彼女かのじょが誘さそってくれた アイドルみたいなバンドのライブ
案あんの定じょう クソみたいな音おん楽がくが流ながれてる
彼女かのじょはそれを聞きいて 楽たのしそうにはしゃいでる
僕ぼくはそれを見みて 少すこしだけそのバンドに感かん謝しゃした
くだらない人ひとが くだらない人ひとに
こうやって くだらない歌うたを歌うたってる
こんな光こう景けいが 僕ぼくにはただ
少すこしだけ愛いとしく思おもえただけ
僕ぼくの友とも達だちが 大だい好すきな子こに曲きょくを作つくった
それを聞きいたその女おんなの子こは 「気き持もち悪わるい」って言いった
くだらない人ひとが くだらない人ひとに
こうやって くだらない歌うたを作つくってる
こんな光こう景けいが 僕ぼくにはまだ
くだらないと思おもえないでいるだけ
僕ぼくがもしも 「音おん楽がくをなんで続つづけてるの」って聞きかれたら
きっと僕ぼくは こうやって答こたえるしかないだろう
くだらない僕ぼくが くだらない君きみに
こうやって くだらない歌うたを歌うたってる
こんな光こう景けいが 僕ぼくにはまだ
くだらないと思おもえないでいるだけ
僕ぼくがここにいる 君きみがそこにいる
僕ぼくらの間あいだに 音おん楽がくが流ながれてる
こんな光こう景けいが 僕ぼくにはただ
くだらないと思おもえないでいるだけ
音おん楽がくは ここにあるだけで素す晴ばらしい
彼女kanojoがga誘sasoってくれたttekureta アイドルaidoruみたいなmitainaバンドbandoのnoライブraibu
案anのno定jou クソkusoみたいなmitaina音on楽gakuがga流nagaれてるreteru
彼女kanojoはそれをhasorewo聞kiいてite 楽tanoしそうにはしゃいでるshisounihasyaideru
僕bokuはそれをhasorewo見miてte 少sukoしだけそのshidakesonoバンドbandoにni感kan謝syaしたshita
くだらないkudaranai人hitoがga くだらないkudaranai人hitoにni
こうやってkouyatte くだらないkudaranai歌utaをwo歌utaってるtteru
こんなkonna光kou景keiがga 僕bokuにはただnihatada
少sukoしだけshidake愛itoしくshiku思omoえただけetadake
僕bokuのno友tomo達dachiがga 大dai好suきなkina子koにni曲kyokuをwo作tsukuったtta
それをsorewo聞kiいたそのitasono女onnaのno子koはha 「気ki持moちchi悪waruいi」ってtte言iったtta
くだらないkudaranai人hitoがga くだらないkudaranai人hitoにni
こうやってkouyatte くだらないkudaranai歌utaをwo作tsukuってるtteru
こんなkonna光kou景keiがga 僕bokuにはまだnihamada
くだらないとkudaranaito思omoえないでいるだけenaideirudake
僕bokuがもしもgamoshimo 「音on楽gakuをなんでwonande続tsuduけてるのketeruno」ってtte聞kiかれたらkaretara
きっとkitto僕bokuはha こうやってkouyatte答kotaえるしかないだろうerushikanaidarou
くだらないkudaranai僕bokuがga くだらないkudaranai君kimiにni
こうやってkouyatte くだらないkudaranai歌utaをwo歌utaってるtteru
こんなkonna光kou景keiがga 僕bokuにはまだnihamada
くだらないとkudaranaito思omoえないでいるだけenaideirudake
僕bokuがここにいるgakokoniiru 君kimiがそこにいるgasokoniiru
僕bokuらのrano間aidaにni 音on楽gakuがga流nagaれてるreteru
こんなkonna光kou景keiがga 僕bokuにはただnihatada
くだらないとkudaranaito思omoえないでいるだけenaideirudake
音on楽gakuはha ここにあるだけでkokoniarudakede素su晴baらしいrashii