よみ:なんぜんかい…なんまんかい…
ナンゼンカイ…ナンマンカイ… 歌詞
友情
感動
恋愛
元気
結果
- 文字サイズ
- ふりがな
- ダークモード
ホントは寂さみしくて
いつでも壊こわれそうで
君きみがいなくて
僕ぼくは少すこし情なさけない
強つよがるこの街まちは
めまぐるしく変かわる
君きみがいた事こと
それさえ夢ゆめのように消けして
明日あしたが来くることさえ不確ふたしかで
それでも永遠えいえんを信しんじてた
最後さいごの君きみの笑顔えがお 想おもい出だすと
流ながれ落おちる涙なみだが今いまも痛いたい
ねえ 何千回なんぜんかいも唄うたう
君きみに届とどかないとしても
想おもいが溢あふれてくるから
ねえ 何千回なんぜんかいも唄うたう
空そらに響ひびいているメロディ
遥はるかなる君きみへ
ずっと唄うたい続つづけてる
大切たいせつなものほど
手てをすり抜ぬけてゆく
失なくして気付きづく
今更いまさら 戻もどれないけれど…
よけいな言葉ことば 君きみを傷きずつけて
足たりない言葉ことば 分わかりあえずに
君きみが泣ないたあの夜よる ただ黙だまって
抱だきしめてあげれたら
良よかったけれど…
ねえ 何万回なんまんかいも願ねがう
僕ぼくが好すきだった笑顔えがおが
今いまでも溢あふれてるように
ねえ 何万回なんまんかいも願ねがう
空そらに響ひびいているメロディ
遥はるかなる君きみよ
きっといつか逢あえるから
時代トキに乗のり遅おくれ
ひとり彷徨さまよっても
僕ぼくは忘わすれない
変かわらず君きみを探さがしている
ねえ
何千回なんぜんかいも唄うたう…何万回なんまんかいも願ねがう…何回なんかいだって…
ねえ 何回なんかいだって唄うたう
君きみに届とどかないとしても
想おもいが溢あふれてくるから
ねえ 何回なんかいだって願ねがう
空そらに大おおきく手てを振ふって
遥はるかなる君きみに
ずっと唄うたい続つづけるよ
いつでも壊こわれそうで
君きみがいなくて
僕ぼくは少すこし情なさけない
強つよがるこの街まちは
めまぐるしく変かわる
君きみがいた事こと
それさえ夢ゆめのように消けして
明日あしたが来くることさえ不確ふたしかで
それでも永遠えいえんを信しんじてた
最後さいごの君きみの笑顔えがお 想おもい出だすと
流ながれ落おちる涙なみだが今いまも痛いたい
ねえ 何千回なんぜんかいも唄うたう
君きみに届とどかないとしても
想おもいが溢あふれてくるから
ねえ 何千回なんぜんかいも唄うたう
空そらに響ひびいているメロディ
遥はるかなる君きみへ
ずっと唄うたい続つづけてる
大切たいせつなものほど
手てをすり抜ぬけてゆく
失なくして気付きづく
今更いまさら 戻もどれないけれど…
よけいな言葉ことば 君きみを傷きずつけて
足たりない言葉ことば 分わかりあえずに
君きみが泣ないたあの夜よる ただ黙だまって
抱だきしめてあげれたら
良よかったけれど…
ねえ 何万回なんまんかいも願ねがう
僕ぼくが好すきだった笑顔えがおが
今いまでも溢あふれてるように
ねえ 何万回なんまんかいも願ねがう
空そらに響ひびいているメロディ
遥はるかなる君きみよ
きっといつか逢あえるから
時代トキに乗のり遅おくれ
ひとり彷徨さまよっても
僕ぼくは忘わすれない
変かわらず君きみを探さがしている
ねえ
何千回なんぜんかいも唄うたう…何万回なんまんかいも願ねがう…何回なんかいだって…
ねえ 何回なんかいだって唄うたう
君きみに届とどかないとしても
想おもいが溢あふれてくるから
ねえ 何回なんかいだって願ねがう
空そらに大おおきく手てを振ふって
遥はるかなる君きみに
ずっと唄うたい続つづけるよ