あぁ 伝つたえたい願ねがい
微かすかな月夜つきよにそっと想おもい飛とばす
ただ がむしゃらに生いきるよ
大切たいせつなコトバ抱かかえて
「逢あいたい」
君きみとの合言葉あいことばを
どんな時ときも そう 信しんじている
抑おさえきれない 愛あいを胸むねに
僕ぼくの答こたえは震ふるえてる
改札かいさつの前まえを通とおると
浮うかぶよ 今いまも 君きみの笑顔えがお
あの日ひの声こえと涙なみだと
色いろんな想おもいが溢あふれた
「逢あいたい」と願ねがう合言葉あいことばを
君きみは何処どこで ねえ 信しんじている?
揺ゆるぎない心こころで見上みあげる
泣ないた夜空よぞらが一ひとつ光ひかった
誰だれかの影かげに隠かくれながら
何なにもかも見みえない振ふりしてみたりするような日ひも
偽いつわりもやめ そして立たち向むかって行いくよ
「逢あいたい」
君きみとの合言葉あいことばを
どんな時ときも そう 信しんじている
そして 強つよさを手てに入いれたら
僕ぼくの答こたえを君きみにあげたい
「愛あいしてる」のコトバを
いつも君きみに捧ささぐから
やがて未来みらいを手てに入いれたら
ずっと響ひびかそう この愛言葉あいことば
あぁaa 伝tsutaえたいetai願negaいi
微kasuかなkana月夜tsukiyoにそっとnisotto想omoいi飛toばすbasu
ただtada がむしゃらにgamusyarani生iきるよkiruyo
大切taisetsuなnaコトバkotoba抱kakaえてete
「逢aいたいitai」
君kimiとのtono合言葉aikotobaをwo
どんなdonna時tokiもmo そうsou 信shinじているjiteiru
抑osaえきれないekirenai 愛aiをwo胸muneにni
僕bokuのno答kotaえはeha震furuえてるeteru
改札kaisatsuのno前maeをwo通tooるとruto
浮uかぶよkabuyo 今imaもmo 君kimiのno笑顔egao
あのano日hiのno声koeとto涙namidaとto
色iroんなnna想omoいがiga溢afuれたreta
「逢aいたいitai」とto願negaうu合言葉aikotobaをwo
君kimiはha何処dokoでde ねえnee 信shinじているjiteiru?
揺yuるぎないruginai心kokoroでde見上miaげるgeru
泣naいたita夜空yozoraがga一hitoつtsu光hikaったtta
誰dareかのkano影kageにni隠kakuれながらrenagara
何naniもかもmokamo見miえないenai振fuりしてみたりするようなrishitemitarisuruyouna日hiもmo
偽itsuwaりもやめrimoyame そしてsoshite立taちchi向muかってkatte行iくよkuyo
「逢aいたいitai」
君kimiとのtono合言葉aikotobaをwo
どんなdonna時tokiもmo そうsou 信shinじているjiteiru
そしてsoshite 強tsuyoさをsawo手teにni入iれたらretara
僕bokuのno答kotaえをewo君kimiにあげたいniagetai
「愛aiしてるshiteru」のnoコトバkotobaをwo
いつもitsumo君kimiにni捧sasaぐからgukara
やがてyagate未来miraiをwo手teにni入iれたらretara
ずっとzutto響hibiかそうkasou このkono愛言葉aikotoba