壊こわれかけ錆さびたトースター 14年3ヶ月皆勤賞じゅうよねんさんかげつかいきんしょう
特技とくぎといえばパンを真まっ黒くろに変身へんしんさせることさ
ある日ひボクは君きみに八やつ当あたり 「この役立やくたたず」って言葉ことばと
硬かたいこぶしでパンチくらわして 背せを向むけ走はしり出だした
それ以来二度いらいにどと動うごかなくなって ボクはしでかした罪つみの後悔こうかいを
こぶしに残のこる痛いたみに照てらして 夜よな夜よな反省はんせいするよ
当あたり前まえのように感かんじた幸しあわせ
どれだけ無なくし続つづけるんだろう...
慌あわただしい日々駆ひびかけ抜ぬけて ストレス満まんタン抱かかえ込こみ
大切たいせつな君きみのこと見失みうしない 傷きずつけ悲かなしませた
どんなわがままも強つよがりさえも 何なにも言いわずただ笑わらってくれた
君きみの居いない六畳一間ろくじょうひとまには 虚むなしさだけが募つのるよ
当あたり前まえのように感かんじた幸しあわせ
どれだけ無なくし続つづけるんだろう...
傷きずつけられる痛いたみに気きづけば
それが本当ほんとうのスタートなんだろう
当あたり前まえのように感かんじてた幸しあわせ
どれもかけがえのないものなんだ
傷きずつけられる痛いたみに気きづけば
それが本当ほんとうのスタートなんだろう
そしてもう一度いちどスタートライン立たてるだろう
壊kowaれかけrekake錆saびたbitaトtoースタsutaー 14年3ヶ月皆勤賞juuyonensankagetsukaikinsyou
特技tokugiといえばtoiebaパンpanをwo真maっxtu黒kuroにni変身henshinさせることさsaserukotosa
あるaru日hiボクbokuはha君kimiにni八yaつtsu当aたりtari 「このkono役立yakutaたずtazu」ってtte言葉kotobaとto
硬kataいこぶしでikobushideパンチpanchiくらわしてkurawashite 背seをwo向muけke走hashiりri出daしたshita
それsore以来二度irainidoとto動ugoかなくなってkanakunatte ボクbokuはしでかしたhashidekashita罪tsumiのno後悔koukaiをwo
こぶしにkobushini残nokoるru痛itaみにmini照teらしてrashite 夜yoなna夜yoなna反省hanseiするよsuruyo
当aたりtari前maeのようにnoyouni感kanじたjita幸shiawaせse
どれだけdoredake無naくしkushi続tsuduけるんだろうkerundarou...
慌awatadaしいshii日々駆hibikaけke抜nuけてkete ストレスsutoresu満manタンtan抱kakaえe込koみmi
大切taisetsuなna君kimiのことnokoto見失miushinaいi 傷kizuつけtsuke悲kanaしませたshimaseta
どんなわがままもdonnawagamamamo強tsuyoがりさえもgarisaemo 何naniもmo言iわずただwazutada笑waraってくれたttekureta
君kimiのno居iないnai六畳一間rokujouhitomaにはniha 虚munaしさだけがshisadakega募tsunoるよruyo
当aたりtari前maeのようにnoyouni感kanじたjita幸shiawaせse
どれだけdoredake無naくしkushi続tsuduけるんだろうkerundarou...
傷kizuつけられるtsukerareru痛itaみにmini気kiづけばdukeba
それがsorega本当hontouのnoスタsutaートtoなんだろうnandarou
当aたりtari前maeのようにnoyouni感kanじてたjiteta幸shiawaせse
どれもかけがえのないものなんだdoremokakegaenonaimononanda
傷kizuつけられるtsukerareru痛itaみにmini気kiづけばdukeba
それがsorega本当hontouのnoスタsutaートtoなんだろうnandarou
そしてもうsoshitemou一度ichidoスタsutaートラインtorain立taてるだろうterudarou