君きみが置おいていった 言葉ことばを何度なんども繰くり返かえす
行いき先さきを失なくして さまよい続つづけてる胸むねの中なか
電話でんわのベルにふと気付きづくたび
いつもの声こえが聴きこえてくるようで
僕ぼくはあれから何なにを見みても 誰だれと話はなしていても Ah
心こころはどしゃぶりで
悲かなしい顔かおの君きみを 笑顔えがおに変かえることだけが
僕ぼくの全すべてなのに
嫌きらいなとこばかり 気きになって2人離ふたりはなれたけど
優やさしいとこばかり なぜだろう今いまは思おもい出だすよ
お互たがいの似顔絵にがおえを見みせ合あい
笑わらい転ころげた思おもい出でが泣ないている
ひとり風かぜに吹ふかれるたびに 君きみの香かおりが消きえてくよ
心こころは消けせないまま
どんなに愛あいしてても いつか終おわりが来くるなんて
わからない わかりたくもない
もしもあの言葉ことばが言いえたら あの言葉ことばを止とめたら Ah
いまでもそばにいれた
こんなに弱よわくないと 自分じぶんを励はげましてみても
君きみはもういない
あれから何なにを見みても 誰だれと話はなしていても Ah
心こころはどしゃぶりで
悲かなしい顔かおの君きみを 笑顔えがおに変かえることだけが
僕ぼくのすべてだった
君kimiがga置oいていったiteitta 言葉kotobaをwo何度nandoもmo繰kuりri返kaeすsu
行iきki先sakiをwo失naくしてkushite さまよいsamayoi続tsuduけてるketeru胸muneのno中naka
電話denwaのnoベルberuにふとnifuto気付kiduくたびkutabi
いつものitsumono声koeがga聴kiこえてくるようでkoetekuruyoude
僕bokuはあれからhaarekara何naniをwo見miてもtemo 誰dareとto話hanaしていてもshiteitemo Ah
心kokoroはどしゃぶりでhadosyaburide
悲kanaしいshii顔kaoのno君kimiをwo 笑顔egaoにni変kaえることだけがerukotodakega
僕bokuのno全subeてなのにtenanoni
嫌kiraいなとこばかりinatokobakari 気kiになってninatte2人離futarihanaれたけどretakedo
優yasaしいとこばかりshiitokobakari なぜだろうnazedarou今imaはha思omoいi出daすよsuyo
おo互tagaいのino似顔絵nigaoeをwo見miせse合aいi
笑waraいi転koroげたgeta思omoいi出deがga泣naいているiteiru
ひとりhitori風kazeにni吹fuかれるたびにkarerutabini 君kimiのno香kaoりがriga消kiえてくよetekuyo
心kokoroはha消keせないままsenaimama
どんなにdonnani愛aiしててもshitetemo いつかitsuka終oわりがwariga来kuるなんてrunante
わからないwakaranai わかりたくもないwakaritakumonai
もしもあのmoshimoano言葉kotobaがga言iえたらetara あのano言葉kotobaをwo止toめたらmetara Ah
いまでもそばにいれたimademosobaniireta
こんなにkonnani弱yowaくないとkunaito 自分jibunをwo励hageましてみてもmashitemitemo
君kimiはもういないhamouinai
あれからarekara何naniをwo見miてもtemo 誰dareとto話hanaしていてもshiteitemo Ah
心kokoroはどしゃぶりでhadosyaburide
悲kanaしいshii顔kaoのno君kimiをwo 笑顔egaoにni変kaえることだけがerukotodakega
僕bokuのすべてだったnosubetedatta