今いまさらもう遠とおい君きみに向むかって どんな声こえをかければ
「さようなら」の切せつなさにすがって 独ひとり ただ夜よるに浸ひたった
暗くらがりのカーブミラーをじっと 足あしを止とめて覗のぞけば
縦長たてながに歪ゆがむ世界せかいで ずっと僕ぼくは生いきているみたい
右みぎも左ひだりも逆さかさまになるほど
青あおい果実かじつの その青あおさを
悲かなしみよ 此処ここに集あつまれ
君きみだけに罪つみはないみたい
踊おどるしかないや 夜明よあけまで
ここで燃もやすほかはない トゥナイト
どこまでも続つづくビートに そっと身みを浸ひたして佇たたずめば
土曜日どようびの夜よるは世界せかいにだって 忘わすれられているみたい
右みぎも左ひだりも何なにもなくなるほど
青あおい果実かじつの その青あおさを
悲かなしみよ 此処ここに集あつまれ
君きみだけに罪つみはないみたい
踊おどるしかないや 夜明よあけまで
ここで燃もやすほかはない トゥナイト
君きみは何処どこにいる?
「アイ・ラブ・ユー」では遠とおいよな
反吐へどが出でる ほら 嘘うそくさくて
踊おどる 癒いえないから
更ふける夜よる 誰だれもいなくて
「アイ・ラブ・ユー」では遠とおいよな
反吐へどが出でる でも溢あふれ出だして
踊おどる 言いえないけれど
「アイ・ラブ・ユー」
今imaさらもうsaramou遠tooいi君kimiにni向muかってkatte どんなdonna声koeをかければwokakereba
「さようならsayounara」のno切setsuなさにすがってnasanisugatte 独hitoりri ただtada夜yoruにni浸hitaったtta
暗kuraがりのgarinoカkaーブミラbumiraーをじっとwojitto 足ashiをwo止toめてmete覗nozoけばkeba
縦長tatenagaにni歪yugaむmu世界sekaiでde ずっとzutto僕bokuはha生iきているみたいkiteirumitai
右migiもmo左hidariもmo逆sakaさまになるほどsamaninaruhodo
青aoいi果実kajitsuのno そのsono青aoさをsawo
悲kanaしみよshimiyo 此処kokoにni集atsuまれmare
君kimiだけにdakeni罪tsumiはないみたいhanaimitai
踊odoるしかないやrushikanaiya 夜明yoaけまでkemade
ここでkokode燃moやすほかはないyasuhokahanai トゥナイトtwunaito
どこまでもdokomademo続tsuduくkuビbiートtoにni そっとsotto身miをwo浸hitaしてshite佇tatazuめばmeba
土曜日doyoubiのno夜yoruはha世界sekaiにだってnidatte 忘wasuれられているみたいrerareteirumitai
右migiもmo左hidariもmo何naniもなくなるほどmonakunaruhodo
青aoいi果実kajitsuのno そのsono青aoさをsawo
悲kanaしみよshimiyo 此処kokoにni集atsuまれmare
君kimiだけにdakeni罪tsumiはないみたいhanaimitai
踊odoるしかないやrushikanaiya 夜明yoaけまでkemade
ここでkokode燃moやすほかはないyasuhokahanai トゥナイトtwunaito
君kimiはha何処dokoにいるniiru?
「アイai・ラブrabu・ユyuー」ではdeha遠tooいよなiyona
反吐hedoがga出deるru ほらhora 嘘usoくさくてkusakute
踊odoるru 癒iえないからenaikara
更fuけるkeru夜yoru 誰dareもいなくてmoinakute
「アイai・ラブrabu・ユyuー」ではdeha遠tooいよなiyona
反吐hedoがga出deるru でもdemo溢afuれre出daしてshite
踊odoるru 言iえないけれどenaikeredo
「アイai・ラブrabu・ユyuー」