よみ:なつのよる
夏の夜 歌詞
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君きみは今いまも覚おぼえているかな?
一緒いっしょに笑わらってすごした日々ひびを…
部屋へやで一人ひとり 写真しゃしんならべて
今2人いまふたりの事こと 思おもいだしてた
肌はだざむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇなりながら2人ふたりで歩あるいたね
てれながら ゆっくりと
君きみの手てをにぎって
一ひとつずつ声こえだして
星ほしを数かぞえたよね
家いえのそばにある公園こうえんで
小ちいさなベンチに2人ふたりすわって
君きみが着きてた服ふくを私わたしに
かけてくれたよね
何なにも言いわずに
夜明よあけごろ2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめてた
追おいかけながら
走はしった2人ふたりの道みち
振ふり向むけばいつも
君きみがいた
肌はださむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇ なりながら
2人ふたりで歩あるいたね
夜明よあけごろ 2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめていた
これからも君きみの手てを
ゆっくりとにぎって
一ひとつずつ 数かぞえたい
星ほしを見みつけながら
一緒いっしょに笑わらってすごした日々ひびを…
部屋へやで一人ひとり 写真しゃしんならべて
今2人いまふたりの事こと 思おもいだしてた
肌はだざむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇなりながら2人ふたりで歩あるいたね
てれながら ゆっくりと
君きみの手てをにぎって
一ひとつずつ声こえだして
星ほしを数かぞえたよね
家いえのそばにある公園こうえんで
小ちいさなベンチに2人ふたりすわって
君きみが着きてた服ふくを私わたしに
かけてくれたよね
何なにも言いわずに
夜明よあけごろ2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめてた
追おいかけながら
走はしった2人ふたりの道みち
振ふり向むけばいつも
君きみがいた
肌はださむい 夏なつの夜よる
風かぜがきもちよくて
無口むくちにねぇ なりながら
2人ふたりで歩あるいたね
夜明よあけごろ 2人ふたりでねぇ
空そらを見上みあげながら
ゆっくりと流ながれてく雲くもを見みつめていた
これからも君きみの手てを
ゆっくりとにぎって
一ひとつずつ 数かぞえたい
星ほしを見みつけながら