闇やみの底そこで 君きみを描えがく
叫さけんだ疾風かぜに 消きえぬ様ように
蝕むしばんでゆく 追憶ついおくの果実フィーグ
蹌踉よろめきながら 接吻くちづけたよ
冥くらい大地だいちから鎖とざされても
もう一度翔いちどとべるなら…
孤独こどくの茨いばら 抱だきしめて未来みらいへ
ぬくもりは未まだ聴きこえないけど
描えがいてた光ひかりは此この両手りょうてで 君きみと創つくり出だせるはず
Fiat lux…Fiat lux 信しんじて
無限むげんの扉とびらを今いま 拓ひらくよ
時ときの海うみで 出逢であえた奇跡きせき
痛いたみの中なかで 印しるしたくて
引ひき寄よせたの 愛いとしき花片フィオレ
美うつくしさに 瞳めを逸そらせずに
涙なみだの岸辺きしべへ流ながれ着ついたら
眠ねむりから目醒めざめるよ
孤独こどくの冠ティアラ 君きみがいる未来みらいへ
刹那せつなさの棘とげに囚とらわれても
描えがいてた世界せかいは其その両手りょうてに 僕ぼくが授さずけてみせるよ
Fiat“Charis”…Fiat via 感かんじて
虚無きょむの楽園らくえんを今いま 壊こわすよ
絶たえず降ふり続つづける絶望ぜつぼうの雨あめは
彼方かなたへと羽はばたくための
始はじまりの迷宮ラビリンス
導みちびいて…、どうか守まもって
凍こごえそうな願ねがいを
孤独こどくの茨いばら 抱だきしめて未来みらいへ
ぬくもりは未まだ聴きこえないけど
描えがいてた光ひかりは此この両手りょうてで 君きみと創つくり出だせるはず
Fiat lux…Fiat lux 信しんじて
無限むげんの扉とびらを今いま 拓ひらくよ
闇yamiのno底sokoでde 君kimiをwo描egaくku
叫sakeんだnda疾風kazeにni 消kiえぬenu様youにni
蝕mushibaんでゆくndeyuku 追憶tsuiokuのno果実fîgu
蹌踉yoroめきながらmekinagara 接吻kuchiduけたよketayo
冥kuraいi大地daichiからkara鎖toざされてもzasaretemo
もうmou一度翔ichidotoべるならberunara…
孤独kodokuのno茨ibara 抱daきしめてkishimete未来miraiへhe
ぬくもりはnukumoriha未maだda聴kiこえないけどkoenaikedo
描egaいてたiteta光hikariはha此koのno両手ryouteでde 君kimiとto創tsukuりri出daせるはずseruhazu
Fiat lux…Fiat lux 信shinじてjite
無限mugenのno扉tobiraをwo今ima 拓hiraくよkuyo
時tokiのno海umiでde 出逢deaえたeta奇跡kiseki
痛itaみのmino中nakaでde 印shiruしたくてshitakute
引hiきki寄yoせたのsetano 愛itoしきshiki花片fiore
美utsukuしさにshisani 瞳meをwo逸soらせずにrasezuni
涙namidaのno岸辺kishibeへhe流nagaれre着tsuいたらitara
眠nemuりからrikara目醒mezaめるよmeruyo
孤独kodokuのno冠tiara 君kimiがいるgairu未来miraiへhe
刹那setsunaさのsano棘togeにni囚toraわれてもwaretemo
描egaいてたiteta世界sekaiはha其soのno両手ryouteにni 僕bokuがga授sazuけてみせるよketemiseruyo
Fiat“Charis”…Fiat via 感kanじてjite
虚無kyomuのno楽園rakuenをwo今ima 壊kowaすよsuyo
絶taえずezu降fuりri続tsuduけるkeru絶望zetsubouのno雨ameはha
彼方kanataへとheto羽haばたくためのbatakutameno
始hajiまりのmarino迷宮rabirinsu
導michibiいてite…、どうかdouka守mamoってtte
凍kogoえそうなesouna願negaいをiwo
孤独kodokuのno茨ibara 抱daきしめてkishimete未来miraiへhe
ぬくもりはnukumoriha未maだda聴kiこえないけどkoenaikedo
描egaいてたiteta光hikariはha此koのno両手ryouteでde 君kimiとto創tsukuりri出daせるはずseruhazu
Fiat lux…Fiat lux 信shinじてjite
無限mugenのno扉tobiraをwo今ima 拓hiraくよkuyo