誰だれが僕ぼくを愛あいしてくれて 僕ぼくは誰だれを愛あいせばいいのか
空そらを飛とびたかった (飛とびたかった) 大おおきな空そらを
自由じゆうに飛とびたかった (飛とびたかった) 僕ぼくは行ゆくんだ (もうすぐ行ゆくんだ)
夢ゆめと現実げんじつの間はざまでとまどった17じゅうななの夏なつ
親おやを安心あんしんさせたくて 机つくえに向むかってた
やりたい事ことがあるんだよ 本当ほんとうはここじゃない
自由じゆうなんて 誰だれのための言葉ことばとつぶやいた oh
誰だれが僕ぼくを愛あいしてくれて 僕ぼくは誰だれを愛あいせばいいのか
誰だれが僕ぼくを必要ひつようとして 僕ぼくは誰だれを必要ひつようなのか
風かぜの音ねを聞きけ 目めを閉とじて 耳みみを澄すませてごらんよ
ほら、ほら聞きこえてくるよ 愛あいの唄うた
夢ゆめを叫さけびたかった (叫さけびたかった) 大おおきな夢ゆめを
自由じゆうに生いきたかった (生いきたかった) 僕ぼくは行ゆくんだ (約束やくそくのあの場所ばしょへ)
子供こどもの頃ころあの山やまの向むこう側がわに行いってみたかった
日ひが暮くれるまで自転車じてんしゃをこぎ続つづけていた
幼おさないあの頃ころのほうが たどり着つけると信しんじてた
空そらを飛とぼう でかい空そらに全すべてが見みえるまで oh
誰だれか僕ぼくに勇気ゆうきをおくれ 僕ぼくは夢ゆめを追おい続つづけるから
誰だれか僕ぼくを信しんじてほしい 僕ぼくはずっと孤独こどくなのかい
風かぜの音ねを聞きけ 目めを閉とじて 耳みみを澄すませてごらんよ
ほら、ほら聞きこえてくるよ 愛あいの唄うた
僕ぼくの心こころの中なかは 少年しょうねんのままだ
心震こころふるえるまま 大人おとなになるんだ 涙流なみだながし ときめき少年しょうねんのまま
もっと強つよく (もっと強つよく) もっと高たかく (もっと高たかく) 飛とび続つづけるのさ
誰だれが僕ぼくを愛あいしてくれて 僕ぼくは誰だれを愛あいせばいいのか
誰だれが僕ぼくを必要ひつようとして 僕ぼくは誰だれを必要ひつようなのか
誰だれか僕ぼくに勇気ゆうきをおくれ 僕ぼくは夢ゆめを追おい続つづけるから
誰だれか僕ぼくを信しんじてほしい 僕ぼくはずっと孤独こどくなのかい
風かぜの音ねを聞きけ 目めを閉とじて 耳みみを澄すませてごらんよ
ほら、ほら聞きこえてくるよ
愛あいの唄うた 愛あいの唄うた 愛あいの唄うた 愛あいの唄うた 愛あいの唄うた
愛あいの唄うた
誰dareがga僕bokuをwo愛aiしてくれてshitekurete 僕bokuはha誰dareをwo愛aiせばいいのかsebaiinoka
空soraをwo飛toびたかったbitakatta (飛toびたかったbitakatta) 大ooきなkina空soraをwo
自由jiyuuにni飛toびたかったbitakatta (飛toびたかったbitakatta) 僕bokuはha行yuくんだkunda (もうすぐmousugu行yuくんだkunda)
夢yumeとto現実genjitsuのno間hazamaでとまどったdetomadotta17juunanaのno夏natsu
親oyaをwo安心anshinさせたくてsasetakute 机tsukueにni向muかってたkatteta
やりたいyaritai事kotoがあるんだよgaarundayo 本当hontouはここじゃないhakokojanai
自由jiyuuなんてnante 誰dareのためのnotameno言葉kotobaとつぶやいたtotsubuyaita oh
誰dareがga僕bokuをwo愛aiしてくれてshitekurete 僕bokuはha誰dareをwo愛aiせばいいのかsebaiinoka
誰dareがga僕bokuをwo必要hitsuyouとしてtoshite 僕bokuはha誰dareをwo必要hitsuyouなのかnanoka
風kazeのno音neをwo聞kiけke 目meをwo閉toじてjite 耳mimiをwo澄suませてごらんよmasetegoranyo
ほらhora、ほらhora聞kiこえてくるよkoetekuruyo 愛aiのno唄uta
夢yumeをwo叫sakeびたかったbitakatta (叫sakeびたかったbitakatta) 大ooきなkina夢yumeをwo
自由jiyuuにni生iきたかったkitakatta (生iきたかったkitakatta) 僕bokuはha行yuくんだkunda (約束yakusokuのあのnoano場所basyoへhe)
子供kodomoのno頃koroあのano山yamaのno向muこうkou側gawaにni行iってみたかったttemitakatta
日hiがga暮kuれるまでrerumade自転車jitensyaをこぎwokogi続tsuduけていたketeita
幼osanaいあのiano頃koroのほうがnohouga たどりtadori着tsuけるとkeruto信shinじてたjiteta
空soraをwo飛toぼうbou でかいdekai空soraにni全subeてがtega見miえるまでerumade oh
誰dareかka僕bokuにni勇気yuukiをおくれwookure 僕bokuはha夢yumeをwo追oいi続tsuduけるからkerukara
誰dareかka僕bokuをwo信shinじてほしいjitehoshii 僕bokuはずっとhazutto孤独kodokuなのかいnanokai
風kazeのno音neをwo聞kiけke 目meをwo閉toじてjite 耳mimiをwo澄suませてごらんよmasetegoranyo
ほらhora、ほらhora聞kiこえてくるよkoetekuruyo 愛aiのno唄uta
僕bokuのno心kokoroのno中nakaはha 少年syounenのままだnomamada
心震kokorofuruえるままerumama 大人otonaになるんだninarunda 涙流namidanagaしshi ときめきtokimeki少年syounenのままnomama
もっとmotto強tsuyoくku (もっとmotto強tsuyoくku) もっとmotto高takaくku (もっとmotto高takaくku) 飛toびbi続tsuduけるのさkerunosa
誰dareがga僕bokuをwo愛aiしてくれてshitekurete 僕bokuはha誰dareをwo愛aiせばいいのかsebaiinoka
誰dareがga僕bokuをwo必要hitsuyouとしてtoshite 僕bokuはha誰dareをwo必要hitsuyouなのかnanoka
誰dareかka僕bokuにni勇気yuukiをおくれwookure 僕bokuはha夢yumeをwo追oいi続tsuduけるからkerukara
誰dareかka僕bokuをwo信shinじてほしいjitehoshii 僕bokuはずっとhazutto孤独kodokuなのかいnanokai
風kazeのno音neをwo聞kiけke 目meをwo閉toじてjite 耳mimiをwo澄suませてごらんよmasetegoranyo
ほらhora、ほらhora聞kiこえてくるよkoetekuruyo
愛aiのno唄uta 愛aiのno唄uta 愛aiのno唄uta 愛aiのno唄uta 愛aiのno唄uta
愛aiのno唄uta