あぁ七なな色いろの線せん 渡わたし繋つなげて陽炎かげろうじゃないここへ
暖あたたかい場ば所しょ君きみはくれたね 次つぎは私わたしがあげるよ
ぎこちない君きみへの言こと葉ば
切きれ切きれに伝つたえて広ひろがった視し界かい
夢ゆめ模も様よう叶かなえた
形かたちは何なに気げないことで思おもいもよらず変かわるけど
それは君きみに会あえて そう笑わらえたから
あぁ七なな色いろの線せん 渡わたし繋つなげて陽炎かげろうじゃないここへ
暖あたたかい場ば所しょ君きみはくれたね 次つぎは私わたしがあげるよ
戸と惑まどいながらもいつも
星ほしの数かずほどある道みちを選えらび進すすんで今日きょう迎むかえた
瞬まばたきさえ惜おしいくらい綺き麗れいな景色けしきは
君きみと僕ぼくが出で逢あえたから そう 生うまれたんだ
何なにも標ひょう識しきはないけど怖こわくはないよ
君きみよりも一いち段だん高たかく登のぼってその手て引ひくよ
声こえが聞きこえだして目めを開あけ始はじまった物もの語がたりはこれから
あぁ七なな色いろの線せん 渡わたし繋つなげて陽炎かげろうじゃないここへ
暖あたたかい場ば所しょ君きみはくれたね 次つぎは私わたしがあげる
止とまらない想おもい光ひかりを浴あびてすべて一ひとつに混まざり
届とどけてゆくよ君きみの明日あしたに君きみの心こころに何なん度ども
あぁaa七nana色iroのno線sen 渡wataしshi繋tsunaげてgete陽炎kagerouじゃないここへjanaikokohe
暖atataかいkai場ba所syo君kimiはくれたねhakuretane 次tsugiはha私watashiがあげるよgaageruyo
ぎこちないgikochinai君kimiへのheno言koto葉ba
切kiれre切kiれにreni伝tsutaえてete広hiroがったgatta視shi界kai
夢yume模mo様you叶kanaえたeta
形katachiはha何nani気geないことでnaikotode思omoいもよらずimoyorazu変kaわるけどwarukedo
それはsoreha君kimiにni会aえてete そうsou笑waraえたからetakara
あぁaa七nana色iroのno線sen 渡wataしshi繋tsunaげてgete陽炎kagerouじゃないここへjanaikokohe
暖atataかいkai場ba所syo君kimiはくれたねhakuretane 次tsugiはha私watashiがあげるよgaageruyo
戸to惑madoいながらもいつもinagaramoitsumo
星hoshiのno数kazuほどあるhodoaru道michiをwo選eraびbi進susuんでnde今日kyou迎mukaえたeta
瞬mabataきさえkisae惜oしいくらいshiikurai綺ki麗reiなna景色keshikiはha
君kimiとto僕bokuがga出de逢aえたからetakara そうsou 生uまれたんだmaretanda
何naniもmo標hyou識shikiはないけどhanaikedo怖kowaくはないよkuhanaiyo
君kimiよりもyorimo一ichi段dan高takaくku登noboってそのttesono手te引hiくよkuyo
声koeがga聞kiこえだしてkoedashite目meをwo開aけke始hajiまったmatta物mono語gatariはこれからhakorekara
あぁaa七nana色iroのno線sen 渡wataしshi繋tsunaげてgete陽炎kagerouじゃないここへjanaikokohe
暖atataかいkai場ba所syo君kimiはくれたねhakuretane 次tsugiはha私watashiがあげるgaageru
止toまらないmaranai想omoいi光hikariをwo浴aびてすべてbitesubete一hitoつにtsuni混maざりzari
届todoけてゆくよketeyukuyo君kimiのno明日ashitaにni君kimiのno心kokoroにni何nan度doもmo