かあさんの歌 歌詞 ダ・カーポ ふりがな付

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よみ:かあさんのうた

かあさんの歌 歌詞

ダ・カーポ

2007.6.20 リリース
作詞
窪田聡
作曲
窪田聡
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(一)
かあさんは なべをして
手袋てぶくろ んでくれた
木枯こがらしいちゃ つめたかろうて
せっせと んだだよ”
ふるさとの 便たよりはとど
いろりの においがした

(二)
かあさんは 麻糸あさいとつむぐ
一日いちにちつむぐ
“おとうは 土間どま藁打わらう仕事しごと
まえも がんばれよ”
ふるさとの ふゆはさみしい
せめてラジオ かせたい

(三)
かあさんの あかぎれいた
生味噌なまみそを すりこむ
根雪ねゆきもとけりゃ もうすぐはるだで
はたけってるよ”
小川おがわの せせらぎがきこえる
なつかしさが しみとおる

かあさんの歌 / ダ・カーポ の歌詞へのレビュー

男性

本歌取りシリーズ

2025/12/27 13:46

『ヒフミヨヒンメリの歌』

 ヒフミヨが
 ヒンメリして
 ヒフミヨイ創てくれた
 数えられなくちゃ
 困っちゃうと
 せっせとなぞったよ
 ヒフミヨの
 便りはとどく
 四角の想いがした  

 [ヒンメリ]について、[ ヒフミヨヒンメリ ] が大阪・関西万博で【 ミャクミャク 】(脈脈)に生らなかったが、数の言葉ヒフミヨ(1234)を創生している。

 大和言葉の【ひ・ふ・み・よ・い・む・な・や・こ・と】の平面からの送りモノと十進法の基における桁表示の西洋数学の成果の符号の送り返して来たモノとで眺め(『HHNI眺望』す)ると・・・
 
ひ|日    光があり太陽が生まれ
ふ|風(空気) 風が吹く
み|水    水が世界を包み海が生まれ
よ|世(大地) こうしてこの世が誕生した
い|葦(植物) そして命が現れた

で、数の言葉ヒフミヨ(1234)の次に、数の[命](数えるコト)が、[√5]と『半分こ原理』(1/2)が顕現する。

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曲名:かあさんの歌 歌手:ダ・カーポ