いつもモノクロだった瞳ひとみの奥おくの
景色けしき捨すてたら夢ゆめ見みつけた
何なにもない世せ界かいで創つくる絆きずなは
強つよい意い志し与あたえた
裏うら返がえした日にち常じょうでまた走はしって行ゆく先さきに
君きみはいた
触ふれた心こころは輝かがやいた 鮮あざやかな色いろになって
羽はばたくよ希き望ぼう乗のせて
無む限げんに広ひろがる空そらの下した集あつまった
願ねがい守まもり進すすめば
まだ誰だれも知しらない明日あしたへと
引ひき寄よせられるように覗のぞいた瞬しゅん間かん
光ひかりの糸いとは君きみ包つつんだ
細ほそく千切ちぎれそうな絡からまった運うん命めい
きっとまだ変かわれる
間ま違ちがえでも信しんじた道みちは新あたらしい景色けしきを
照てらすだろう
巡めぐる時ときの中なか笑わらって 様々さまざまな想おもい持もって
始はじめようまた一いちから
辿たどり着ついた儚はかない奇き跡せき壊こわれないように
手てを伸のばし繋つなげば
ほら君きみは側そばでいつまでも...
まだ透とう明めいな私わたしたちはどんな色いろにでも
染そまることが出で来きるから夢ゆめ叶かなえよう
走はしって行ゆく先さきに君きみはいた
触ふれた心こころは輝かがやいた 鮮あざやかな色いろになって
羽はばたくよ希き望ぼう乗のせて
無む限げんに広ひろがる空そらの下した集あつまった
願ねがい守まもり行ゆけば
君きみと誓ちかったあの日ひの記き憶おく
今いま超こえて過か去こから
まだ誰だれも知しらない明日あしたへと
いつもitsumoモノクロmonokuroだったdatta瞳hitomiのno奥okuのno
景色keshiki捨suてたらtetara夢yume見miつけたtsuketa
何naniもないmonai世se界kaiでde創tsukuるru絆kizunaはha
強tsuyoいi意i志shi与ataえたeta
裏ura返gaeしたshita日nichi常jouでまたdemata走hashiってtte行yuくku先sakiにni
君kimiはいたhaita
触fuれたreta心kokoroはha輝kagayaいたita 鮮azaやかなyakana色iroになってninatte
羽haばたくよbatakuyo希ki望bou乗noせてsete
無mu限genにni広hiroがるgaru空soraのno下shita集atsuまったmatta
願negaいi守mamoりri進susuめばmeba
まだmada誰dareもmo知shiらないranai明日ashitaへとheto
引hiきki寄yoせられるようにserareruyouni覗nozoいたita瞬syun間kan
光hikariのno糸itoはha君kimi包tsutsuんだnda
細hosoくku千切chigiれそうなresouna絡karaまったmatta運un命mei
きっとまだkittomada変kaわれるwareru
間ma違chigaえでもedemo信shinじたjita道michiはha新ataraしいshii景色keshikiをwo
照teらすだろうrasudarou
巡meguるru時tokiのno中naka笑waraってtte 様々samazamaなna想omoいi持moってtte
始hajiめようまたmeyoumata一ichiからkara
辿tadoりri着tsuいたita儚hakanaいi奇ki跡seki壊kowaれないようにrenaiyouni
手teをwo伸noばしbashi繋tsunaげばgeba
ほらhora君kimiはha側sobaでいつまでもdeitsumademo...
まだmada透tou明meiなna私watashiたちはどんなtachihadonna色iroにでもnidemo
染soまることがmarukotoga出de来kiるからrukara夢yume叶kanaえようeyou
走hashiってtte行yuくku先sakiにni君kimiはいたhaita
触fuれたreta心kokoroはha輝kagayaいたita 鮮azaやかなyakana色iroになってninatte
羽haばたくよbatakuyo希ki望bou乗noせてsete
無mu限genにni広hiroがるgaru空soraのno下shita集atsuまったmatta
願negaいi守mamoりri行yuけばkeba
君kimiとto誓chikaったあのttaano日hiのno記ki憶oku
今ima超koえてete過ka去koからkara
まだmada誰dareもmo知shiらないranai明日ashitaへとheto