よみ：びっぐ ぱぱ (あるばむ ばーじょん)
BIG PAPA (Album Ver.) 歌詞
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みんなまだ寝ねてる頃ころ 親父おやじは家いえを出でる
二ふたつ折おりの食しょくパン 毎朝握まいあさにぎり締しめ
余裕よゆうの無ない 親父おやじの後うしろ姿すがたは AH～
三十年変さんじゅうねんかわんない 朝あさの風景ふうけい
気真面目きまじめで頑固がんこな その性格せいかくは
だらしの無ないオレと いつもぶつかる
口くちうるさい親父おやじの その言葉ことばには
一ひとつも間違まちがいはないこと 知しってたのに・・・
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになってきっと 思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
季節きせつは巡めぐり巡めぐって この秋あきに
オレにもついに 息子むすこが生うまれたよ
親父おやじは 見みたこと無ないような笑顔えがおで
孫まごを抱だき上あげてた 幸しあわせそうに
きっとコイツとも オレと親父おやじのように
ぶつかる日ひはくるんだ 間違まちがいなく
生意気なまいきなお前まえを見みて 思おもうだろう
親父おやじがオレに注そそいだ 愛あいの大おおきさを
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになって きっと思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
突然とつぜん 親父おやじは仕事しごとをやめた
理由りゆうは母かあちゃんの病気びょうきのことだろう
家いえに入はいり 家事全般文句かじぜんぱんもんくも言いわず
初はじめて親父おやじを カッコいいって思おもった
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになってきっと 思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
二ふたつ折おりの食しょくパン 毎朝握まいあさにぎり締しめ
余裕よゆうの無ない 親父おやじの後うしろ姿すがたは AH～
三十年変さんじゅうねんかわんない 朝あさの風景ふうけい
気真面目きまじめで頑固がんこな その性格せいかくは
だらしの無ないオレと いつもぶつかる
口くちうるさい親父おやじの その言葉ことばには
一ひとつも間違まちがいはないこと 知しってたのに・・・
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになってきっと 思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
季節きせつは巡めぐり巡めぐって この秋あきに
オレにもついに 息子むすこが生うまれたよ
親父おやじは 見みたこと無ないような笑顔えがおで
孫まごを抱だき上あげてた 幸しあわせそうに
きっとコイツとも オレと親父おやじのように
ぶつかる日ひはくるんだ 間違まちがいなく
生意気なまいきなお前まえを見みて 思おもうだろう
親父おやじがオレに注そそいだ 愛あいの大おおきさを
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになって きっと思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
突然とつぜん 親父おやじは仕事しごとをやめた
理由りゆうは母かあちゃんの病気びょうきのことだろう
家いえに入はいり 家事全般文句かじぜんぱんもんくも言いわず
初はじめて親父おやじを カッコいいって思おもった
親父聞おやじきいて! いつも生意気言なまいきいって ほら
ぶつかり合あっていた オレも今いまでは
親おやになってきっと 思おもい知しるんだろう
口くちうるさかった親父おやじの 愛あいの深ふかさを
