よみ:れっど-らむ(ゆめみるべる ぼーい)
RED-RUM(夢見るBell Boy) 歌詞
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BLANKEY JET CITY
- 1993.2.24 リリース
- 作詞
- KENICHI ASAI
- 作曲
- KENICHI ASAI
友情
感動
恋愛
元気
結果
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両手りょうてに荷物にもつを いっぱい抱かかえた Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
なみなみとMilkを注そそいだコーヒーカップ そっと持もって Room Service
ドアを開あければ 部屋へやの中なかで
TVを見みている タイツを履はいた 悪魔あくまのしっぽが動うごき続つづけてる
両手りょうてに荷物にもつを いっぱい抱かかえた Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
目めがくらむほど 美うつくしい女おんなが 耳元みみもとで囁ささやいた
今いますぐ あなたの その熱あついローストチキンを
私わたしの部屋へやまで 届とどけていただけるかしらと
たくましそうな男おとこの声こえで 囁ささやいた
Hey Bell Boy
「RED-RUM」
両手りょうてに荷物にもつを いっぱい抱かかえた Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
ドロドロにとろけたピンクのプラスチック
そいつをイッキに飲のみ干ほして 乗のり込こんだエレベーター
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ 空そらが剥はがれちまうほど
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ オレのジェットコースター
信しんじじられないほどの スピードで 僕ぼくを連つれてってくれないか
白しろい煙けむりを吐はき出だして
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ オレのジェットコースター
Ah Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
なみなみとMilkを注そそいだコーヒーカップ そっと持もって Room Service
ドアを開あければ 部屋へやの中なかで
TVを見みている タイツを履はいた 悪魔あくまのしっぽが動うごき続つづけてる
両手りょうてに荷物にもつを いっぱい抱かかえた Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
目めがくらむほど 美うつくしい女おんなが 耳元みみもとで囁ささやいた
今いますぐ あなたの その熱あついローストチキンを
私わたしの部屋へやまで 届とどけていただけるかしらと
たくましそうな男おとこの声こえで 囁ささやいた
Hey Bell Boy
「RED-RUM」
両手りょうてに荷物にもつを いっぱい抱かかえた Bell Boy
エレベーターの中なかで 夢ゆめを見みる
ドロドロにとろけたピンクのプラスチック
そいつをイッキに飲のみ干ほして 乗のり込こんだエレベーター
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ 空そらが剥はがれちまうほど
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ オレのジェットコースター
信しんじじられないほどの スピードで 僕ぼくを連つれてってくれないか
白しろい煙けむりを吐はき出だして
お願ねがいだ ぶっ飛とんでくれよ オレのジェットコースター
Ah Bell Boy