あなたの側そばで笑わらう俺おれが 一番輝いちばんかがやいてたのかも
あなたとの思おもい出では今いまも 色いろあせることなく
ゆらり ゆらり 秋あきの風かぜに吹ふかれ
隣となりにいた君きみを思おもい出だす
雨あめあがった駅えきの横交差点よここうさてん そこにはふたりの影かげはない
この道みちよく歩あるいてたのに 景色けしきも何なにも変かわらないのに なぜ
あなたと笑わらいあって 朝あさまで語かたり合あった
その時間じかんは
誰だれにもわからない 二人ふたりだけの時間とき
どんなに愛あいしても傷きずつけられ
でも残のこったのは思おもい出で 笑顔えがおの想おもい出で
それでもふたりで歩あるいたこの道みちは
もう交まじわることはないだろう
あなたが笑わらう高たかい声こえは遠とおくにいてもよくわかった
笑わらうのが苦手にがてだった俺おれはそんなあなたがうらやましかったんだ
どんなに傷きずついても こんなに愛あいせることは
あんまりないと思おもうから この想おもい胸むねにしまって
明日あしたへ歩あるいていこうよ
あなたとケンカして 泣なかせて抱だきしめた
その時間じかんは
誰だれにもわからない 二人ふたりだけの時間とき
あなたの側そばで笑わらう俺おれが 一番輝いちばんかがやいてたのかも
あなたとの想おもい出では今いまも 色いろあせることなく
残のこってく
あなたと巡めぐり会あって 二人ふたりで歩あゆんでいたその時間じかんは
誰だれにも渡わたせない かけがえない日々ひび
あなたのanatano側sobaでde笑waraうu俺oreがga 一番輝ichibankagayaいてたのかもitetanokamo
あなたとのanatatono思omoいi出deはha今imaもmo 色iroあせることなくaserukotonaku
ゆらりyurari ゆらりyurari 秋akiのno風kazeにni吹fuかれkare
隣tonariにいたniita君kimiをwo思omoいi出daすsu
雨ameあがったagatta駅ekiのno横交差点yokokousaten そこにはふたりのsokonihafutarino影kageはないhanai
このkono道michiよくyoku歩aruいてたのにitetanoni 景色keshikiもmo何naniもmo変kaわらないのにwaranainoni なぜnaze
あなたとanatato笑waraいあってiatte 朝asaまでmade語kataりri合aったtta
そのsono時間jikanはha
誰dareにもわからないnimowakaranai 二人futariだけのdakeno時間toki
どんなにdonnani愛aiしてもshitemo傷kizuつけられtsukerare
でもdemo残nokoったのはttanoha思omoいi出de 笑顔egaoのno想omoいi出de
それでもふたりでsoredemofutaride歩aruいたこのitakono道michiはha
もうmou交majiわることはないだろうwarukotohanaidarou
あなたがanataga笑waraうu高takaいi声koeはha遠tooくにいてもよくわかったkuniitemoyokuwakatta
笑waraうのがunoga苦手nigateだったdatta俺oreはそんなあなたがうらやましかったんだhasonnaanatagaurayamashikattanda
どんなにdonnani傷kizuついてもtsuitemo こんなにkonnani愛aiせることはserukotoha
あんまりないとanmarinaito思omoうからukara このkono想omoいi胸muneにしまってnishimatte
明日ashitaへhe歩aruいていこうよiteikouyo
あなたとanatatoケンカkenkaしてshite 泣naかせてkasete抱daきしめたkishimeta
そのsono時間jikanはha
誰dareにもわからないnimowakaranai 二人futariだけのdakeno時間toki
あなたのanatano側sobaでde笑waraうu俺oreがga 一番輝ichibankagayaいてたのかもitetanokamo
あなたとのanatatono想omoいi出deはha今imaもmo 色iroあせることなくaserukotonaku
残nokoってくtteku
あなたとanatato巡meguりri会aってtte 二人futariでde歩ayuんでいたそのndeitasono時間jikanはha
誰dareにもnimo渡wataせないsenai かけがえないkakegaenai日々hibi