よみ:こどくにかがやくいし
孤独に輝く石 歌詞
-
COCK ROACH
- 2004.10.27 リリース
- 作詞
- 遠藤仁平
- 作曲
- COCK ROACK
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宇宙うちゅうの隅すみで輝かがやいていた
大おおきな光ひかりを持もつ太古たいこの星ほしが
激はげしい気流きりゅうに別わかれ散ちり
今いま、この地球ほしの 今いま、この空そらに
星ほしの砂すなが降ふり注そそいだ
それぞれが違ちがう場所ばしょに落おち
同おなじ過去かこと輝かがやきを持もつ運命さだめ
互たがいに求もとめ合あう事ことで新あたらしい色いろに輝かがやく
それぞれの孤独こどくな命いのちが
汚けがれ無なく求もとめ合あえば
宗教しゅうきょうも戦争せんそうもいらない
悲かなしみも憎にくしみもいらない
孤独こどくに輝かがやきを続つづける
孤独こどくに求もとめ続つづける
今いま、この地球ほしの 今いま、この空そらに
僕等ぼくらまぶしい程ほどの光ひかりを浴あびて
それぞれが違ちがう場所ばしょに生うまれ
同おなじ時代じだいを共ともに生いきていく運命さだめ
互たがいに求もとめ合あう事ことで唯一無二ゆいつむにに輝かがやく
それぞれの孤独こどくな命いのちが
孤独こどくを認みとめ合あえれば
同おなじ色いろの輝かがやきはないから
一ひとつの支配しはいはいらない
孤独こどくに輝かがやきを続つづける
孤独こどくに求もとめ続つづける
一ひとつの石いしを拾ひろった
長ながい間埋あいだうまっていたのかな
今いま、僕ぼくの手ての平ひらの上うえで
輝かがやいて 輝かがやいて
一ひとつの星ほしを見みつけた
長ながい間眠あいだねむっていたのかな
今いま、僕ぼくの見みつめる空そらの上うえ
輝かがやいて 輝かがやいて
輝かがやいて 輝かがやいて
大おおきな光ひかりを持もつ太古たいこの星ほしが
激はげしい気流きりゅうに別わかれ散ちり
今いま、この地球ほしの 今いま、この空そらに
星ほしの砂すなが降ふり注そそいだ
それぞれが違ちがう場所ばしょに落おち
同おなじ過去かこと輝かがやきを持もつ運命さだめ
互たがいに求もとめ合あう事ことで新あたらしい色いろに輝かがやく
それぞれの孤独こどくな命いのちが
汚けがれ無なく求もとめ合あえば
宗教しゅうきょうも戦争せんそうもいらない
悲かなしみも憎にくしみもいらない
孤独こどくに輝かがやきを続つづける
孤独こどくに求もとめ続つづける
今いま、この地球ほしの 今いま、この空そらに
僕等ぼくらまぶしい程ほどの光ひかりを浴あびて
それぞれが違ちがう場所ばしょに生うまれ
同おなじ時代じだいを共ともに生いきていく運命さだめ
互たがいに求もとめ合あう事ことで唯一無二ゆいつむにに輝かがやく
それぞれの孤独こどくな命いのちが
孤独こどくを認みとめ合あえれば
同おなじ色いろの輝かがやきはないから
一ひとつの支配しはいはいらない
孤独こどくに輝かがやきを続つづける
孤独こどくに求もとめ続つづける
一ひとつの石いしを拾ひろった
長ながい間埋あいだうまっていたのかな
今いま、僕ぼくの手ての平ひらの上うえで
輝かがやいて 輝かがやいて
一ひとつの星ほしを見みつけた
長ながい間眠あいだねむっていたのかな
今いま、僕ぼくの見みつめる空そらの上うえ
輝かがやいて 輝かがやいて
輝かがやいて 輝かがやいて