いつの時ときもどんな時ときも僕ぼくを照てらす光ひかりは君きみ
君きみと僕ぼくとの間あいだ 見みえない時間じかんが
流ながれていても仕方しかたない 気きままな二人ふたりが
それでも一緒いっしょにいられるのは 同おなじ温度おんどでいるから
口先くちさきだけの言葉ことばよりも触ふれてみればわかることだよ
燃もえるような恋こいじゃなくてもいいと思おもうこの頃ごろ
心こころの隅すみに咲さいた 青あおい忘わすれな草ぐさ
すれ違ちがっているわけじゃない 少すこし淋さみしいだけ
互たがいを求もとめすぎることのない またひとつの恋こいの形かたち
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとを奏かなでているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと
さあ手てを繋つなごう
心こころはきっと 誰だれよりもずっと
そばにいるんだよ
いつの時ときもどんな時ときも僕ぼくを照てらす光ひかりは君きみ
この心こころでは感かんじていても形かたちにできないもの
隙間すきまだらけの音符おんぷだけど同おなじ音おとが聴きこえているよ
燃もえるような恋こいじゃないけど僕ぼくの特別とくべつな人ひと
いつのitsuno時tokiもどんなmodonna時tokiもmo僕bokuをwo照teらすrasu光hikariはha君kimi
君kimiとto僕bokuとのtono間aida 見miえないenai時間jikanがga
流nagaれていてもreteitemo仕方shikataないnai 気kiままなmamana二人futariがga
それでもsoredemo一緒issyoにいられるのはniirarerunoha 同onaじji温度ondoでいるからdeirukara
口先kuchisakiだけのdakeno言葉kotobaよりもyorimo触fuれてみればわかることだよretemirebawakarukotodayo
燃moえるようなeruyouna恋koiじゃなくてもいいとjanakutemoiito思omoうこのukono頃goro
心kokoroのno隅sumiにni咲saいたita 青aoいi忘wasuれなrena草gusa
すれsure違chigaっているわけじゃないtteiruwakejanai 少sukoしshi淋samiしいだけshiidake
互tagaいをiwo求motoめすぎることのないmesugirukotononai またひとつのmatahitotsuno恋koiのno形katachi
隙間sukimaだらけのdarakeno音符onpuだけどdakedo同onaじji音otoをwo奏kanaでているよdeteiruyo
燃moえるようなeruyouna恋koiじゃないけどjanaikedo僕bokuのno特別tokubetsuなna人hito
さあsaa手teをwo繋tsunaごうgou
心kokoroはきっとhakitto 誰dareよりもずっとyorimozutto
そばにいるんだよsobaniirundayo
いつのitsuno時tokiもどんなmodonna時tokiもmo僕bokuをwo照teらすrasu光hikariはha君kimi
このkono心kokoroではdeha感kanじていてもjiteitemo形katachiにできないものnidekinaimono
隙間sukimaだらけのdarakeno音符onpuだけどdakedo同onaじji音otoがga聴kiこえているよkoeteiruyo
燃moえるようなeruyouna恋koiじゃないけどjanaikedo僕bokuのno特別tokubetsuなna人hito