独ひとり 冬ふゆの空見そらみあげてた
そっと 星ほしが 流ながれ消きえてく
いつだって 今日きょうだけが 明日あすを変かえると信しんじてた
輝かがやいた 笑顔えがおさえ 今いまのボクに届とどかない
掴つかみかけてた 夢ゆめのかけらたち 掌てのひらの上うえを 零こぼれ落おちてゆく
キミがつぶやいた ガンバレって言葉ことば 繰くり返かえすたびに 涙なみだあふれてる
歩あるいて ゆくしか ないから
わかれをつげる 昨日きのうのボクに
めぐりあうんだ 未来みらいのボクと
前まえをむいたら 見みえるのだから
迷まようコトない 星ほしが
壊こわれそうなときも 支ささえてくれてた あの日ひのキモチが ココロ満みたしてく
キミのプレゼント 砂時計すなどけいの中なかで 夢ゆめのかけらたち ずっと輝かがやいて
零こぼれ落おちる砂すな 終おわりを告つげても さかさまにすれば 時ときは流ながれてく
もうくじけないよ 乗のり越こえてゆける 何度転なんどころんでも 歩あるき出だしてみるの
周まわりばかり見みて 常つねに比くらべてる 弱虫よわむしなヒトが 輝かがやきはしない
キミがつぶやいた ガンバレって言葉ことば 思おもい出だすたびに 力ちからあふれてく
流ながれてく星ほしが きづかせてくれた 一人ひとりじゃないんだ これからもずっと
不器用ぶきようだけれど キミと描えがいてく 今日きょうからはじまる 新あたらしいstory
キョウカラ ハジマル…
独hitoりri 冬fuyuのno空見soramiあげてたageteta
そっとsotto 星hoshiがga 流nagaれre消kiえてくeteku
いつだってitsudatte 今日kyouだけがdakega 明日asuをwo変kaえるとeruto信shinじてたjiteta
輝kagayaいたita 笑顔egaoさえsae 今imaのnoボクbokuにni届todoかないkanai
掴tsukaみかけてたmikaketeta 夢yumeのかけらたちnokakeratachi 掌tenohiraのno上ueをwo 零koboれre落oちてゆくchiteyuku
キミkimiがつぶやいたgatsubuyaita ガンバレganbareってtte言葉kotoba 繰kuりri返kaeすたびにsutabini 涙namidaあふれてるafureteru
歩aruいてite ゆくしかyukushika ないからnaikara
わかれをつげるwakarewotsugeru 昨日kinouのnoボクbokuにni
めぐりあうんだmeguriaunda 未来miraiのnoボクbokuとto
前maeをむいたらwomuitara 見miえるのだからerunodakara
迷mayoうuコトkotoないnai 星hoshiがga
壊kowaれそうなときもresounatokimo 支sasaえてくれてたetekureteta あのano日hiのnoキモチkimochiがga ココロkokoro満miたしてくtashiteku
キミkimiのnoプレゼントpurezento 砂時計sunadokeiのno中nakaでde 夢yumeのかけらたちnokakeratachi ずっとzutto輝kagayaいてite
零koboれre落oちるchiru砂suna 終oわりをwariwo告tsuげてもgetemo さかさまにすればsakasamanisureba 時tokiはha流nagaれてくreteku
もうくじけないよmoukujikenaiyo 乗noりri越koえてゆけるeteyukeru 何度転nandokoroんでもndemo 歩aruきki出daしてみるのshitemiruno
周mawaりばかりribakari見miてte 常tsuneにni比kuraべてるbeteru 弱虫yowamushiなnaヒトhitoがga 輝kagayaきはしないkihashinai
キミkimiがつぶやいたgatsubuyaita ガンバレganbareってtte言葉kotoba 思omoいi出daすたびにsutabini 力chikaraあふれてくafureteku
流nagaれてくreteku星hoshiがga きづかせてくれたkidukasetekureta 一人hitoriじゃないんだjanainda これからもずっとkorekaramozutto
不器用bukiyouだけれどdakeredo キミkimiとto描egaいてくiteku 今日kyouからはじまるkarahajimaru 新ataraしいshiistory
キョウカラkyoukara ハジマルhajimaru…