真冬まふゆの星座せいざに影一かげひとつ 感情かんじょうの渦うずに身みを任まかせ
果はてぬ夜よる、尽つきぬ願ねがいに晒さらされては問といかける
幾億いくおくの願ねがい興きょうじては天あまのせせらぎで落おち着つかせ
他愛たあいもなく放はなつ夜光やこうの優やさしさに見みとれている
見上みあげればほら君きみに届とどくような放物線ほうぶつせんを描えがく
果はてしなく続つづく道みちで僕ぼくらは出会であって
途方とほうもない闇やみを照てらしたのはオリオン
手てを伸のばす届とどかなくてそれでも繋つながった
君きみの中なかに輝かがやく大切たいせつなオリオン
夜空よぞらに体からだを預あずけては何なにを想おもい涙一粒なみだひとつぶ
心折こころおれた時ときは同おなじ空そらを見みていよう
果はてしなく続つづく道みちで時ときには悩なやませ
群むれにはぐれ行いき場ばをなくしてたオリオン
手てを伸のばす離はなれてても想おもいは重かさなった
孤独こどくを知しり素直すなおになる心こころオリオン
星屑ほしくずさすらひ 瞬またたくパレード
きっと灯ともすだろうこの世よの果はてまで
果はてしなく続つづく道みちで僕ぼくらは出会であって
途方とほうもない闇やみを照てらしたのはオリオン
手てを伸のばす届とどかなくてそれでも繋つながった
君きみの中なかに輝かがやく大切たいせつなオリオン灯ともして
真冬mafuyuのno星座seizaにni影一kagehitoつtsu 感情kanjouのno渦uzuにni身miをwo任makaせse
果haてぬtenu夜yoru、尽tsuきぬkinu願negaいにini晒saraされてはsareteha問toいかけるikakeru
幾億ikuokuのno願negaいi興kyouじてはjiteha天amaのせせらぎでnoseseragide落oちchi着tsuかせkase
他愛taaiもなくmonaku放hanaつtsu夜光yakouのno優yasaしさにshisani見miとれているtoreteiru
見上miaげればほらgerebahora君kimiにni届todoくようなkuyouna放物線houbutsusenをwo描egaくku
果haてしなくteshinaku続tsuduくku道michiでde僕bokuらはraha出会deaってtte
途方tohouもないmonai闇yamiをwo照teらしたのはrashitanohaオリオンorion
手teをwo伸noばすbasu届todoかなくてそれでもkanakutesoredemo繋tsunaがったgatta
君kimiのno中nakaにni輝kagayaくku大切taisetsuなnaオリオンorion
夜空yozoraにni体karadaをwo預azuけてはketeha何naniをwo想omoいi涙一粒namidahitotsubu
心折kokorooれたreta時tokiはha同onaじji空soraをwo見miていようteiyou
果haてしなくteshinaku続tsuduくku道michiでde時tokiにはniha悩nayaませmase
群muれにはぐれrenihagure行iきki場baをなくしてたwonakushitetaオリオンorion
手teをwo伸noばすbasu離hanaれててもretetemo想omoいはiha重kasaなったnatta
孤独kodokuをwo知shiりri素直sunaoになるninaru心kokoroオリオンorion
星屑hoshikuzuさすらひsasurahi 瞬matataくkuパレpareードdo
きっとkitto灯tomoすだろうこのsudaroukono世yoのno果haてまでtemade
果haてしなくteshinaku続tsuduくku道michiでde僕bokuらはraha出会deaってtte
途方tohouもないmonai闇yamiをwo照teらしたのはrashitanohaオリオンorion
手teをwo伸noばすbasu届todoかなくてそれでもkanakutesoredemo繋tsunaがったgatta
君kimiのno中nakaにni輝kagayaくku大切taisetsuなnaオリオンorion灯tomoしてshite