散chiるru花hanaびらbira掴tsukaまえてmaete
キミkimiのno欠片kakera 抱daきしめたkishimeta
涙namida どれだけdoredake数kazoえてみてもetemitemo
あのano日hiはha戻modoらないranai
いつかitsuka会aえるからerukara
そのsono日hiまでmade忘wasuれないでねrenaidene
サクラsakura散chiるru花hanaびらbira掴tsukaまえてmaete
キミkimiのno欠片kakera 抱daきしめたkishimeta
涙namida どれだけdoredake数kazoえてみてもetemitemo
あのano日hiはha戻modoらないranai
サクラsakura散chiるru花hanaびらbira掴tsukaまえてmaete
キミkimiのno欠片kakera 抱daきしめたkishimeta
涙namida どれだけdoredake数kazoえてみてもetemitemo
あのano日hiはha戻modoらないranai
あのano日hiはha戻modoらないranai