太陽たいようが死しんで笑わらってる 白しろい雲くもが 悲かなしい目めをした
僕ぼくはうれしくて少すこし狂くるいそうさ
三ヶ月さんかげつあわてて Bellを鳴ならしてる
鉄てつの柵さくに もたりかかり それを
ながめてた Ground mother 風かぜに火ひを点つける
夜よるが燃もえ上あがり 朝あさがとろけてゆく
僕ぼくはうれしくて 少すこし狂くるいそうさ
神様かみさまの悪口わるぐち 言いうのはとても危険きけんな行為こういさ僕ぼくを止とめて
いつかは天国てんごくへ 行いきたいと願ねがう こんなオレだけど
つける薬くすりが切きれちまった
つける薬くすりが切きれちまった
つける薬くすりが切きれちまった
太陽taiyouがga死shiんでnde笑waraってるtteru 白shiroいi雲kumoがga 悲kanaしいshii目meをしたwoshita
僕bokuはうれしくてhaureshikute少sukoしshi狂kuruいそうさisousa
三ヶ月sankagetsuあわててawatete Bellをwo鳴naらしてるrashiteru
鉄tetsuのno柵sakuにni もたりかかりmotarikakari それをsorewo
ながめてたnagameteta Ground mother 風kazeにni火hiをwo点tsuけるkeru
夜yoruがga燃moえe上aがりgari 朝asaがとろけてゆくgatoroketeyuku
僕bokuはうれしくてhaureshikute 少sukoしshi狂kuruいそうさisousa
神様kamisamaのno悪口waruguchi 言iうのはとてもunohatotemo危険kikenなna行為kouiさsa僕bokuをwo止toめてmete
いつかはitsukaha天国tengokuへhe 行iきたいとkitaito願negaうu こんなkonnaオレoreだけどdakedo
つけるtsukeru薬kusuriがga切kiれちまったrechimatta
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