よみ:らいらっく
ライラック 歌詞
-
BLANKEY JET CITY
- 1993.2.24 リリース
- 作詞
- KENICHI ASAI
- 作曲
- KENICHI ASAI
友情
感動
恋愛
元気
結果
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真冬まふゆにコートを着込きこんで 友達ともだちと2人ふたりで いろんな話はなをしながら
道みちを歩あるいて行いくのは 好すきだな 冷つめたい風かぜが吹ふく Oh
明あかるい光ひかりの中なかで 吐はく息いきは真まっ白しろさ
ところどころ雪ゆきが残のこってる乾かわいた道みちを 両手りょうてはポケットに 襟えりをたてて歩あるいて行いく
まだ昼ひるの12時過じゅうにじすぎさ クリスマスの4日よっかぐらい前まえ
その友達ともだちはきれいな心こころを持もってる
鼻はなを赤あかくしながら 楽たのしそうに話はなしてる
Oh Oh Oh Ohオレは時々嬉ときどきうれしすぎて Oh Oh Oh 道路標識どうろひょうしきを蹴けっとばすほどさ
ライラックってどんな花はな 時々耳ときどきみみにするけど どんな花はななのか知しらない
花はななんて 昔むかしからどうでもよかったのに
でも ライラックってどんな花はなだろう
たぶん赤あかくて 5cmごセンチくらいの冬ふゆに咲さく花はな
そんなに人気にんきはない花はなだと思おもうけど
Oh Oh Oh それを胸むねに差さし込こんで Oh Oh Oh 想像そうぞうすることができるかい
Oh Oh Ohきれいな夕日ゆうひに染そまってる Oh Oh Oh 花はなびらが 冷つめたい風かぜの中なかさ
近ちかくで見みると 赤あかがオレンジに見みえるところがあって 小ちいさく揺ゆれてる
おもいっきり息いきを吸すい込こんでみなよ 乾かわいた唇くちびるを閉とじたまま
冷つめたい風かぜと一緒いっしょに 花はなの匂においが体中からだじゅうに広ひろがってゆくのがわかるだろう
明あかるい光ひかりの中なかで 吐はく息いきは真まっ白しろ
Oh
道みちを歩あるいて行いくのは 好すきだな 冷つめたい風かぜが吹ふく Oh
明あかるい光ひかりの中なかで 吐はく息いきは真まっ白しろさ
ところどころ雪ゆきが残のこってる乾かわいた道みちを 両手りょうてはポケットに 襟えりをたてて歩あるいて行いく
まだ昼ひるの12時過じゅうにじすぎさ クリスマスの4日よっかぐらい前まえ
その友達ともだちはきれいな心こころを持もってる
鼻はなを赤あかくしながら 楽たのしそうに話はなしてる
Oh Oh Oh Ohオレは時々嬉ときどきうれしすぎて Oh Oh Oh 道路標識どうろひょうしきを蹴けっとばすほどさ
ライラックってどんな花はな 時々耳ときどきみみにするけど どんな花はななのか知しらない
花はななんて 昔むかしからどうでもよかったのに
でも ライラックってどんな花はなだろう
たぶん赤あかくて 5cmごセンチくらいの冬ふゆに咲さく花はな
そんなに人気にんきはない花はなだと思おもうけど
Oh Oh Oh それを胸むねに差さし込こんで Oh Oh Oh 想像そうぞうすることができるかい
Oh Oh Ohきれいな夕日ゆうひに染そまってる Oh Oh Oh 花はなびらが 冷つめたい風かぜの中なかさ
近ちかくで見みると 赤あかがオレンジに見みえるところがあって 小ちいさく揺ゆれてる
おもいっきり息いきを吸すい込こんでみなよ 乾かわいた唇くちびるを閉とじたまま
冷つめたい風かぜと一緒いっしょに 花はなの匂においが体中からだじゅうに広ひろがってゆくのがわかるだろう
明あかるい光ひかりの中なかで 吐はく息いきは真まっ白しろ
Oh