降ふり出だした雨あめに
怯おびえることはないと
何度なんども繰くり返かえしてた
なくしたモノは二度にどと
取とり戻もどせないけれど
昨日きのうより明日あしたのために
この命いのち 燃もやして
アナタの涙なみだに唇重くちびるかさねて
震ふるえる身体からだをそっと
抱だきしめることしかできないけれど
素敵すてきな別わかれさ 泣なくのはヤメて
言葉ことばにならないボクの想おもいが
零こぼれ落おちてしまわないように
静寂せいじゃくの夜よるに
響ひびく鐘かねの音ねは
旅立たびだちの調しらべのよう
別わかれの時ときに想おもう
『大切たいせつな人ひとのために
何なにが出来できるのだろう・・・』
微笑ほほえみで応こたえて
アナタの涙なみだに唇重くちびるかさねて
怯おびえる夜明よあけに
腕うでを振ふり上あげることしかできないけれど
最後さいごの別わかれに祈いのりを添そえて
『離はなしたくはないよ・・・』こんな気持きもちが
零こぼれ出だしてしまう前まえに
『逃にげることは
二度にどとしない』と
アナタと約束やくそくしたから
I'LL TAKE THE CLAYMORE
アナタの涙なみだに唇重くちびるかさねて
震ふるえる身体からだをそっと
抱だきしめることしかできないけれど
素敵すてきな別わかれさ 泣なくのはヤメて
言葉ことばにならないボクの想おもいが
零こぼれ落おちてしまわないように
『離はなしたくはないよ・・・』こんな気持きもちが
零こぼれ出だしてしまう前まえに
「Don't Cry」
降fuりri出daしたshita雨ameにni
怯obiえることはないとerukotohanaito
何度nandoもmo繰kuりri返kaeしてたshiteta
なくしたnakushitaモノmonoはha二度nidoとto
取toりri戻modoせないけれどsenaikeredo
昨日kinouよりyori明日ashitaのためにnotameni
このkono命inochi 燃moやしてyashite
アナタanataのno涙namidaにni唇重kuchibirukasaねてnete
震furuえるeru身体karadaをそっとwosotto
抱daきしめることしかできないけれどkishimerukotoshikadekinaikeredo
素敵sutekiなna別wakaれさresa 泣naくのはkunohaヤメyameてte
言葉kotobaにならないninaranaiボクbokuのno想omoいがiga
零koboれre落oちてしまわないようにchiteshimawanaiyouni
静寂seijakuのno夜yoruにni
響hibiくku鐘kaneのno音neはha
旅立tabidaちのchino調shiraべのようbenoyou
別wakaれのreno時tokiにni想omoうu
『大切taisetsuなna人hitoのためにnotameni
何naniがga出来dekiるのだろうrunodarou・・・』
微笑ほほeみでmide応kotaえてete
アナタanataのno涙namidaにni唇重kuchibirukasaねてnete
怯obiえるeru夜明yoaけにkeni
腕udeをwo振fuりri上aげることしかできないけれどgerukotoshikadekinaikeredo
最後saigoのno別wakaれにreni祈inoりをriwo添soえてete
『離hanaしたくはないよshitakuhanaiyo・・・』こんなkonna気持kimoちがchiga
零koboれre出daしてしまうshiteshimau前maeにni
『逃niげることはgerukotoha
二度nidoとしないtoshinai』とto
アナタanataとto約束yakusokuしたからshitakara
I'LL TAKE THE CLAYMORE
アナタanataのno涙namidaにni唇重kuchibirukasaねてnete
震furuえるeru身体karadaをそっとwosotto
抱daきしめることしかできないけれどkishimerukotoshikadekinaikeredo
素敵sutekiなna別wakaれさresa 泣naくのはkunohaヤメyameてte
言葉kotobaにならないninaranaiボクbokuのno想omoいがiga
零koboれre落oちてしまわないようにchiteshimawanaiyouni
『離hanaしたくはないよshitakuhanaiyo・・・』こんなkonna気持kimoちがchiga
零koboれre出daしてしまうshiteshimau前maeにni
「Don't Cry」