よみ:ているず... -みぃ ばーじょん.-
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気きがつけば僕ぼくの日々ものがたりには
‘あの時とき’も隣となりには...“君きみ”
心その未来なかにも 僕ぼくがいる?ように
二人この今じかんをなくさないよう
「大切たいせつにしよう」
成功掴シアワセつかんで喜よろこぶ横よこで 君きみは泣ないてくれた
涙なみだして立たち止どまった弱虫ぼくを 笑わらい飛とばしてくれた
君きみのおかげで “ハッピーエンドの主役しゅやく”になれた
いつまでも どこへでも
守まもりたい君きみがいるから
その度たびに「強つよくなりたい」と想おもふ(う)
君この笑顔変えがおかわらないように
いつだって なんだかんだって
僕ぼくを必要ひつようとしてくれるから
今日きょうも歩あるき続つづけていられるんだ
「もう泣なかせない為ために」って
不安ふあんになってしんどくっても 心配しんぱいいらず「負まけじ」と行いけるのは
僕ぼくの代かわりに 君きみが僕ぼくを信しんじて見みていてくれるから
“信しんじる強つよさ”に疲つかれてしまったら 肩かたに寄よりかかって
今その嘘うそも 短所けってんも
過去かこの失敗あやまちも含ふくめ
君きみだもん! 僕ぼくだもん!
逃にげないで受うけ止とめてあげよう
いくつもの 困難カベも
これからは二人ふたりなら怖こわくないでしょ?
戦たたかいは終おわらないけど
‘辿たどり着ついた時とき’にも一緒いっしょじゃなくっちゃ!
探物さがしもの 今いまナイ物ものは
これから作つくればいいじゃん!
宝物たからもの 此処ここにアル物ものは
輝かがやき続つづけていられるように
寂さみしい手て 繋つないだ絆て
君きみのポッケで暖あたためて
哀かなしい瞳め 重かさなる視線しせん
僕ぼくの胸むねの中なかで抱だきしめる
「これが愛いとほし(おしい)物語ストーリー」
‘あの時とき’も隣となりには...“君きみ”
心その未来なかにも 僕ぼくがいる?ように
二人この今じかんをなくさないよう
「大切たいせつにしよう」
成功掴シアワセつかんで喜よろこぶ横よこで 君きみは泣ないてくれた
涙なみだして立たち止どまった弱虫ぼくを 笑わらい飛とばしてくれた
君きみのおかげで “ハッピーエンドの主役しゅやく”になれた
いつまでも どこへでも
守まもりたい君きみがいるから
その度たびに「強つよくなりたい」と想おもふ(う)
君この笑顔変えがおかわらないように
いつだって なんだかんだって
僕ぼくを必要ひつようとしてくれるから
今日きょうも歩あるき続つづけていられるんだ
「もう泣なかせない為ために」って
不安ふあんになってしんどくっても 心配しんぱいいらず「負まけじ」と行いけるのは
僕ぼくの代かわりに 君きみが僕ぼくを信しんじて見みていてくれるから
“信しんじる強つよさ”に疲つかれてしまったら 肩かたに寄よりかかって
今その嘘うそも 短所けってんも
過去かこの失敗あやまちも含ふくめ
君きみだもん! 僕ぼくだもん!
逃にげないで受うけ止とめてあげよう
いくつもの 困難カベも
これからは二人ふたりなら怖こわくないでしょ?
戦たたかいは終おわらないけど
‘辿たどり着ついた時とき’にも一緒いっしょじゃなくっちゃ!
探物さがしもの 今いまナイ物ものは
これから作つくればいいじゃん!
宝物たからもの 此処ここにアル物ものは
輝かがやき続つづけていられるように
寂さみしい手て 繋つないだ絆て
君きみのポッケで暖あたためて
哀かなしい瞳め 重かさなる視線しせん
僕ぼくの胸むねの中なかで抱だきしめる
「これが愛いとほし(おしい)物語ストーリー」