あと少すこし傍そばに居いて 波なみが騒さわぎだす
海鳥うみどりの鳴なく声こえと 夏なつを吸すい込こんで
遠とおくから薫かおりたつ 生なまぬるい風かぜと
とっておきの記憶きおくを 瞼まぶたに焼やきつけて
覚おぼえているのは ヒトカケラの時間じかん
大切たいせつな日々ひびは 二度にどと戻もどらない
たとえ 愛あいに包つつまれても
あぁ 何度なんどでも気持きもちを伝つたえ合あえば
満みちてゆくの 心こころの海うみが リズムを刻きざむ
あぁ 今いまここで 自由じゆうに踊おどり出だせば
イメージを空そらに写うつして 愛あいを囁ささやく
ゆっくりとほどいてゆく ふたつの心こころに
照てりつける太陽たいようは 時間じかんを止とめた
流ながれ出だす音おとに 絡からめ合あう影かげ
大切たいせつな日々ひびは 二度にどと戻もどらない
たとえ 愛あいに包つつまれても
あぁ 何度なんどでも気持きもちを伝つたえ合あえば
満みちてゆくの 心こころの海うみが リズムを刻きざむ
あぁ 今いまここで 自由じゆうに踊おどり出だせば
イメージを空そらに写うつして 愛あいを囁ささやく
あとato少sukoしshi傍sobaにni居iてte 波namiがga騒sawaぎだすgidasu
海鳥umidoriのno鳴naくku声koeとto 夏natsuをwo吸suいi込koんでnde
遠tooくからkukara薫kaoりたつritatsu 生namaぬるいnurui風kazeとto
とっておきのtotteokino記憶kiokuをwo 瞼mabutaにni焼yaきつけてkitsukete
覚oboえているのはeteirunoha ヒトカケラhitokakeraのno時間jikan
大切taisetsuなna日々hibiはha 二度nidoとto戻modoらないranai
たとえtatoe 愛aiにni包tsutsuまれてもmaretemo
あぁaa 何度nandoでもdemo気持kimoちをchiwo伝tsutaえe合aえばeba
満miちてゆくのchiteyukuno 心kokoroのno海umiがga リズムrizumuをwo刻kizaむmu
あぁaa 今imaここでkokode 自由jiyuuにni踊odoりri出daせばseba
イメimeージjiをwo空soraにni写utsuしてshite 愛aiをwo囁sasayaくku
ゆっくりとほどいてゆくyukkuritohodoiteyuku ふたつのfutatsuno心kokoroにni
照teりつけるritsukeru太陽taiyouはha 時間jikanをwo止toめたmeta
流nagaれre出daすsu音otoにni 絡karaめme合aうu影kage
大切taisetsuなna日々hibiはha 二度nidoとto戻modoらないranai
たとえtatoe 愛aiにni包tsutsuまれてもmaretemo
あぁaa 何度nandoでもdemo気持kimoちをchiwo伝tsutaえe合aえばeba
満miちてゆくのchiteyukuno 心kokoroのno海umiがga リズムrizumuをwo刻kizaむmu
あぁaa 今imaここでkokode 自由jiyuuにni踊odoりri出daせばseba
イメimeージjiをwo空soraにni写utsuしてshite 愛aiをwo囁sasayaくku