透すき通とおるような 青空あおぞらの下した
君きみと歩あるいたね 何度なんども
あの頃ころのように そばにいないけど
遠とおくで君きみを感かんじて
空そらを越こえて
夢ゆめを乗のせて
届とどかない青あおに手てを伸のばして
願ねがい込こめて
想おもい届とどけ
ずっとヒカリ追おいかけて
どんな時ときだって輝かがやいてたね
数かぞえきれないよ 笑顔えがおは
「いつの日ひかきっと…」君きみの言葉ことばが
今いまも僕ぼくを支ささえて
空そらを越こえて
夢ゆめを乗のせて
届とどかない青あおに手てを伸のばして
願ねがい込こめて
想おもい届とどけ
忘わすれられない鼓動こどう
胸むねに抱だいて 高たかく羽はばたけ
君きみと語かたり合あったこの未来みらいへの道みち
躓つまずいて見失みうしなってまだ遠とおくて
青あおい青あおい 空そらを見上みあげ 君きみを想おもう
僕ぼくはまた歩あるき出だせる
空そらを越こえて
夢ゆめを乗のせて
届とどかない青あおに手てを伸のばして
願ねがい込こめて
想おもい届とどけ
かけがえのない鼓動こどう
胸むねに抱だいて ずっとずっと
空そらを越こえて 高たかく羽はばたけ
透suきki通tooるようなruyouna 青空aozoraのno下shita
君kimiとto歩aruいたねitane 何度nandoもmo
あのano頃koroのようにnoyouni そばにいないけどsobaniinaikedo
遠tooくでkude君kimiをwo感kanじてjite
空soraをwo越koえてete
夢yumeをwo乗noせてsete
届todoかないkanai青aoにni手teをwo伸noばしてbashite
願negaいi込koめてmete
想omoいi届todoけke
ずっとzuttoヒカリhikari追oいかけてikakete
どんなdonna時tokiだってdatte輝kagayaいてたねitetane
数kazoえきれないよekirenaiyo 笑顔egaoはha
「いつのitsuno日hiかきっとkakitto…」君kimiのno言葉kotobaがga
今imaもmo僕bokuをwo支sasaえてete
空soraをwo越koえてete
夢yumeをwo乗noせてsete
届todoかないkanai青aoにni手teをwo伸noばしてbashite
願negaいi込koめてmete
想omoいi届todoけke
忘wasuれられないrerarenai鼓動kodou
胸muneにni抱daいてite 高takaくku羽haばたけbatake
君kimiとto語kataりri合aったこのttakono未来miraiへのheno道michi
躓tsumazuいてite見失miushinaってまだttemada遠tooくてkute
青aoいi青aoいi 空soraをwo見上miaげge 君kimiをwo想omoうu
僕bokuはまたhamata歩aruきki出daせるseru
空soraをwo越koえてete
夢yumeをwo乗noせてsete
届todoかないkanai青aoにni手teをwo伸noばしてbashite
願negaいi込koめてmete
想omoいi届todoけke
かけがえのないkakegaenonai鼓動kodou
胸muneにni抱daいてite ずっとずっとzuttozutto
空soraをwo越koえてete 高takaくku羽haばたけbatake