よみ:たいようびょう
太陽病 歌詞
-
DOES
- 2009.4.29 リリース
- 作詞
- Wataru Ujihara
- 作曲
- Wataru Ujihara
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
陽ひが差さす路上ろじょうを逃にげ出だして
木漏こもれ日びたちと戯たわむれる
君きみの微笑ほほえみが
汗あせばむ僕ぼくの微熱上びねつあげる
ガラクタばかりの裏庭うらにわに
見みつけた写真立しゃしんたての中なか
セピア色いろした表通おもてどおりは夏なつ
太陽たいようにやられて幻まぼろしをみてる
あの時ときもこんな熱あつい昼下ひるさがり
君きみにうなされて冷さめやらぬ想おもい
それは陽炎かげろうと消きえた
僕ぼくらが青あおい果実かじつの頃ころ
空そらには白しろい雲くもが見みえた
とても静しずかな甘あまい匂においがしてた
楽園らくえんを求もとめてさまよい歩あるいてた
喉のどを乾かわかせる熱あつい昼下ひるさがり
公園こうえんから見みえた狭せまい空そらの下した
ここが何処どこかもわからずに
溶とけてしまいそうな
蝉時雨せみしぐれの中なか
遠とおい君きみを想おもう
太陽たいようにやられて幻まぼろしをみてる
あの時ときもこんな熱あつい昼下ひるさがり
君きみにうなされて冷さめやらぬ想おもい
それは陽炎かげろうの
ゆらめきのざわめきに消きえた
木漏こもれ日びたちと戯たわむれる
君きみの微笑ほほえみが
汗あせばむ僕ぼくの微熱上びねつあげる
ガラクタばかりの裏庭うらにわに
見みつけた写真立しゃしんたての中なか
セピア色いろした表通おもてどおりは夏なつ
太陽たいようにやられて幻まぼろしをみてる
あの時ときもこんな熱あつい昼下ひるさがり
君きみにうなされて冷さめやらぬ想おもい
それは陽炎かげろうと消きえた
僕ぼくらが青あおい果実かじつの頃ころ
空そらには白しろい雲くもが見みえた
とても静しずかな甘あまい匂においがしてた
楽園らくえんを求もとめてさまよい歩あるいてた
喉のどを乾かわかせる熱あつい昼下ひるさがり
公園こうえんから見みえた狭せまい空そらの下した
ここが何処どこかもわからずに
溶とけてしまいそうな
蝉時雨せみしぐれの中なか
遠とおい君きみを想おもう
太陽たいようにやられて幻まぼろしをみてる
あの時ときもこんな熱あつい昼下ひるさがり
君きみにうなされて冷さめやらぬ想おもい
それは陽炎かげろうの
ゆらめきのざわめきに消きえた