ゆらりゆらりと 伸のびてゆく影かげ
ひとりぼっちで歩あるく帰かえり道みち
思おもい通どおりに あの日ひの夢ゆめに
僕ぼくはちゃんと近ちかづいているのだろうか…
あの時とき 一緒いっしょに 語かたった夢ゆめを
いつの日ひか 叶かなえてみせるさ
きっと きっと 離はなれていても
いつだって 僕ぼくらは一緒いっしょさ
そっと そっと 心こころのなかで
君きみが頑張がんばってる姿すがた 想おもうたび ほら 強つよくなれるよ
オレンジ色いろの夕日ゆうひを浴あびて
輝かがやいてく ポプラ並木道なみきみち
つないでた手ての ぬくもりはまだ
今いまもちゃんと消きえないままあるだろうか…
もしも 躓つまづいて 迷まよってるなら
僕ぼくのことを 思おもい出だしてさ
きっと きっと 時ときが過すぎても
いつまでも 変かわらないから
もっと もっと 自分じぶんを信しんじて
夢ゆめを叶かなえたその時ときに 相変あいかわらずな
あの日ひのままの 笑顔えがおで逢あおう
きっと きっと この道みちは今いま
君きみと僕ぼくの心こころをつなぐ
ずっと ずっと 歩あるき続つづけよう
果はてない明日あすへ 続つづいてくから
きっと きっと 時ときが過すぎても
いつまでも 変かわらないから
もっと もっと 自分じぶんを信しんじて
夢ゆめを叶かなえたその時ときに 相変あいかわらずな
あの日ひのままの 笑顔えがおで逢あおう
ゆらりゆらりとyurariyurarito 伸noびてゆくbiteyuku影kage
ひとりぼっちでhitoribotchide歩aruくku帰kaeりri道michi
思omoいi通dooりにrini あのano日hiのno夢yumeにni
僕bokuはちゃんとhachanto近chikaづいているのだろうかduiteirunodarouka…
あのano時toki 一緒issyoにni 語kataったtta夢yumeをwo
いつのitsuno日hiかka 叶kanaえてみせるさetemiserusa
きっとkitto きっとkitto 離hanaれていてもreteitemo
いつだってitsudatte 僕bokuらはraha一緒issyoさsa
そっとsotto そっとsotto 心kokoroのなかでnonakade
君kimiがga頑張ganbaってるtteru姿sugata 想omoうたびutabi ほらhora 強tsuyoくなれるよkunareruyo
オレンジorenji色iroのno夕日yuuhiをwo浴aびてbite
輝kagayaいてくiteku ポプラpopura並木道namikimichi
つないでたtsunaideta手teのno ぬくもりはまだnukumorihamada
今imaもちゃんとmochanto消kiえないままあるだろうかenaimamaarudarouka…
もしもmoshimo 躓tsumaduいてite 迷mayoってるならtterunara
僕bokuのことをnokotowo 思omoいi出daしてさshitesa
きっとkitto きっとkitto 時tokiがga過suぎてもgitemo
いつまでもitsumademo 変kaわらないからwaranaikara
もっとmotto もっとmotto 自分jibunをwo信shinじてjite
夢yumeをwo叶kanaえたそのetasono時tokiにni 相変aikaわらずなwarazuna
あのano日hiのままのnomamano 笑顔egaoでde逢aおうou
きっとkitto きっとkitto このkono道michiはha今ima
君kimiとto僕bokuのno心kokoroをつなぐwotsunagu
ずっとzutto ずっとzutto 歩aruきki続tsuduけようkeyou
果haてないtenai明日asuへhe 続tsuduいてくからitekukara
きっとkitto きっとkitto 時tokiがga過suぎてもgitemo
いつまでもitsumademo 変kaわらないからwaranaikara
もっとmotto もっとmotto 自分jibunをwo信shinじてjite
夢yumeをwo叶kanaえたそのetasono時tokiにni 相変aikaわらずなwarazuna
あのano日hiのままのnomamano 笑顔egaoでde逢aおうou