川辺かわべのバス停ていで見みかけるあの子こ
えんじの制服せいふくに内巻うちまきがよく似合にあう
出会であいは降ふり出だした 雨あめの中なかを
傘かさもささず たたずむ あなたに声こえをかけた
めぐりめぐる 季節きせつが二人ふたりを 重かさねるように近ちかづけた
今いま『形かたち』になった僕ぼくらの愛あいは 永遠とわに...永遠とわに
最初さいしょで最後さいごの恋こいはあなたとだけだから
「ぼくのとなりにいてくれませんか?」
変かわらぬ愛あいと笑顔えがおのままで
どんな未来みらいが待まってても
あなたと生いきていきたい
川辺かわべのバス停ていに迎むかえにいく
着慣きなれないスーツに黒髪くろかみがよく似合にあう
2人ふたりで部屋へやを借かり 2年にねんが過すぎた 今いま
この幸しあわせな日々ひびを守まもりたいと思おもった
春はるの日ひざしが 僕ぼくの決意けついを 伝つたえる勇気ゆうきをくれた
今聞いまきこえるチャペルの鐘かねの音ねが 僕ぼくらを包つつむ
最初さいしょで最後さいごの恋こいはあなたとだけだから
「ぼくをとなりでみてくれませんか?」
変かわらぬ愛あいと 笑顔えがおのままで
どんな未来みらいが待まってても
あなたと生いきていきたい
何度なんども手放てばなしかけて 何度なんども泣なかせてゴメン...。
「それでもそばにいてくれますか?」
変かわらぬ愛あいと 笑顔えがおのままで
どんな未来みらいが 待まってても あなたを 守まもり抜ぬきたい
どんな未来みらいが 待まってても あなたと 生いきていきたい
終おわらない 物語ラブストリー
川辺kawabeのnoバスbasu停teiでde見miかけるあのkakeruano子ko
えんじのenjino制服seifukuにni内巻uchimaきがよくkigayoku似合niaうu
出会deaいはiha降fuりri出daしたshita 雨ameのno中nakaをwo
傘kasaもささずmosasazu たたずむtatazumu あなたにanatani声koeをかけたwokaketa
めぐりめぐるmegurimeguru 季節kisetsuがga二人futariをwo 重kasaねるようにneruyouni近chikaづけたduketa
今ima『形katachi』になったninatta僕bokuらのrano愛aiはha 永遠towaにni...永遠towaにni
最初saisyoでde最後saigoのno恋koiはあなたとだけだからhaanatatodakedakara
「ぼくのとなりにいてくれませんかbokunotonariniitekuremasenka?」
変kaわらぬwaranu愛aiとto笑顔egaoのままでnomamade
どんなdonna未来miraiがga待maっててもttetemo
あなたとanatato生iきていきたいkiteikitai
川辺kawabeのnoバスbasu停teiにni迎mukaえにいくeniiku
着慣kinaれないrenaiスsuーツtsuにni黒髪kurokamiがよくgayoku似合niaうu
2人futariでde部屋heyaをwo借kaりri 2年ninenがga過suぎたgita 今ima
このkono幸shiawaせなsena日々hibiをwo守mamoりたいとritaito思omoったtta
春haruのno日hiざしがzashiga 僕bokuのno決意ketsuiをwo 伝tsutaえるeru勇気yuukiをくれたwokureta
今聞imakiこえるkoeruチャペルchaperuのno鐘kaneのno音neがga 僕bokuらをrawo包tsutsuむmu
最初saisyoでde最後saigoのno恋koiはあなたとだけだからhaanatatodakedakara
「ぼくをとなりでみてくれませんかbokuwotonaridemitekuremasenka?」
変kaわらぬwaranu愛aiとto 笑顔egaoのままでnomamade
どんなdonna未来miraiがga待maっててもttetemo
あなたとanatato生iきていきたいkiteikitai
何度nandoもmo手放tebanaしかけてshikakete 何度nandoもmo泣naかせてkaseteゴメンgomen...。
「それでもそばにいてくれますかsoredemosobaniitekuremasuka?」
変kaわらぬwaranu愛aiとto 笑顔egaoのままでnomamade
どんなdonna未来miraiがga 待maっててもttetemo あなたをanatawo 守mamoりri抜nuきたいkitai
どんなdonna未来miraiがga 待maっててもttetemo あなたとanatato 生iきていきたいkiteikitai
終oわらないwaranai 物語rabusutorî